2011年5月7日土曜日

ロシアとスタバとフラペチーノ





ヌコ好きな私の中でも、1.2を争う好きなヤツ。

ロシアンブルー。


ブルーと言う割にはグレー一色なトコがとても素敵なのです。



というわけで皆様こんばんわ。

とても良い天気の京都は日中の気温も25度近くなり、ジャケットを脱いで歩いてる人も多く見かけるようになってきましたけども。

ですけどもまだ私の中ではスタバのフラペチーノを食べていないので、断じて初夏という風には思いたく無いというただ単なる我が侭なヤツなNAWOです。


フラペチーノって言ってもまあ簡単に言えばマックシェイクみたいなもんで。

半分溶けたアイスクリームのようなもの。

私にとってはこのフラペチーノの一番デカイサイズを食べたいな〜。と思って食べたその日から、季節は初夏にかわっていくのでありますけども。

今年はまだ食べれてない。チキショー!


というか私の勤務先の近所のスタバさんの向かいに、同じカフェではあるんですけどもカフェベローチェて言う、安いカフェが出来ておったりして。

普通のブレンドコーヒーだったらマグカップで170円ですからね。

ヤバイくらい安いんですけども。

というか私の知ってる限りのスタバの向かいやら近所には、そういうスタバの路線とは逆方向のカフェが断続的に出来ているような気がするのですけども気のせいでしょうか。



 勤務先から一番近いスタバ。

烏丸仏光寺の数メーター上がったとこ。

フラペチーノはここで買う。











GoogleMapではまだ工事中でしたけど、その向かいのこの場所にベローチェが。

何と言っても安い。アイスコーヒー180円。

しかも頻繁に50円引きの券配ってるので、アイスコーヒー130円で飲めちゃう。

喫煙席も室内。なんという親切。

女性店員さんしか居ない。




その他にも、烏丸通りには結構スタバさん点在してるんですけどもね。

烏丸三条の交差点とこも確か向かいに違うカフェ出来てたし。

あっちこっちでそういう事態になっておるようですけどもね。


ちと価格が高いのがネックなのかそうなのか?というのが、そういうのを見てますと嫌でも解ってしまうのがなんとも自由経済の良いとこでもあり悪いとこでもあるのかな。とか。

ま、でも価格を引き下げたりしねえーってとこが、スタバのファンと言う人を引きつけるんでしょうけどもね。



というか。私が一緒に仕事しております広告代理店の方がいらっしゃるんですけども。

その方は大学を出てからしばらくは、アメリカのあっちこっちで放浪しつつ、日本人相手のガイドさんとか運転手さんとかをやってらっしゃったそうでして。

その時にスタバに限った事では無いんですけども、向こうでは水変わりにコーヒー飲むようなとこもあるようで。現地でもう嫌ってほどコーヒーを飲んだせいで、日本に帰って来てからはスタバとかでコーヒーは飲みたくなくなってしまった・・・という人がいらっしゃいます。

