2010年11月17日水曜日

RAWとJPEGの話 その2

昨日はライトルームで、今日はPhotoshop。どっちもRAW現像可能でございます。


どもどもどもども。



相変わらずこの超寒い、11月の中盤だというのに秋らしさを通り越して奥歯ガタガタ震えるよな寒さの中でも、夜の9時にシロクマを買いに言っていますNAWOです。



とうとうコンビニ前でシロクマを食べることはやめました。

もうね、寒いにも程がある。

それと前を通りすぎていく人の視線が熱い。熱すぎる。


なにもそんなに熱い眼差しを私に向けなくてもいいのに。

そんなに冬空の下でシロクマ食べてるのは異様な光景なのでしょうか。


異様ですねそうですね。すいません。


なのでおとなしく事務所に持って帰って食べることにしましたです。



まあこんだけ寒かったら持って帰っても溶けませんからねえ。その点においては安心なんですけども。


もちろん冷たいものばっか食べてるわけぢゃあないですよ。

シロクマと一緒に、肉まんやらタコスまんやらも買って食べたりします。


でもファミマの店員さん。シロクマとあったかい肉まんを一緒の袋に入れるのはやめてください。お願いします。




今日もですね。絶好調でアルバム作りをしてるわけなんですけども。


昨日からRAWとJPEGのことで色々考えてることがグールグルしてましてね。

私も婚礼に限らず、日ごろは星の数ほどの写真を扱いながらのお仕事なので、自分の仕事にも直結してくることですので。


今後この写真のデジタルデータというのは、どのようなものになっていくのか。

それとどういった進化をしていくのか。


それによって、仕事で使っている機材もソフトも大幅に変わる事になりますのでね。

無駄な出費だとかを防ぐ目的と、将来的にどうやったらその進化に伴って仕事に生かすことができるのか・・・ということに関しては、カメラマンさんだけの問題でもありませんので。



私がブライダルアルバムの製本を頼んだりする会社さんでも、ここ数年での写真のデジタル化に伴なって、大幅に仕事の内容や、人員の配置も変わった所が多いようでしてね。


昨日の記事でも書いてますけども。

昔フィルム主体だった頃に勤務していた、フィルムの現像や、紙焼きプリントでもアナログの手焼きの部署は縮小して、変わってデジタルプリントの大きな機材や、そのオペレーターを入れたり。


デジタル化に伴なって、写真という特殊な物を扱うという意識も薄くなっていきますので、

それまでは通常の印刷物を作ってた業者さんが、昔からやってる、俗に言う「ラボ、現像所」のような仕事をするようになってたり。


そのせいで、現像屋さんと、印刷屋さんの区切りというのが無くなってきたり。

そのせいで、アルバム業界も以前と比べると新規も含めていまや戦国時代のようになってたりして。



でも昨日話しました、RAWデータの取り扱いに関しては、私の知ってる現像屋さんでも、印刷やさんでも、

「RAW現像の手間のために、別料金」

というのではお金は取らないとこばっかなんですよね。

それもすごいなあって思うんですけども。


もうひとつすごいなあって思いますのはですね、

結構大手の現像・製本屋さんとかですと、日本全国の写真屋さんから、毎日すごい量のRAWデータを送ってくるはずなんですけども。

そのデータを保存するために、何千万もするような超大型のファイルサーバを導入してたり。もちろんそのサーバを管理できるだけの、IT専門部署も作ってみたり。

昔は酢酸と現像液に囲まれて、暗室の中での職人さんの仕事だったのが、とんでもなくその仕事内容の様相も変わっているようですねえ。



でも、全部が全部、デジタルの仕事だけしかしないのか?というわけではありませんでしてね。

ちゃんと縮小されながらも、アナログの現像や紙焼きも、いまだに行っております。



私も思うんですけどもね。

デジタルカメラの画像は確かにすごい綺麗で、精細で、申し分ないのは知ってるんですけども。

でも、多分そう長くない何年かの内に、再度アナログの、フィルム写真も流行ってきそうな気がするんですよね。

なんでそんなこと言うの?ってことですけども、それはまた後ほどにお話するとして。




さてさて。

昨日はこの色々移り変わっていく写真業界の中で、あなたの職業がもしブライダルのスナップのカメラマンとして仕事してる人だったらどうしましょ?

