2010年11月20日土曜日

バイクと弟と葦林と裸足。 その2



 どもども。(´・ω・`)


今日も土曜日ですけども、通勤の車窓から見える秋の景色を楽しみながら通勤してきおりましたNAWOです。




今日もやっぱり週末ということもあってか、朝からバイクでお出掛けっぽい人、多いですねえ。


とは言いましても、京都は朝からもひとつな天気なのですけども。


ですけども秋とは言え、既にこのくらいの時期になってきますと、昼間でもバイクに乗るのは辛い気温になってきますものですから。

コンビニ前にツーリングで集合していますお出掛け前のバイク乗りの方々の格好見てましても、中にはダルマなのか?と思うくらいに着込んでいる方もいらっしゃいますねえ。



何分バイクと言うのは身体でどうしても風を受けて走りますのでね。

なんでも時速60kmで走行した時に受ける風圧で感じる気温は、通常同じ場所を歩いてる人と比べて、マイナス4度近く低くなるようなんですけどもね。


ですので、今日とかだと、日中の最高気温がおそらく10度前後なので、昼間バイクで走る人の体感温度は大体5度とかそんくらいなんでしょうね。

厚着でダルマみたいになるのも納得です。(´∀`)



昨日はですね、私のトンデモ弟君の話をしてる最中だったので、今日もその続きを書こうかなーって思ってるのですけどもね。


でもちょいと気になる事がありまして、

河川敷に自生?してるのかどうなのかよくわからないあの「葦」なんですけども、毎年毎年夏には膨大な数が自生してるのに、秋になると刈り取られる風習も、何かに使う原料になってたりするのかなあ。。と思って調べてみたんですけどね。

すだれとか、昔の茅葺き屋根とかに葦は原料として使われるってのは知ってたんですけども。


まあ使う量としてはそんなに無いのかもしれませんが、私がたまにお仕事させて頂いております、琵琶湖汽船さんていう会社さんの社長さんのブログにて、

「楽器のリードに使われる」

 という記事がありましてね。


色々と日頃お世話になってるのもありましたので、ちょいとブログを読みふけってしまいましたけども。


なんでもオーボエとかの管楽器のリードになるらしいんですけども。そういう需要もあったのねえ・・・とちょい感心してみたり。(・∀・)



そちらの記事のトラックバックとか読んでましたら、バグパイプのある種のリードには、日本産の葦がすごく良いとか。

あんまりバグパイプと河川敷の葦って、もひとつ繋がり的にピンとはきにくいですけどもね。


昔の日本では、「葦舟」というものもあったりして、葦を何本も編み込んで作った舟もあったようなんですけども、こちらはもうすごい昔の話でして。

いまでは学校の文化行事とかでしか作られる事は無いようですけどもね。



今ではすだれもそんなに見ませんし、となると茅葺きの屋根か・・と思いましても、茅葺き屋根自体、もう殆ど見ませんからねえ。


茅葺き屋根っていうと、ひぐらし・・・いやいや、とあるゲーム舞台になった事でも有名な、信州の白川郷ってとこがありますけども、京都にもこういった茅葺き屋根の地域は残ってましてね。

かやぶきの里 北村ってとこなんですけども。


といいましても、たまたま残っているのではなく、

伝統的建造物保存地区

っていう名目で、白川郷などと同じく保存地域に指定されておりまして。


でも建物は茅葺きの昔ながらの木造建築ですけども、普通に人も住んでいますし、お店もあったりするので、今では立派な観光地ですけどもね。


場所は以前も何度か記事にしています、京都の北部の美山町ってとこにありまして、京都市内からだとバイクや車で1時間半から2時間くらい。そんなに遠くありません。


今の時期や、春の土日は観光客の人も多くてですね、なかなかあの茅葺き屋根の集落ののんびりした雰囲気は味わいにくいのですけども、

でも平日とかに行きますと、人も少なくて、農作業してるじいちゃんとかばあちゃんやなんかとちょいとおしゃべりしながら色々話し出来たりして、楽しいひとときを過ごせるかもしれません。(´∀`)


