2010年5月8日土曜日

麦王うまいよ麦王



わが仕事場のモニタ前にたたずむ麦茶。

この前印刷屋さんの下請けでお仕事させてもらった、農協のJAレーク大津さんの発売する麦茶『麦王』のパッケージです。

今日印刷屋さんから一本頂きました。いつもいつもほんとすいませんありがとうございますです。

ペットの正確な形がわからなかったですが、まずまずな出来かと。
でも下と上の溝がデザインとかぶってしまったのがちと残念かも。

http://biwako-otsu.keizai.biz/headline/479/

http://lakeootu.jp/eino/mugioh.html

色々ニュースでもアップしておりますが。
何かにつけ自分の関わった商品やらが世に出るってのは嬉しいものです。
ヽ(´ー`)ノ


ま、でも私、実はウーロン茶派なんですけどね・・・


皆さんも滋賀県大津産 六条大麦100%の「麦王」で、この夏乗り切ろう!


よかったら農協さんで買ってね( ´∀`)


明ける前に写真撮ろうと思ったのに、気がつけば半分飲んでしまっていたNAWOでした。

結婚式のハプニング?

とある結婚式の・・・(クリックで動画にいきます)

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工


笑っていいのか悪いのか。


まあよくあるハプニングということで。
いや、ないない。


こんにちわ。朝田んぼにはまってから、ずっと足が田んぼ臭いNAWOです。


まあ昔から人間普段しないことをやると思わぬ失敗が待ち構えているもので。
私も天気がいいからと蛙さんと戯れなければこんなことにはならなかったわけです。


結婚式も、大概の人は人生一度きりだと思うんですが、上の動画みたいにハプニングは付き物ですね。
なのでそういうことが起こらないように、プロデューサーさんやらコーディネーターさんは吐きそうになるような緊張感の中で頑張ってはるのであって。


まあ式や披露宴を演出しはる人も、私達みたいに何かを制作する人も、その一度だけに絶対に失敗というのは「許されん」仕事なのです。


ああ、現場に出る仕事じゃなくて本当によかった。
いや、カメラマンの人すいませんごめんなさい悪気はないです。失礼しました。


まあ、ハプニングって程ではないんですが、私は普段写真とビデオのカメラマンの方々に接する機会は非常に多くて、やはり現場に立って仕事する人ですから、いろんな話を聞くわけです。


その中でもひとつ印象に残っているのは・・・


とある式場で、挙式の数日前に前撮り(挙式や披露宴で着れない衣装などを着て、ロケーションで写真を撮影する)をその人はしていたそうです。


でも、新郎はノリノリなのに、新婦のテンションがどうにもこうにも低くて、なかなか表情もいいのが撮れない。


まあでもカメラマンもプロですから、一生懸命2人を盛り上げて撮影していたそうです。


そして撮影が一通り終わり、ロケ先から式場へ戻り、お着替えのために控え室に戻ろうというときに、新郎はさっさと部屋に戻っていったものの、新婦がなかなか着替えに行こうとしない。


何か言いたげにしながら、ウロウロしていたので、撮影で何か気になることでもあったのかと気にしてカメラマンは声をかけたそうです。そのときに言われたのが


























「私を連れて逃げてください」






( ゚д゚)






そのカメラマンは5分ほど固まったそうですが。


ま、よくよく話しを聞いていると、よくあるマリッジブルーだったようで、後日の披露宴では仲睦まじくケーキカットする2人が居たそうですが。


でもそのカメラマンは彼女募集中だったそうで。
その新婦も相当綺麗な方だったようで。


一瞬真剣に愛の逃避行を考えたそうです。


あかんやろそれ。


まあ、結婚式にまつわる色んな話、まだまだありますけどね。
今後のネタにとっときますw


あー、足もいっかい洗おうかなあ・・・

よみがえる!