ま、飲み過ぎると美味しいもんも美味しくなくなっちまうよー。って事ですかね。

水が飲みたいねんけど、水が売ってなくてコーヒーもしくはジュースしか無い!という環境だったようです。

というかむしろ普通の水も売ってても、価格がコーヒーやジュースよりも高い事が普通で、水を飲む。というのはむしろ贅沢だったとかで。


日本だと蛇口ひねってすぐにそのまま飲めるような環境ですからね。海外行って困るのはその辺が一番なんかもしれません。



おっとちょいと話が脱線しまくってしまいましたけども。

何にしても近日中にスタバのフラペチーノを飲む・・・というよりもあれは食べる。と言うほうが的確かと思いますけども。

絶対にフラペチーノで初夏を迎えてやるぞ!と心に誓う今日の私なのでした。



で。ですね。

冒頭でも申し上げてましたけども、私がヌコ好きなのは周知の事実なのですが。

ロシアンブルーが好き♪なのも冒頭で申し上げてるんですけどもね。

名前にロシアってついてるくらいなんで、元々ロシアのヌコ様なんですけどもね。


特徴としては人見知りしやすいが、性格は温厚でヌコには珍しく飼い主に忠実。

どっちかってと性格は犬よりだとか。

あとはボイスレスキャットて言われるくらいに、声を上げて鳴く事が少ない事も知られてたりしますね。


毛皮が短毛なんですけども、さすが寒い国のヌコなので、ダブルコートって言う、二重構造の毛皮を持っていて、水に浸かっても地肌は濡れないほどになってるだとか。

まあその分熱さにはちと弱いのかもしれませんけどもね。

たっぷり愛情かけられる時間と場所があったら、是非とも出会いたいヌコ様の1つではありますけどもね。いかんせん今は私にはその両方無いもんで。ウウウウウウ・・・


とまあそれは良いとして。

考えてみますとね、ロシアって私は行った事ありませんけども。


前に働いておりました会社で、もちろん婚礼の写真関係だったのはありますけども、よくモデルさんを使って撮影もしておりましたけどもね。

その時に、一緒に働いておりましたカメラマンのお気に入りのモデルさんで、その当時は京都外国語大学に通ってらっしゃったロシアのお姉さんがいらっしゃいまして。


身長は175くらいの長身で、さすがモデル。と言わんばかりの長い手足と、向こう側が透けてるんじゃないのか??と思うような白い肌。

そんでもってどこぞの美術館から抜け出してきた?と思うような顔立ちに、それこそ青みがかったエメラルドグリーンの大きな瞳で。

最初に見た時は、あまりに美しいのでちとボーーっと見とれていましたけどもね。


ですけども実はその方はもう10年近くも日本に居住してて、確かお父さんか誰かが日本人だったかな?なので日本語は普通に関西弁。

そのギャップが異常に面白かった覚えがございますねえ。


まあそれを仕事にされてるんでしょうから当たり前なんでしょうけども、ウエディングドレスとかがまあ映える事映える事。

ロシア女性の凄まじいまでの美しさには本当に感動した事がございましたねえ。。


ま、でも本人曰く、

「ロシアの女性は若い時は超絶綺麗かもしれんけど、35過ぎたらエラい事になるで」

とのたまっておりましたけども。


なんでもごっつ太りやすい体質に変わるとかで。

映画とかに出てくるよな、ビッグママにもれなくなってしまう。とおっしゃっておりましたねえ。


それは余談としても、そうやって思い返してみると、ロシアの物って結構身の回りにあるんじゃないかなーとか思ったりして。

食べ物にしても、生活品にしても、結構色々な物があったりします。

私的にはピロシキ大好きフリスキーですけどもね。


そこでこの前、ちとネットを徘徊しておりましたら、また1つロシアの素敵な物を見つけてしまいまして。


それがコイツ。

名前は「UAZ」ていう車です。

読み方は(ワズ)て言います。

ロシアのメーカーで、ワンボックスタイプ。

本国ではトラックのタイプも生産されてますけども。


まあパっと見、普通のワンボックスやん。。と思うんですけども、個人的に1958年から変わってない。というその無骨なデザインにやられまくってしまった。







上の画像はhttp://www.uaz.jp/さんより。

日本でも販売されてる事にビックリですけどもね。

価格はそれなりにしますし、部品とかの調達は・・・とかも思っちゃいますけども、うーん。素敵。素敵すぎる。

こんな車に機材乗っけて、どこぞに撮影の遠征にでも行きたいですねえ。


でもベンツとか買うくらいだったら、私だったらコッチ買うかも。

とお金が無いのに言ってみるテスト。

いいのだいいのだ、言う分にはタダなのだ。それで良いのだ。フフフ



もうちょい勤務先の経営状況に余裕が出来たら、ぜひとも社用車に!

