おっと。
見た事ないかもしれニャいモノ発見。キュピーーン!
只今凝視ちう。
どもどもこんばんわ。
皆さんはヌコ様の目を、真横から見た事はありますでしょうか。
私は大好きですので、そのカワイイ横顔を見るのは勿論大好きなんですけども、真横からヌコの目を見てますとですね、透明なレンズみたいになってる部分がすんごい分厚くて透明で、めちゃくちゃ綺麗なんですよね。
目が球状になってるのがものすごい良く良くわかりますです。はい。
草食動物とかってのは、牛とか馬でもそうですけど、なんでも天敵から我が身を守る為に、目はできるだけ顔の横についてて、通常での視野がほぼ360度見渡せるようになってるだとか。
その点、ヌコ様は元々は肉食の動物でしたので、自分の食料である他の動物をより発見しやすいように目も前についてるらしいですねえ。
もしかしたらヌコ様を可愛く感じやすいのは、顔の作りがちょいと人間にも近いからなのか?好きとかカワイイというよりも、親近感なのか?とか思ったりしますけど。
というわけで今日も特には人生に役に立たないであろうヌコ様のウンチクについて色々考えたりして仕事そっちのけで妄想にひたっておりますNAWOです。
先日・・・というよりも、もうかれこれ数ヶ月あーでもないこーでもないと言いながらウンウン言って作っておりました、私の勤務先のブライダルアイテムサイトが既に大詰めを迎えようとしておりまして。
そろそろ最終の詰めの作業に入っております今現在なのですが。
先日もちょいと私の勤務先の狭い事務所で、商品の撮影があったりいたしましてですね。・・・といましても私は撮影にはもっぱら参加せずに、そのデータをあれこれ加工して形にする役割ですので、撮影横目にモニタに向かって作業しておりましたけども。
今まで内容につきましてはわざと触れないようにしておりましたのですけども、実際にそのサイトのアップが4月の頭の6〜9日くらいにやっと決まりまして。
何をどうしてるサイトなのかってのはまあまたアップが終った時にでも色々ネタにさせて頂こうかとは思っておりますけども、もう少しでやっと一つ肩の荷が降りるかもしれん・・・と思ってもう一踏ん張りしなくては。という所でございます。
実際に複数の作家さんの作品を掲載する、アイテム物販サイト。と言ってしまえばそれまでなんでございますけども、当初は私も大いなる勘違いをしておりましてですね。
一個のサイトの中に、色んな作家さんから集めたアイテムを掲載してるホームページ。
と思っていました私が大きな間違いで。実は
各作家さんのホームページを各種作って、それにリンクしてるアイテムサイトのまとめページも作ってしまう。
というのが正しい解釈と言う訳でございました。
まあ上の二つは一緒のようで大きく違いましてですね。
ですけども最終的には確かに各作家さんの個性だとか商品ももう全く別もので違いますのでね、同じよなビジュアルでまとめてしまうのは確かに面白くないですし、商品の個性も消えてしまいますので。
ただそうなりますとね、各作家さんのページごとに全く違う見た目であるとかを考えなければいかん事になりますもので、実際には複数のサイトを同時進行で進める事になりまして。
一応現在では3人の作家さんのページが控えておりますけども、まあ面白い様にそれぞれが個性も商品もバッラバラですのでね。結果的にはちょいと時間はかかりましたけども、それぞれの方にも一応了承を頂けるくらいのモノが出来たようですので、少し安心しておりますです。はい。
まこうやって記事にしましてもですね、実際はまだページがアップされてませんので、具体的にコレがこうで・・という話ができるのはもう少し後ほどになるのですけども。
でもアイテム自体は
「この商品、こんな価格で販売して本当に良いのか?」
「大丈夫だ問題ない。」
というやり取りが日常で行われるような、私が商品ページを作りつつも価格を間違ってないのかどうか2度見してしまうようなモノもあったりしますので。
そういう意味でも結構楽しんで頂けるんじゃないかなーとか思ったりしますけどもね。