てな具合で話が見事に尻切れトンボになってましたけどもね。


といいますのも、最近色々な人と会ったり、話をしてるときに、同じ婚礼の写真撮影を生業にしてる人たちで、極端に違う人を知ったもので。

その話が本当は本題なんですけどもね。






あるカメラマンの方は、現在のデジタルシステムになっている写真のデータの取り扱いに真正面から取り組んで、新しいこともどんどん取り入れるカメラマンで。


最近増加してきました、デジタル一眼レフによる動画撮影も、スナップ写真を撮影する傍らに同時に撮影してしまえるほどのテクニックを持っていまして。


でもって撮影する写真も、完成品を見てる限り、独特の切り口と、綺麗な階調表現と色とで、ただの結婚式のスナップ記録では終わらない、ある意味演出的に優れた

「作品」

を多く残されるカメラマン。



機材も最新のMACと、最新のRAW現像ソフト、もちろんフォトショップも装備し、撮影は全てRAW撮影。


もちろんこまめに保存しないと危険ですのでね。

そのMACのノートを現場に持ち込んで、逐一データも保存してるついでに、そのまま先ほど撮影したデジカメムービーで、披露宴の最後に流す演出映像も作ってしまうという、ある意味神業的な事を普通に行う人です。



独特の個性はもちろんのこと、一枚一枚の写真全てをRAWから現像して、色調も階調も、ホワイトバランスも全てその現場にあった色に調整、補正し、一番綺麗な状態での納品。

人も、背景も、小物までも全てを写真の中に表現できることと、お客様に満足いく作品を提供することを至上としたワークフローで撮影に望みます。



私はデジタルの方面が専門の人間ですけども、そのカメラマンさんの使ってる機材からMACからソフトまで、まあ隙が全くない。

一言で言えば、そこまで機材を用意してたら、絶対に上手くいかないと嘘でしょ?というくらいの機材のオンパレードでしたねえ。


機材だけじゃあなく、RAW現像のコツも熟知していまして。

どうすれば素早く、どの写真もある程度一定の綺麗さに調整してしまえるか、とか。

撮影したばかりのRAWデータは未調整でそのまま見てもらえないので、

「お客様にすぐに見てもらう用の写真データ」と、

「納品用の写真データ」とを二種類現像して用意するようなこともされてたり。


まあ話を聞けば聞くほど、それはそれはすばらしかったと思います。

というよりも機材が最新版ばかりで、すげえ羨ましい。



このカメラマンの方は元々コマーシャルフォト出身の方でして。

コマーシャルフォトといいますのは、スナップ写真のような記録写真とは全く違い、全てはその商品なりのイメージを写真で作り上げる、いわば

「完全な演出写真」

を撮影段階でどこまで作りこめるのか?ということが非常に高レベルで求められます。


なのでRAWでの記録が当たり前。撮影段階で既に美しく撮れてる写真データを、さらにRAW現像の時に追い込んで、一枚入魂の商業写真として納品する。

そういうシステムで色々仕事のキャリアを積んでこられた方でして。



そういう経験や、知識をふんだんに生かし、

より綺麗なイメージを。より印象的な写真を。ということで、婚礼のスナップにそういう手法を積極的に取り入れておられるのだと思います。


私から見ても、いろんな写真拝見しましたが、どれもこれもすばらしい作品ばかり。

当然撮影の依頼も多く、なかなかそのカメラマン本人が指名できないほどの人気ぶりだとか。


でも確かにあの作品を見れば、

「是非撮影してほしい!」

ってなるのもうなずけます。それほどに高レベル。



私もその方とお話してたときは、

「ああ、本当にこういうことが好きで、写真を撮るだけじゃなく、そこまでやることによって、作品に仕上げてるのね・・・・」

と正直思いましたですね。

まあ欠点らしい欠点は、私もそのときは全く見えませんでしたけども。






で、それからしばらく時間が経過しまして。

つい先日、私じゃあないんですけども、私の同僚で、元々スナッパーをしていた者がおりまして。


その同僚は今は撮影方面はとっくの昔に引退してますけども、

その同僚の知人で、同期から既に○十年間、ずーっと婚礼のスナップに従事してるカメラマンがおりまして。


先日そのカメラマンの方に、とある資料をお借りするのに、その方の自宅やらにお邪魔しておったようなのですけどもね。


その同僚と、そのカメラマンは同じ年齢らしく、同僚は家庭の事情や、体力的な問題やら色々で今はスナップは撮影してませんけども、その友人はその間もずーーっと婚礼のスナップを撮影し続けてましてね。

まあキャリアで言いますと、多分相当なベテランになるのだと思うのですが。



ですけども、元々はフィルム撮影がメインのスナッパーだったこともあり、昨今のデジタルカメラの進出に伴なって、その方の入る現場も全てデジカメに切り替わると言うことで。

その時は、フィルム撮影とのあまりの常識の違いに、多いに戸惑ったのだとか。


実際デジタルカメラに切り替わったすぐの時期は、

「現在練習中!」

ということで、フィルムの時ほどうまく写真を撮影できなくて、悔しい思いも沢山されたようですけどもね。



それが数年前の話でして、同僚が会いに行ったのはつい先日。

で、同僚も元々カメラマンですので、写真を見る目は下手すると私よりも上手なのですけどもね。

当然その友人の撮影してる写真が気になるようでして。


数年前は、

もう見せたくない!