今日は休みで自宅で布団を干しながら、外の田んぼで出始めた蛙をおいかけて片足つっこんでひどいめにあったNAWOです。

いい年して田んぼ探検なんかするもんじゃないな・・・

昨日写真の合成で少し触れたので、今日は少しその続きを。

つい最近させていただいた合成で、まあ人物じゃなく建物なんですが、なんでも歴史的に色々価値のある家屋だったらしいんですが、色んな大人の事情で今はなくなってしまい、当時お客様が撮影した細切れの写真を元に、家屋の前景を合成&修正してほしいという内容でした。

まず元の写真がこちら。



( ゚д゚)

まあ見事に細切れですわ。
しかもインクジェット出力なのね。
建物の前の道が狭くて、とても全部収まるようには撮影できんかったんですね。

先方様のしてほしいことは、
「複数の画像合体で一件の家にしてほしい」
「電線が超邪魔」
「車も超邪魔」
ということでした。

まあパズルの要領で合体完了したのが



まあヽ(´ー`)ノ
綺麗に電線も車も無くなったワァ
ここで次のリクエストは
「元の色を再現」
「屋根の上切れとるぞゴルァ」
「隣の家はいらんなあ」
「空は晴れがいい」



・・・まあ、こんな隣空いてる建物ないんですけどね。
でもご希望なのと、この家のみの写真となるとこれしかないので。
なにがどう変わったのか、まあ見れば大体わかりますが。

一応これが完成形で、お客様はこれを大きく伸ばして、自宅に飾る?そうです。
確かに相当変わってる建築物ですよね・・・私はどういう価値があるのかは解りませんけどね。
でもお客様も本当に喜んでもらえたみたいで。こちらも嬉しかったですね。

合成や修正としては、これは別に難しくもなんともなくて、実際は素材さえあれば割合短い時間でできることなんですが、まあ最終的にはどこまで時間かけて絵を描くのかみたいなとこもあります。
家とか建物は直線が多いので、けっこう何とでもなるんですよね。

逆に人物は顔や服装で曲線や微妙な階調のグラデーションが多いので、自然な雰囲気を壊さずに合成するのは難しかったりします。

ブライダルとか印刷物だけじゃなくて、こんなこともやってますよー。
結論言うと。仕事くださいってことですね。(´・ω・)
失礼しました・・・

2010年5月7日金曜日

雨の結婚式


京都は今日は一日雨です。

もうね。歩いたら足ぐちゃぐちゃですわ。

フランスには、雨の結婚式は幸福をもたらすという言葉があるそうです。

でも写真は晴れやがな。

なにか日本のジューンブライドと関係あるんでしょうかね。

こんばんわ。あいかわらず仕事しながらDQMJ2にはまっているNAWOです。

どうにもこうにもEランクの敵が倒せず、日々配合に試行錯誤しながらものすごく遅いスピードでまったりやっております。

今はそうでもないですが、一昔前はジューンブライドて言うものが結構ありましたね。なんでもヨーロッパから来たものらしいですが、その由来も色々あるらしく、

1----6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。


2----その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。


3----ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説


・・・なんかややこしくて正直ようわかりませんが。
でも昔に結婚禁止の月があったってのは何か怖いですね。で、解禁が6月やから6月が多いとか。ある意味一番現実味がある説のような気がします。


でも、ここんとこ私の知ってる式場さんなんかでは、6月に挙式や披露宴は決して多くないんですよね。まあその土地土地によるんでしょうけども。


7月とか8月なんてガクーンて感じで件数減りますからねえ。あー、やだやだ。


実際は雨となると、屋外でのパーティーやらイベントは基本×でしょうし、写真の上で言うとやっぱりコントラストの低めの、なんとなくボンヤリ感の強い、グレーがかった写真になってしまいますね。


まあ今は補正でどうとでもなるんですけど、さすがに全部の写真の天気を雨からピーカンの晴れにしてくれってのはやったことはありません。たまに数枚ならありますが・・


でも記念写真(集合写真やら、ポーズ付けてのお2人の写真)なんかは天候を晴れにするとか、背景を乾かすとか、たまに色んな合成やらする時もあります。


こちらもプロなので、どこをどうみても晴れにしか見えないように仕上げはするんですが、なんとなく複雑な気分になる時もありますよ。


写真は確かに晴れで綺麗ですけど、実際の記録とは全然違う訳でして。


果たしてそれがその写真を持ち続ける人にとって、良いのか悪いのか。そんな風に小難しく考えてしまう時もありますね。


でも、写真は見て見せるものなんで、やっぱり綺麗にこした事はないのかなあという気もします。うーん。難しい。わからん。。


ちなみに私のように、一度写真の合成やら修正やらを出来るようになってしまうと、町中のポスターやら雑誌やら、ありとあらゆる写真に突っ込みを入れるようになります。
「その顔、どんだけレイヤー重ねてるねん」と。