と個人的好みを押してやろうそうしよう。と目論む私なのであった。


まあでも仕事に使うには色んな事情で難しいかなー。でもいいなーコレ。



というわけで、今日はちと思い出話とロシアのお話。


夏であればぜひとも一回行ってみたいですけどもね。ロシア。

冬はそらマイナス何十度って事みたいですから、とてもじゃ無いですけど無理でしょうけどもね。

前々から興味のある国でございますもので。


考えれば意外と近いんですけどもね。まあでもロシア語は全く解りませんけども。

どう見ても私には暗号に見えて仕方ない。


さてさて、ではまたお仕事に戻りましょうかね。

というかこの前まで連休だったのでよく解りませんでしたけど、実はもう週末だったりするのですね(汗)

我ながら把握してないにも程がある(汗)


皆様は良い週末をお過ごしくださいませー

ではではまた明日。

ごきげんよろしゅう〜



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2011年5月6日金曜日

フリーのストライプパターン





そんなとこで寝られたら。

パソコンが使えないじゃないですか。


でもまあ可愛いので許す。全力で許す。



どうも。こんばんわ。

私のヌコ写真フォルダを漁っておりましたら結構昔の写真だと思うのですけども、上のような写真が見つかって殺伐とした仕事場に一陣のホンワカしたさわやかな風が吹き抜けました。ああ、なんというゴールデンウィークな風。

もうとうの昔に終わりましたけどもね。ゴールデンウイーク。

そんなこんなでニヘラ顔で仕事をしておりますNAWOです。



昨晩にちょいと気付かない間に足のツメがすくすく成長しておりましたようで。

靴を脱ぐと、私の一本だけ長い足の人差し指さんが靴下を突き抜けて「コンニチワ」しておりました。

なんという自己主張の強いヤツめ。


どうもやはりツメが伸びますと、知らない間に靴下破けちゃうんですよね。だからマメに爪切りしないと・・・と思ってパチパチ爪切りしてましたら。

手の指もえらく伸びて来てるねえ・・・と思いまして、手の指も切っておりましたんですけどもね。


ちょいとパソコンで調べものしながら手の指をパチパチしてましたら、全ての指をくまなく深爪してしまいまして。

この記事も実は結構難儀しながらタイプしております事は、この記事を読んでいらっしゃるあなたと私だけの秘密です。


ああ、Aをタイプするたびに左手薬指が痛い。痛すぎる。でも日本語ローマ字変換てA打つ頻度がめっちゃ高いのよねえ。



ま、深爪なんぞ数日もすれば伸びてきて気にもなりませんわ。

ンなこたあどーだっていいんですけども。


それよりもですね。振り返りますと、今年のゴールデンウイークは何とも婚礼の件数が多くってですね。

私のお仕事させて頂いております現場さんに限らずとも、知り合いのカメラマンだとか写真館さんだとかの現場さんも均一に多かったようでして。


お日柄の問題もあるんでしょうけども、少なくとも京都と滋賀では今年は婚礼関係の方々のお仕事は連休中はノンストップな感じであったようです。



まあ元々、土日をメインに撮影だとか制作だとかってしてる業種ではありますので、皆そういうのには慣れっこではあるんですけども。

でも通常だと土日をクリアしたら、あとは少しマッタリ作業できる平日タイムが訪れるんですけども、この連休はそれがありませんでしたので。


なので直に撮影しておりましたカメラマンの方々は、昨日くらいが疲労のピークなんではなかったんじゃなかろうかと思いますけども。

休む間がありませんからね。


私も制作の時は結構集中して疲れるのと一緒で、カメラマンも婚礼の現場となりますと、新郎新婦さんはもとより、親族の方々や、ゲストの方々に粗相や失礼の無いようにキチンと対応しなくっちゃいけませんからね。

撮影失敗は許されない&ありえないというプレッシャーと、そういった周囲への気遣いも同時にしなくてはいけないので、疲労度も相当なもんです。はい。


多分重い機材やら何やらを持ち運ぶっていう肉体的な疲労よりも、そういう精神的なプレシャーの方が大変なんじゃあないかな?と思いますけどもね。

そういう意味では裏方の裏方であります私の仕事というのはまだ気楽なもんですけども。


まあ何にしても頑張って〜カメラマンの方々。

新郎新婦さんもゲストさんも、あなた達のそのセンスと技術で一生の記念が決まるのだ。

と、さらにプレッシャーをかけようとする、意地悪な私なのであった。



ま、そんなこんななGWも先日終了いたしましたけども。

私は私で、直接お客様からのプレッシャーは少ないにしても、納期と仕上がりの出来映えという巨大なプレッシャーには常日頃さらされておりまして。

もうね、酷い時は、頭に10円ハゲでも出来るんじゃないの?とか思うくらいに悩んだりする事もありますけどもね。


でも幸いな事にまだ10円ハゲは出来てない。

というか作ってたまるか。んなカッチョワルイ物。嫌だ。嫌すぎる。


色んな物を作る上で、絶対に求められるものは上で言いました「納期」と「出来映え」なんですけども、その二つもお客様によってはバッラバラでして。


どんだけ時間がかかっても良いから、自分が納得できる物でないと嫌ぢゃ!