というくらいにデジタルカメラに手を焼いていたところが、今はどのような写真を撮ってるのか、やはり気になるわけです。


で、最近現場でデジタルで撮影した写真を見せてもらったらしいのですけども。

凄まじいまでの上達ぶりで、下手するとフィルム写真の頃よりも綺麗になってるんじゃないのか?というほどの美しさだったらしいです。


結婚式や披露宴のスナップ写真といいますのは、基本記録写真なのですが、進行の中でのシャッターチャンスというのは本当に一瞬です。

その一瞬の中で、カメラのファインダー越しに見える被写体の中で、どこを写し取って、どこを削除して切り捨てるのか。

そういう撮影が非常に上手くできているようです。


もうひとつ驚きだったのは、色や階調が、非常に美しかったのだとか。

さらにさらに驚きなのは、それらの写真は全てRAW現像してない、JPEG保存の写真だったとか。


ということは、全く補正も調整もしてないということなんですけどもね。



まあそのカメラマンもキャリアはすごく長いのですけども、最近のデジタル関係にはそんなに明るくない方でして。

撮影は大好きなんだけど、めんどくさいことはできるだけやりたくないという、生粋のワガママでもあったりするのですけどもね。

ですけども、撮影してくる写真は、やはり独特のセンスと、女性らしさのある優しさでいっぱいの、すばらしい写真を撮影してきます。


にしても、RAW現像の手間をかけずに、綺麗に撮影できて、そのまま納品できる写真を撮る。

というのも、昔は当たり前だったことですけども、今ではそういう言葉さえも聞こえないご時世。

同僚が驚くのもまあ無理は無いですけども。

ですがそのカメラマンにとってはそれがごくごく普通のことのようで。



でもって、前に話していました、RAW撮影して、完璧な写真を納品するカメラマンの話を、その同僚がしたらしいのですけども、そこで一言。

「なんや、裏で色々いじって出してるだけやん。」



私はカメラマンではありませんので、撮影現場でそのカメラマンと撮影を共にしたことはありませんけども。

でも同僚いわく、自分で撮影してきた写真を、年がら年中必ず自分で見て、どこをどうすればもっと綺麗に、美しく撮影できるのか。ということを考えてるらしいです。


特に機械に詳しいわけでもなく、特に何か特別な技術を持ってるわけでもなく。

やっていることは、本当にそれだけというくらいに、シンプルな仕事の仕方をするらしいのですけどもね。





婚礼のスナップ写真の定義なんて、私のシロクマクラスの脳みそでは全くもってよくは判りませんけども。

ですけども、ある意味、RAWデータといいますのは、「加工できる」という逃げ場を持ってるという意味においては、本当の意味での記録写真にはなりえないのかもしれないなあと。


デジタル化が進んで、一見フィルムよりも綺麗になってるような気がしますけども、もしかしたらその美しさは、本来あるべき美しさなのでは無く、誰かの手によってすこし脚色を加えられた美しさなのかもしれません。

日頃デジタルデータをいつもいつも加工したり、いじくり回す事が多いので、私だけがそう思うだけなのかもしれませんけども。


ですけども、私の目から見ますと、作られた写真というのは、必ず作られた痕跡が残ってしまうものでして。

それは逆に言うと、アラにはならずに、逆手にとって美しさにも転化できるものなので、判断が難しいものなんですけどもね。

果たして記録写真とは何なのか?RAW現像とは、画像の加工にあたるのか?

そんな難しい事は考えても、多分絶対答えは出ないと思いますけどもね。


ですがわざわざお客様に見せる為のRAW現像画像を用意しなくても、元々の撮影状態での写真が一番綺麗なのであれば、もう全くもってその必要自体なくなるわけでして。


昨今のデジタル一色の写真業界ですけども、そんな極端に考え方も、仕事の仕方も違う二人を見て、聞く事で、デジタルになっていって、良い事もそれはそれは数えきれない程ありますけども、そのせいで忘れて来てるものも、同じだけあるんじゃないだろうかな?