まあこれだけデジタルが進んでいる今では、皆さん多分驚くほど、「手の入った画像」見てると思いますよ。


というより、そのままの写真なんて多分今はほとんど無いですけどねww


まあ、それにまつわるお話もたくさんあるんですけど、それは長くなるのでまたの機会にということで。


雨でも風でも槍でも、どんな天気でも、新郎新婦の笑顔はいいもんですけどね。


綺麗にまとめたとこで、今日はこのへんで・・・

2010年5月6日木曜日

和装とか白無垢。


Indian wedding
インドの結婚式てのは色々不思議な事が一杯ありますなあ。調べれば調べる程見てみたくなります。

始まりから終るまで一週間かかるだとか、披露宴が先にあるとか、何日も踊りまくるとか。

上の写真はイギリスの写真家さんがキャノンのHPで公開してらっしゃるインドの結婚式の新婦の写真です。

リンク先に何枚かありますよ。とても綺麗なんでよければどうぞ。

世界各国でやっぱり結婚式てのは特殊なイベントなんで、その地域地域で色んな伝統やら何やらが色々あるわけですねえ。

日本でも白無垢とか、色打掛とか、和装での結婚式や披露宴も多いです。
特に私の仕事している京都ていう土地柄から、神社式やらは多いですねえ。

で、私は製作なんで、撮影の現場に行くことはまずなくて、苦労して撮影されてきた写真を見て、カメラマンも新郎新婦も、その多大勢の方々に喜んでもらえるように一冊のアルバムを組立てるのも仕事なんですが、和装、特に白無垢の新婦さんを見ていてよく思う事。

1、モデルっぽい、綺麗な人だから和装が似合うとは限らない。
背が高くて足が細くて長くて腰がキューて細くて・・まあ夢のようなモデルさんでも、和装はそういう西洋的な美しさの箇所は大概隠れちゃいます。
背丈も少しちっちゃいほうが見た目いいんですよね。なんてったってカツラやら角隠しやら付けたら結構巨大になりますからね。

いや、別に綺麗な人は似合わないってわけではなくです。はい。あくまで個人的感想なので。

2、お目目ぱっちりもいいけど、やっぱ流し目の似合うような細めのお目目が良いと思う。
最近の結婚雑誌のモデルさんとかは、みな揃ってお目目ぱっちりで綺麗な顔したはりますが、やっぱ少し細い目の人で、笑うと線になってしまうくらいの新婦さんが少しうつむき加減な写真とか見ると、エキゾチックジャパンを感じずにはいられません。

何回も言いますけど、個人的な感想です。はい。

3、やっぱ色打掛より白無垢でしょ。
私は着た事ないのでなんとも言えませんが、挙式の時は白無垢で、披露宴に色打掛にチェンジしはる方が多いような気がします。まあ衣装屋さんの都合とかもあるんでしょうかね。ずっとそういう写真を年間何千何万と見てると、白無垢の神秘性というか、触っちゃアカン感じというのにものすごく憧れを感じる時があります。
まあ簡単に言うと、萌えるってやつですね。披露宴もずっと白無垢でやればいいのに。

いや、だから個人的感想ですって。失礼しました。

まあでも、白無垢のカツラ&かんざしor角隠しor綿帽子装着となると、まずお化粧も水化粧ですし、普段化粧映えする新婦さんでも、まったく別人になってしまうので、そこも魅力の一つかもしれませんね。