という人も居れば。

出来上がりは適当で良いので、そのかわりに超絶短い納期で仕上げてくれー!

という人も居れば。


もちろん超短納期で、しかも出来映えもパーフェクトに!という贅沢な方も居ますけどもね。というかむしろ最近はその方が多いのか。


そういう「短納期」でって言う場合には、短さ具合にもよりますけども、やはり精神的にも肉体的にも3倍界王拳っぽく仕事しなくてはいけない時もありますので、料金もちょいお高い価格でだったらさせてもらいますよー。とかになるんですけどもね。


本当は別に値段はまあどうだって良いっちゃあ良いんですけども。

でもその仕事をネジ込むために、現在進行形の仕事を後ろにずらさないといけない場合があったりしますので。

そのズラしてもらえる仕事の補填にあてる。という感じなんでしょうかね?


まあ何にしましても短納期というのは日に日に多くなってきてまして。

今では一番最初に言っておりました、時間は一杯あるから〜って仕事もそんなにございません。実際は。



で。

短い時間で仕事を仕上げるために、何が必要なのか?って言うと、料理でも何でもそうなんでしょうけども、やはり材料ですわね。


例えば何かのグラフィックを作るにしても、パターンであれなんであれ、一から作っておりますとどう考えても時間が足りませぬ。


幸いな事に、最近はインターネットで色んな素材だとかを無料で手にいれる事が出来ますので、それを使わない手は無い。というのが通常の考えになるのですけどもね。

ある意味短納期の仕事となると、そういう引き出しってのが制作する時にどんだけ用意出来てるのか?というので仕上がりも随分と変わってしまいまする。


なのでいつもこうやって書いてます記事は、私のそういう引き出しをある意味晒しておる。という訳なんですけども。

ですけども、こういう引き出し情報ってのは共有しないとねえー。

そういうので、私みたいな制作業に興味を持ってくれる人も居るかもしれませんし。



と言う訳で、グダグダ書いてきましたけども。

今日はそんな中から、フォトショップで使用できます、パターンの素材を紹介しましょうかねと思います。



Smashing Wall
400+ Free Photoshop Stripe Patterns


こちらのサイトなんですけど。

題目はストライプのパターン。なんですけども、ストライプをメインとして、色々なパターンファイルをダウンロードできます。


膨大な数がありますので、全部は無理ですけど、中でも私のお気に入りっぽいヤツだけちょこっとご紹介。


 お菓子カワイイ系。
 チョいレトロ系
グランジ系。
 ネクタイ系。
 漢のカーボン系
色々いっぱい系。











それぞれ画像がリンクになってますです。

まあダウンロードするだけだとちとアレなんで。試しに一個作ってみた。




まあこんな風に、ネクタイの広告とかも簡単に数分で出来てしまうのよと。

素材てすばらすぃーですな。


たかがストライプですけど、種類の違うストライプ一個一個作ってたら、それだけで何時間かかる事やら。という感じですわねえ。


というわけで今日はちとばかし素材のお話でございました。

急がばまわれ。とか言いますけどもね。

素材が豊富にありゃあ、急いでも回る必要もありませんわけですな。フォッフォッフォ。


ではでは仕事に戻りますー

この前は贅沢なGW中のお休みをもらったので、ちとばかり制作しなきゃいかん案件が溜まっておったりして。フヒヒヒヒ

なので今日はちょい短めですけど堪忍してくださいませ。


ではではまた明日〜

ごきげんよろしゅう〜




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2011年5月5日木曜日

GW最終日なので。




わーい♪

こんなとこに大福がーー♪



あれ?