というかブライダルアイテムて言ってますけども、きっかけとしては当日の結婚式だとか披露宴というのをテーマにはしてますけども、
実際の商品自体がスゲー良いものばっかりなので、おそらくブライダル関係無く欲しくなる人も居るのでは無いかな?と思ったりしておりますです。はい。
まこれからアップまでもう少し時間もありますのでね、またサイトの最後の詰めをしつつ、徐々にですがこちらでも宣伝させて頂こうかなと。そう思っておりますけども。
で!話はここでチェンジ。
数日前からデザインのヒントになるよなサイトを紹介してきておりましたけども。
途中でちょいとチャチャが入りまして、一旦中断しておりましたけども、今日はまた再会しよかなーと思ったりして。
まだもう少しだけ紹介しておきたいジャンルがありましたもんですからね。なんか途中でやめちゃうとどうしても消化不良的なナニかが残ってしまいそうでカナワンです。はい。
前回までは、総合的なデザインのヒントが検索できるサイト、その次がロゴを色々見てヒントもらえるかもしれないサイト。と来ましたけども。
今日はですね、パッケージデザインの紹介サイトを取り上げましょうかねと思います。
the dieline
ブログ形式で、常々色んなパッケージデザインを紹介していくサイト。
世の中にはもう星の数ほどパッケージがありますけども、秀逸なデザインをすごい数を記事になれてます。
もちろん外国のサイトですけど、英語は読めても読めなくても大きめにレイアウトしてる写真を見てるだけで十分見応えあり。
というか取り上げてる各種パッケージがハイセンスな物が多くて見る人としましては嬉しい限りです。はい。
パッケージだけじゃなく、こういった使い方から、ものによっては展開図まであったりして。
あとこちらのように、使用フォントまで掲載されてるという分解のし具合もなかなか勉強になります。
通常の印刷物と違って、パッケージと言いますのは機能性も凄く求められますのでね。
見た目だけじゃなく、こういった使い方が具体的にわからない
と、どう良い物なのかがよくわからないんでございますね。
そのあたりの
「ヒントを探してる人」のツボをよく心得ていらっしゃるんじゃないかと。
Lovely Package
その名のとおり、こちらはラブリーなパッケージばかりを集めてるサイトさん。
ま、何をもってラブリーと思うのか。という事は人それぞれだとは思いますけどもね。
ですけども掲載されてるパッケージの数々は確かにラブリー系が多いですな。良い感じ。
先ほどのthe deilineさんがシンプルでスタイリッシュな物が多いので、それとはまた違った見応えがありますけども。
ですけどもまあサイトの作りとしては似た感じです。
こちらもこのように詳細ページで何カットか色んな側面での写真もあります。
この商品は・・・電球ですかね。多分最近覆いLEDのヤツだと思うんですけども。
色合いとこういう風に大胆に穴を開けてしまうところが私も結構ツボだったりしてますですね。
LEDの電球が長持ちして、しかも電気代も安い!!というのは100も200も承知なんですけども、いかんせんどうしても高いので、わかっててもいまだに普通の電球を買ってしまう私はなぜにそこだけ保守派なのか、未だに自分自身が理解できませぬ。
bookcoverarchive
今日の記事で紹介してます中で、私的には一番よく行くサイトさん。
ただただひたすらに本の表紙だけをアップし続けております。
もちろん主に洋書ですけども、ブックカバーのデザインとしては私的には洋書の方がやはり数ランク上に行ってると思ってますので、そういったカバーデザインだけを見れるのは大変有り難い。
というかサイトの名前自体がアーカイブですのでね。
重複してるのかどうかはよくは解りませんけども、過去のページも含めると1348ページ×80枚の画像なんで、既に100000冊以上の表紙デザインが見れる事になります。
丸一日見たくらいではとてもじゃないですが見きれません。
