2010年5月8日土曜日

結婚式のハプニング?

とある結婚式の・・・(クリックで動画にいきます)

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工


笑っていいのか悪いのか。


まあよくあるハプニングということで。
いや、ないない。


こんにちわ。朝田んぼにはまってから、ずっと足が田んぼ臭いNAWOです。


まあ昔から人間普段しないことをやると思わぬ失敗が待ち構えているもので。
私も天気がいいからと蛙さんと戯れなければこんなことにはならなかったわけです。


結婚式も、大概の人は人生一度きりだと思うんですが、上の動画みたいにハプニングは付き物ですね。
なのでそういうことが起こらないように、プロデューサーさんやらコーディネーターさんは吐きそうになるような緊張感の中で頑張ってはるのであって。


まあ式や披露宴を演出しはる人も、私達みたいに何かを制作する人も、その一度だけに絶対に失敗というのは「許されん」仕事なのです。


ああ、現場に出る仕事じゃなくて本当によかった。
いや、カメラマンの人すいませんごめんなさい悪気はないです。失礼しました。


まあ、ハプニングって程ではないんですが、私は普段写真とビデオのカメラマンの方々に接する機会は非常に多くて、やはり現場に立って仕事する人ですから、いろんな話を聞くわけです。


その中でもひとつ印象に残っているのは・・・


とある式場で、挙式の数日前に前撮り(挙式や披露宴で着れない衣装などを着て、ロケーションで写真を撮影する)をその人はしていたそうです。


でも、新郎はノリノリなのに、新婦のテンションがどうにもこうにも低くて、なかなか表情もいいのが撮れない。


まあでもカメラマンもプロですから、一生懸命2人を盛り上げて撮影していたそうです。


そして撮影が一通り終わり、ロケ先から式場へ戻り、お着替えのために控え室に戻ろうというときに、新郎はさっさと部屋に戻っていったものの、新婦がなかなか着替えに行こうとしない。


何か言いたげにしながら、ウロウロしていたので、撮影で何か気になることでもあったのかと気にしてカメラマンは声をかけたそうです。そのときに言われたのが


























「私を連れて逃げてください」






( ゚д゚)






そのカメラマンは5分ほど固まったそうですが。


ま、よくよく話しを聞いていると、よくあるマリッジブルーだったようで、後日の披露宴では仲睦まじくケーキカットする2人が居たそうですが。


でもそのカメラマンは彼女募集中だったそうで。
その新婦も相当綺麗な方だったようで。


一瞬真剣に愛の逃避行を考えたそうです。


あかんやろそれ。


まあ、結婚式にまつわる色んな話、まだまだありますけどね。
今後のネタにとっときますw


あー、足もいっかい洗おうかなあ・・・

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