どもども。こんばんわ。

昨日は忙しいGWだというのに、自らの欲望を果たす為に亀岡までBBQを食べにお出かけしておりましたNAWOです。


ブログのタイトルに似つかわしくなく、なんというホリデーライクな記事なんだろうと、自分でもフヒヒな感じですけども。

そういえば最近仕事の話をしとらんのではないのか??とかちと思ったりしておりますが、まあ細かいこたあ気にしない。


先々日から告知してました、当ブログの一周年記念のプレゼント企画なんでございますが、ちと勤務先のサーバの場所をお借りして、フォームを設置してみた。

というのも自分でもしそういうとこに気軽に申し込もーとか思ったとこで、メールでわざわざ連絡するのがどうにもこうにもマンドクセ・・・な気がしたものでつい。


5/20まではこの調子でご応募を受け付けておりますので、どうぞどうぞ常連さんの方々でも、初見の方々でも、「おもろそう」って思ったらご応募くださいませ。

心よりお待ちしております。


にしても、早くも本日は5/5。子どもの日。

昨日は亀岡のちょい不思議な鯉についてのお話をしておりましたけどもね。

日本と言うのは地方地方でも本当に風習だとか考え方も違うもんでしてね。

勤務先のあります京都市内から、その亀岡までって車で早かったら1時間以内でついちゃうんですけどもね。それでもそんだけ変わった風習があったりするもんです。


ま、昨日は散々バーベキューご馳走になりまして。

もうお腹一杯胸一杯で感動の嵐でございましたけども。

やはり青空の下で食べる肉はウマイ。


でもって、今日は最後の連休、Uターンラッシュで大変な方々もいらっしゃると思いますけどもね。

今年のGW最後のお休みだと言う事なんで、今日もあえてお仕事の話はしない。

だってねえ。休み満喫したいって人も多いでしょ?でしょ?


私は今日はお仕事しておりますけどもね。でも世間は折角の連休なんですから、その雰囲気をブチ壊すのもどーかいなーー。と思うんでございます。はい。


なんで今日は、折角昨日風光明媚・・というか言い換えればただの田舎。という見方もございますけども、父君のアトリエ付近の写真なんか撮ってきたので、その写真でも。


















わざと横長に切ってみた。


フルサイズはコメント付きでFlickerにアップしましたので、よろしければ写真クリックでそのページに飛びますです。


まあ決して広いって訳ではないんですけども、私的にはこの時期のアトリエは草木や生き物が本当に生き生きしてますので大好きです。

反面冬はもう京都とは思えないほどに寒くって、雪もスゴイんですけどもね。

ただ日頃人混みの中で活動してます身としては、こういう場所で朝日と夕日を見つつ、時間の流れを感じながら作品を作る。というのは本当に良いもんなんだろうなあ・・

といつも思っておりますけども。


もちろん近所に自販機もコンビニもございませんし。買い物行こうものなら、当然車で走らないと何もゲット出来ないような環境ではありますけどもね。


滋賀県でも北部の比良の方だとか。京都市でも本当にはずれのはずれの雲ヶ畑ってとこに生きますと、こうやってアトリエやら、アトリエ兼不定期営業のショップだとかってのをやっておられる方も沢山いらっしゃいますけどもね。

厳しい自然に向き合って、何かを作る。というのはある意味環境的に厳しいのかもしれませんが、精神的にはすごく贅沢なのかもしれません。

ま、でもそれなりの覚悟も色々要りますけどねー。

私の両親もそんなに若くもありませんので、今は好きな絵で自己表現の限界に挑戦し続けて行ってほしいもんです。


というか私の多趣味はもしかして遺伝なんだろうか・・・とか思ってしまった。



写真を撮るついでに・・・

ムービーも作ってしまった。後悔はしていない。

あ、音は入ってませんよ、無音です。再生してもビビるこたあない。





とまあ。連休最終日の子どもの日は、休日の思い出とともに更けゆくのであった・・

明日から仕事かあー。ぁぁああぁーとお嘆きの方もいらっしゃるかもしれませんが、頑張れー頑張れー♪


オマエモナーと言われる前に私も頑張りますので。



ではでは今日はこの辺で。

また明日でございますー

ごきげんよろしゅう〜




Only One Wedding Item Collection Rico y Rico
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