でも水化粧で極端に年齢が高く見えたり低く見えたりする事もあるので、ある意味勝負なのかなあという気もします。

でも日本人なんで、やっぱり真っ白なお嫁さんて、あこがれますよね・・・
ああ、萌えるわあ・・・

2010年5月5日水曜日

卒園アルバム&作品アルバム

なかなかEモンスターのいいのが配合できんな・・・

いや、失礼しました。

GW最終日の今日も、いい調子で暑い一日でしたね。

眼前に大型CRTモニタ二台と、足元にデスクトップマシン数台抱えての作業は、まだ5月だというのに真夏のように汗ダラダラ流しながらの苦行になってまいりました・・・

今日は一日某滋賀県の保育園の卒園アルバムを作成しておりました。というかまだやってます。

あ、そうですね。ここの保育園さんは卒園の写真も入れ込んだアルバムを園児達に渡すので、こんな時期に作ってるわけです。はい。遅いですよね。

ここの保育園さんは色々こだわった保育をされておりまして、2010年度の卒園生は13人しかいない、割合小規模な保育園さんなんですが、通常卒園アルバムや卒業アルバムっていうと、印刷の工程があるものが主流なので、まあ数十冊以上という条件がつくのが普通なんですが、ウチで作ってる銀塩アルバムを利用して、少ない冊数でも安い金額で買ってもらっております。

サイズはB5で、ページも30Pしかありませんが、通常の卒園/卒業アルバムとちがって、写真のレイアウトや飾り等も、色々オリジナリティやこだわりを出せるので、毎年好評いただいてます。

まあ仕事柄どうしてもブライダルの仕事も多いですが、写真を大事にするという観点からも色々喜んでもらえるのは嬉しいことです。

あと変わったところでは、個人でカルチャースクールなんかで作品を作っておられる方の作品集とかも、一冊から作れるのですごく安いんですね。

もちろん有名な作家の方とかでしたら何十も何百も作るのが普通なんでしょうけど、数十万~数百万かかりますからね。

でも自分の作品たちが一冊の本になるのは、何か物づくりをされてる方でしたら誰しも思っているんじゃないかと思います。

子供達が可愛く笑ってる写真をレイアウトしてると、またブライダルのアルバムとは違って、なんだかあったかい気持ちになれるんですよね。えへへ。

ま、保育士さんは超激務で大変なんでしょうけどね。えらいと思います。私には世界がひっくり返ってもできないと思える仕事のひとつですからね。

あ、今回は子供のぷらいばしーの問題があるので、残念ながらアルバムの画像はお見せできません。ごめんなさいね。

でもウチの事務所に来てもらえれば、どんな本か見てもらえますよー。興味があれば、お気軽にぜひどうぞ。

2010年5月4日火曜日

ブライダルアルバムの基礎知識編その1

あー、DQMJ2おもしれー

いや失礼。
本日はGW中だと言うのに出勤して色々お仕事です。
今日は作っているブライダルアルバムに関して少々。

昔は婚礼のアルバムっていうと


by 竹野台紙

こんなのが主流で、
まあ簡単に言うと、分厚いボール紙に穴の開いた台紙の裏に写真を貼って、それを複数ページ重ねて一冊のアルバムにしてしまうというのが普通だったんですね。

写真屋さんや、カメラマンの方々は、台紙屋と呼ばれる業者さんから本と写真の上から貼るマスクと呼ばれる厚紙を購入して、それの組み合わせで手作業で一冊一冊作ってるわけです。正直大変ですよ。そりゃ。

現在はコンピュータのアプリの進化のおかげで、写真自体に加工を施したり、デザインの自由度も高くなって、ビジュアル的にいろんな事が可能になりました。



これはウチで作ってるアルバムの中ページの見開きですが、別に紙に貼ってる訳ではなくて、合成してこのような絵になってる訳です。

これは当然コンピュータで私みたいなヤツがデータを作って、現像屋さんに現像してもらって、それを本にする訳ですね。

当然写真なので、デジタルアルバムの中のページは、1ページ丸ごと大きな一枚の写真になってるんですね。

昔からのアナログアルバムも、今主流のデジタルアルバムも、それぞれ良い所も悪い所もあって、どちらが良いのかは購入される方の価値観次第です。

私はカメラマンでは無いので、色んなカメラマンや写真館の方に頼まれて、その現場現場の意見にあったアルバムを作ってきてる訳ですが、シンプルにすればするほど、アナログに近づいていくという不思議な点もあります。

