2011年11月16日水曜日

Landscape Photographer of the Year 2011 winners



これはよい構図。

こういう石の階段って、ありそうで無いですよねえ。


どもども。皆様こんばんわ。

石畳にはロマンがある。そう信じて疑わないNAWOでございます。


京都では石畳って言うと、祇園だとか清水だとかのほうまで行かないとあんま無いんですけどもね。

高台寺だとか近辺には確かこんな階段もあったようななかったような。

でもめちゃくちゃ観光地なんで、こんなひっそりした雰囲気はございませんけどもね。

平日でも無人な時なんて見た事ありませんから。おまけに左右お土産物屋さんだらけだし。


ヨーロッパとか行くと、今でも数世紀前の石畳だとかがそのまま街の生活道路になってたりする事が多々あるようですけども。

見た目は非常に風情を感じますので、こういった写真映えもするのですけども、聞いた話では見た目の裏腹に難儀な部分もありますようで。

雨や霧なんかで湿りますと途端に非常に滑りやすくなるだとか。

車の走行には非常に適してないだとか。


今や通常の路面という認識のアスファルトは、当たり前すぎてありがたみもへったくれもありませんけども。

でもそういう話を聞きますと、黒い路面には意味があるのね・・とかも思ったりします。



そんなこんなで今日もめでたいご結婚の写真を大量に見つつ、ボチボチとアルバム作ってたりしてる私ですけども。

今日はこの前撮影がありました、滋賀県の某神社さんの写真を色々と見せて頂いておりましてですね。


当日は天候がイマイチで、朝からポツポツ雨が降ったり止んだりした日でしたけども。

撮影は腕の良いカメラマンさんが行ってくれてましたので、写真の内容に関しましては何も問題はございませんでしたが、どんなカメラマンであっても天候には抗えませんのでね。一体どうなっただろう・・・と、写真を見るまではちょっとドキドキしておりましたが。

しかし出来上がりを見まして、予想以上に美しく上がっておりましたので、今はオヤツの食べ過ぎで出っ張ったお腹をなで下ろして安心しております。


京都でも上賀茂神社だとか、平安神宮だとか、いたる所で

「神前式」

という型式の結婚式を行ってくれる寺社仏閣は沢山ありますけども。

緑の多さ・・・ちょっと神秘的なまでの自然の風景が堪能できるって面では、やはり滋賀県の神社さんとかの方が一歩上って感じですね。


京都市内の神社さんでの神前式の様子の写真と、滋賀県の神社さんでの写真では、全部並べた時の緑色の割合がこれでもかってくらいに違う事にしばし驚きますです。


元々神道的には自然信仰が発祥ですのでね。そういった森林の中の奥深くでひっそりと行われる神前式というのは、なんとも感慨深いものがございます。


今の時期はまだちょっと紅葉には早いですけども。

でももう数週間くらい経つと、その緑がほぼ全部紅葉に変わりますのでね。

そんな中で新郎新婦さんの黒い紋付と白い打掛。それもまた美しくて。一生の記念にはふさわしい写真には違いありませんけども。


でも今日見てました緑の中での挙式の様子も、その緑のコントラストが神がかって美しくてですね。

大自然に祝福される新郎新婦の絵というのも、間違いなく一生の記念になる事間違い無しです。はい。


こういう写真見れるってのは、本当にこういう仕事やってて良かったなあ・・・

そう思える一瞬ですよね。うん。



ま、それはご結婚の写真ですけども。

何にしましても大自然というのは、何時の時代も写真を撮るカメラマンを魅了し続けるモチーフの1つには違いありませんでして。

色んな写真のジャンルがある中でも、

「ネイチャーフォト」

と呼ばれるジャンルも、毎年沢山の写真家の方々が素晴らしい作品を残してらっしゃいますね。


そんなネイチャーフォトの中でもコンテストが多数行われておりまして。

有名な所ではナシナルジオグラフィックだとかもありますけども。

この前は「2011年ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー」というコンテストがありましてね。




今年一年のネイチャーフォト(ランドスケープ)の一番を決めようぜ!!というコンテストだったのですけども、その写真達がもう凄まじいの一言でですね。

あ、ランドスケープってのは風景ですな。風景写真。

私も口開けたまんま、思わず見とれてしまいました。開いた口が塞がらんというのはこの事ですな。

上の画像でその発表サイトへは飛べるのですけども、ちょっとだけそのスゴイ写真をご紹介しましょうかねと。
















いやあ、マジ素晴らしい。素晴らしすぎてため息しかでませんな。

多分恐ろしい程の綿密な計算と時刻予想と準備が居ることでしょうなあ・・・というような写真ばかりで恐れ入りましたです。はい。


ま、写真も基本光の有り無しだけの話になるんでしょうけども、どの時刻にどこからどういった色の光が差し込んで、どのような影が生まれるのか・・・

という事まで、おそらくこういう写真を撮る方々は考えてるのでしょうねえ。

私にはちょっと無理すな・・・


山岳写真を撮る方でしたら、私の仕事の先輩の方でいらっしゃるんですけどもね。

山の風景なんて、その山が高ければ高いほど激変するもんですけども。

でも例えば明け方の朝日に輝いたアルプスの山々の表情を撮る為に、何日もかけて険しい山々を登って、おそらくベストな一瞬は一日のうちの僅かな何分という間しか無い事をわかりながら、毎日そのチャンスを伺って山頂に通い詰めるのだとか。

でも納得のいく光景がたとえ一週間過いつめても、全く見れない時もあるって言ってましたねえ。


そういう行動が出来る事も凄いと思うのですけども、その話を聞いた時にもっと凄いなあ・・・と思ったのは、ベストな一瞬に見えるであろう光景が、その頭の中で緻密に出来上がってる事だったりして。

ま、他の方の写真とかで見た事が有るのかもしれませんけども、そのベストな一瞬を見極めると言う事は、本当に精密な仕上がり予想図が既にあるってことですもんね。

私的には何十キロもある機材を運べる体力よりも、その上手すぎる写真の技術よりも、その頭の中に思い描ける事が凄いなあ・・・と思った次第です。


ま、私も何か作るって時は、そういう風に完成図が出来上がってるものほどスムーズにかつ良い物が出来る傾向はありますけども。それを自然相手にやっちゃうとこが、その人もそうですけども上のランドスケープ撮影される方々の凄いとこなのかな・・

そう思ったりしますですね。



とにもかくにも、冒頭で言っておりました、滋賀県某神社さんでのご結婚式されましたお客様の写真にしても、天候という自然と、緊張してるであろう新郎新婦というモチーフに美しい写真でベストを尽くして頂いたカメラマンにも、同じように敬意を表するのでありますな。

ともあれその作業にまた戻りましょうかね♪美しい写真見れるのは幸せなので〜


それでは今日はこの辺で。

また明日お会いしましょう〜〜

皆様ごきげんよう〜〜





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