とそう思ったりしたんでございます。



もうでデジタルカメラが普通にプロの間でも使われ始めて、相当の月日が経ちます。

私はそういう人は知らないのですけども、最近になってプロのスナップを撮影しだしたカメラマンには、もう全くフィルムカメラを触った事の無い人も居るとか居ないとか。

平成生まれの新郎新婦が当たり前になってきてますのでね。そうなるのはまあ当然と言えば当然なのですけども。


ですが昔は、写真を撮影する人は、「先生」と呼ばれておりまして。

それはなぜ先生と呼ばれてたのかな?と思うと、

全く現像してみるまでわからない写真を、光の状態と露出計と経験によって自分の脳内で思い描き、

普通の人では触れないようなカメラと、取り扱いの難しい大判や、中判カメラを自在に使い分け、

なおかつ人数の多い集合写真でも、一人一人の目線や、ポーズや、服装の乱れまで一瞬で察知し、

その上和ます話術で、撮影前の緊張をほぐし、自然な人の笑顔を1枚何千円もするようなフィルムに何枚も惜しむことなく、美しく、印象的な記録として切り取る事ができたからなんでしょうけども。


先生と呼ばれるのにはそれくらいの努力をしているのにもかかわらず、全くそれを感じさせること無く、ににこやかに

「はーい。じゃあ撮りますねー。1.2.3.はーい!」

と普通のおじさんぽく撮影できる人だからなんでしょうね。


機械がどんどん進歩して、そのうちに撮影するすべての物は、何もしなくても必要以上に綺麗に、演出効果抜群になっていくかもしれませんけども。

でもその時に初めて、そういう記録する技術がどのくらいに重要だったのか。という事に気付くのかもしれません。



いやいや、別にデジタルを否定してるわけじゃあありませんよ。

ただ、婚礼のスナップって、私的には写真ですけども、「生の記録」である事は非常に重要だと思うのです。

見た目の美しさを加工によって追求する事も、当然の成り行きですし、間違いでも全くありません。むしろ現在では、それが一番必要なのかも。


でも、その記録としての意味というのは、悲しいかな撮影してすぐの場ではなかなか伝わらないものでしてね。

多分、少なくとも数年、いや何十年も先に、その意味が出てくるものなので。


その昔先生と呼ばれてたカメラマンは、もしかしたらファインダーの中で、既にその何十年も先までもを見越してたのかもしれませんよ。

そら先生て呼ばれますわね。



フィルムカメラは、既に35mmはほぼ壊滅状態ではありますけども。

でも中盤カメラでの集合写真や、記念写真の撮影というのは、今もなお根強くのこっています。


ネガとして、その記録を残す。その確実性と、データをどうやって保存していくのか。

これはものすごく同じように思われがちですけども、実は全く違うものです。


最近はデジタルで記念撮影するので、データもすべてお客様渡しでされてる人も多いのでしょうけどもね。

その方が保存するリスクは確かに無くなりますし、無くなったとしてもお客様の自己責任という事になります。

リスクマネージメントと言う観点においては間違ってはいないと思いますけども。


でも何かそこで大事な事を忘れてるんじゃないのかなー。とちょっと思ったり。



今も写真の専門学校とかで、撮影を学んでおられる人も沢山居ると思いますけども。

もう学校ではあまりフィルムカメラの事は教えてはくれないかもしれませんけども、大判や中判のカメラの使い方と、せめてフィルムの交換の方法くらいは無理矢理先生捕まえて教わっておいて、出来れば撮影も教えてもらった方がいいですよ。


前も、とある業者さんが愚痴ってましたけどね。

「今日日のカメラマンは、ブローニーの触り方もしらんのかい」

てね。


結構フィルムで残したいって人、まだ居ますよ。


今ではデジタルカメラしか触れない人が殆どなので、そういうマミヤだとかのカメラを触れる人は、結構引っ張りだこらしいです。

学生さん、がんばってねー



というわけで、二日にも渡ってグダグダ書いてきましたけども、私の仕事はもう全くもってオールデジタルなものでして。

PCやその他の機械がなけりゃあ、ただのシロクマですのでね。

ですけども日頃デジタルに接してるだけに、そんな事も色々考えてたりするのでございます。


まあすごい勢いで何もかも進化していきますんでね。機械も、技術も、人でさえも。

進化する事は絶対に生きて行く上で必要な事なんですけども、出来れば進化しても、忘れてはならない物はどこかに留めておけないのかなあ。

と、そんな風に漠然と思い描いたりしながら、今日もアルバムを作るのでした。


ああ、なんか気合い入れて書いたら疲れちゃった。

またシロクマでも買いにいきますかいね。


ではでは皆さんまた明日〜

アディオース♫

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