ブライダルの現場で働いている方々(プランナーやコーディネーターの方々)のようなブライダル商品を多く見てきた方に聞くと、アナログが良いって言われる方もすごく多いんですよね。

記録として一番シンプルに写真を残すのがメインならアナログ。
演出効果をより盛り込んで、そのお二人だけの本を作りたいならデジタル。
なんて言い方も出来るのかもしれません。

私個人的には、自分がもしブライダルアルバムを作ってもらえるなら、こうしたいなーっていう気持ちを持って、どのアルバムも作ってるつもりですけどね。

あ、あとデジタルカメラの普及が半端無いので、それもデジタルアルバムの普及の理由かもしれませんね。それはまたの機会にでも。

2010年5月3日月曜日

連休の一日

仕事のために始めたはずのこのBLOGなのに、いきなり仕事が休みとはこれいかに。

まあそんな日もあるわな。

今日は朝おきて、あまりにも天気がよ過ぎるので、写真を撮るのも忘れて京都の北に遊びに行ってしまい。かえってくればこんな時間。

ま、軽く日焼けするくらい暑くて気持ちよかったですけどね。

写真は今日行き先のコンビニに寄ったときにあまりにも晴れていたので、携帯でパチリです。

明日からはカメラマンでない製作者視線での、ブライダルにかんしてのあれこれをかければなんて思ってます。

とりあえず今日は疲れたので、抹茶ラテでも飲みながら一服しておやすみです。

ではでは・・・

2010年5月2日日曜日

たわわちゃん


私の働いてる事務所は京都でして、窓からちーっちゃく京都タワーが見えたりしとります。

京都タワーといえば。

「たわわちゃん」

まあ最近多いユルキャラ系なんだとは思いますが、
個人的には、通勤の時にヤツにいつも見つめられるので、少し怖いんですよね。
ごめんなさい。

性別はまあ、ちゃんて言うくらいですから女性なんですが。

見た目がこれなのと、どこを見ているかわからない虚ろな目が、何かを超越した物のみが放つ恐ろしさを感じずにはいられません。

ちなみに京都タワー公式からグッズも買えるんですが、正直あまり盛り上がってはいない様子。

というか知名度低すぎるのか?

たわわちゃんって言う名前から、もう少し腰を細くして、豊満なボディーなんかを強調すれば、もう少し人気も出るのではと。
なんて勝手な事言ってますが。

ちなみに京都タワーは燭台(ろうそくの台)をモデルにしてると思ってたんですが、灯台だったんですね。長い事住んでるのに、初めて知った・・・

ちなみにタワーの下のビルには、結構大きな本屋があったり、百円ショップがあったり、大浴場があったりします。土産物だけじゃないよ。

私も本屋はよく行きます。結構遅くまでやってますからね。

また帰りに土産物屋さんで、試食巡りして帰ろうかしらねぇ・・・

京都タワー公式サイト

本日から。



まあ、私の眺める景色は通常1日のほとんどこの眺めです。

何の因果か、今日からここでチラウラを初めてみようかと思いまして。

なにぶん自分の会社絡みのブログなんで、こんな半分引きこもり気味の私で、果たして良いのか悪いのか、続くのかどうなのか全く考えないままの超超見切り発射でございますが、継続は力なりと今は亡きウチのジイサンも申しておりましたので、頑張ってみようかと。

ちなみに私の働く会社の名前はTAKE6って言うんですが、なぜかというと、一緒に働いてる人が六人なもので。

決して超有名なバンド様との関係はございません。

日頃は写真とビデオのブライダル商品を作ったり、学校関係の商品の撮影や作成したりしとります。

あ、この不景気で、もちろん常時仕事募集しております。何なりとお申し付けを。

で、私はというと、撮影やらが多い会社にも関わらず、カメラマンではなく、制作オンリーでワガママに仕事をさせてもらっております。いや、本当いつも申し訳ない。

これから色々、仕事だけではネタも続かないのは明白なんで、ボチボチマイペースでやっていこうかと思います。