一応サイト上の黒い検索バーから色んな絞り込みできるようになってはいますけども、デザイナー、タイトル、写真家別、文字別・・・など色々でソートが可能です。
ですけども私的にはただただ思うままにダーーっと見ていくのが良いのではないかと。
というか正直ここまで数がありますと、ヒントをどうこうと言う以前に、コレクション魂がものすごい揺さぶられます。
私もこんな風に何か集めたい・・・
てなわけで今日は主にパッケージ関係デサインのヒントをくれるであろうサイトさんのご紹介。
パッケージをデザインする!と言いますと、確かに平面では無くて立方体になりますし、その他例えば箱1つとっても開けた時にどう見えるのか?とか、その箱に入れる商品を守れるだけの強度はあるのか?とか色々考える事は増えてしまいますけども。
なのでやはり通常印刷物よりは沢山考えなきゃいかん事もありますので、パッケージのデザイナーさんって専門でやってはる方も多いんですよね。
それか業種的に、パッケージと印刷物を両方同時にやってます〜というとこが少ないせいかもしれませんけども。
私もパッケージのお仕事と言うのは、印刷物の仕事の中では本当に2割程度しかありませんからね。そんなにいつもいつもあるものでもございませんが。
そういう意味では少し何かとコツがいるパッケージの制作ですが、平面から立体になる事でとても色んな試みを試せるようになるのも面白いところ。
それだけに見落としも多いんで、注意せんとあかんのですけどもね。
最近はなかなかそこまでパッケージのお仕事はありませんけども、上のサイトを再度見直して、「あー、こんなん作りたいなあ〜」とかぼやいておりました私です。
というわけで今日はこの辺で。
また明日お会いしましょうー
ではではごきげんよう〜
ビデオカメラマン募集中 !
TAKE6ビデオ部でビデオカメラマンを募集しております。
○京都市近郊の結婚式場でのビデオ撮影のお仕事です。
○土・日・休日・祝日に主に仕事がございます。
○ハンディカメラによる撮影です。
○できれば年齢25~35くらいの方
(必須ではございません)
○撮影アシスタント業務も併用して行っていただきます。
○もちろん研修期間もあります。
※ブライダル(に限らず)ビデオ撮影経験者の方
※パソコンでのビデオ編集の出来る方
※平日も出勤できるよーと言う方上記の方優遇します!!
もし我こそは!!と少しでもお思いの方がいらっしゃいましたら、
075-344-6516 テイクシックス
ビデオ部 川端(カワバタ)までお電話、
もしくは
info@take-6.jpまでメールにて
お問い合わせくださいませ。
C O M I N G S O O N ! !
ブライダルセレクトアイテムサイト
近日オープン!!
個性豊かな作家様達にご協力頂いて、一品物のブライダルアイテムをそろえました。
素敵な手作りアイテムと、個性豊かな作家様達のサイトです。
商品を見たら、貴方もきっと欲しくなるはず。ご期待ください。
……サイトは頑張って制作中です(汗)
T E L : 075-344-6516
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どぅも おはようございます。
返信削除お忙しいようでなによりです。
サイト陰ながら楽しみにしております♪
ブライダル。。。
ステキな響きですよね☆
>hariさん
返信削除どもどもお返事おそくなりましてごめんなさいです(汗)
ちゃんと仕事もしておりますし、生きておりますけども。何かと色々仕事が立て込みすぎーーな感じでして(汗)
ブライダルって響き。良いですよねえ。
ま、裏方では結構もがき苦しんでいる人も居はったりするんですけどもね。でもそれを微塵も顔に出さずにテキパキとスタイリッシュに決めるとこにシビレるアコガレる〜
と、ちょい言い過ぎですねスイマセンスイマセン。
でもやっぱ夢のあるお仕事ですからね。その夢をずーーっと持ってもらえるようにするのが、またしがいがあったりするんですよね。
サイトもうすぐなんで超頑張ります!!
ありがとうございました♪