私は人の多い時より、少ない時に行って風景見るのが好きですけどね。



このかやぶきの里 北村に、一つだけ郵便ポストがありましてね。

昔ながらの、寸胴型のポストなんですけども、これが山の緑の中に茶色の屋根が佇む集落にポツーンと存在しまして、すごいいい感じなんですね。


緑とオレンジでコントラストも綺麗で、集落の入口付近にあるので超目立ちますが。

観光客の人の間では、設置場所といい、雰囲気といい、絶妙のものを持っているので、絶好の写真スポットになっておるようですけどもね。


京阪神にお住まいで、もし興味のある方がいらっしゃたら一度行ってみていただけたらと。

撮影のネタもぎょうさんありますよー。



いやいや、そうじゃなくて。葦ですね、葦。(;・∀・)

でも色々調べてましたら、昨日書いてました、大阪の北部を流れる淀川の葦って、昔から結構有名だったらしくてですね。

 高槻の葦は品質が良いので云々・・という記事も見たりする事が多いので。その道では結構有名なんかもしれません。

 美山町の茅葺き屋根にも、使われてるのかもしれませんねえ。うんうん。




で、昨日の続きなんですけども。

お話してましたように、私も弟も、どっぷりオフオードバイクに入り浸っておりまして、私は今日のトップ絵みたいに山へ分け入り、弟はもっぱら淀川の河川敷に練習しに・・・という日頃のパターンだったんですけどもね。


で、秋のとある日。たしか今日と同じ土曜だったと思うんですけども。


私はお休みで、その日は何かの用事があったので、自宅でマッタリすごしておったのですけども。

弟はといいますと、朝もはよから愛車のKDXを引っぱりだして、ブーツからモトパンからブレストガードまで付けて完全装備で河川敷へ。

まあ河川敷と言いましても、ジャンプ台やら色々ありますので。怪我しちゃいけませんからね。完全装備して行くのは全然良いんですけども。

でも町中をその格好で走るのは少々目立ちすぎるんではないのか?と思いながらも、まあほっときました。( ・∀・)



まあ一回出て行くと、多分早くとも夕暮れまでは帰ってきませんので、まあいつのように泥んこになって帰ってくるんだろうなあ・・・と思いつつマッタリしてましたけどもね。



そうして夕方になりまして。

自宅の玄関がガラガラーって開く音がして、「ただいま〜」という弟の声。

あれ?帰ってきたのかな?

でもいつもならバイクの音がするはずなのに。今日はしない。なんで?


と思って玄関まで行きますと、そこには確かに弟が帰宅してました。

が。

なぜか裸足。(;・∀・)


というか、裸足だけじゃなく、モトクロス用の上のジャージと、下のモトクロスパンツは履いてるのですが、ヘルメットは無し。グローブも無し。(;・∀・)

おまけに服装が、なんだかありえないくらいに汚れてる。というかズブ濡れやん。

髪の毛はヴォッサボサやし、身体は真っ黒やし、


あなたはどこの炭坑の掘削員さんですか?と思わず聞いてしまいそうな出で立ち。

ていうか、臭い!!なんだかわからないがドブ川臭がする!
臭い!なんだこの臭さ!(; ・`ω・´)


色々突っ込みどころが多すぎて、何を聞けばよいのかわからないので、とりあえず

「お前、バイクで帰ってきたん?」(;・∀・)

と聞きますと、

「いや、ちょっとだけ色々あって、この格好で阪急で帰って来た」(・∀・)

とか。


いやいやいやいやいや、この格好て、

その裸足に臭いに訳の分からん格好にウエストバック一つの怪しい炭坑職員の出で立ちで阪急で帰って来ただと??(;゚Д゚)

それって自宅最寄り駅からでも歩いて来るの恥ずかしいレベルなんですけど?

というか私なら恥ずかしい通り越して自殺考えるレベルなんですけど?



お前は何を言ってるのだ??となりましたが、まあとりあえずドブ臭いにも程があるので、風呂に直行させまして。

 臭いがとりあえず我慢できるくらいまで なってから、詳しく話を聞く事にいたしました。




その日も天気も良い、小春日和の河川敷はものすごく気持ちがよく、コース走るのには絶好のコンディションだったらしいです。

前日に少しだけ降った雨のせいで、いい具合に地面も湿っていて、砂埃もそんなに立たないし、路面はグリップしやすいしで、走ってて自分が真っ黒に泥だらけになってるのも気づかないくらいに楽しかったらしいですけども。


で、お昼になって、コースを走るのにもそこそこ飽きてきたので、昼ご飯を買いに行くがてら、弟はコース外の河川敷をポロポローっと散歩がてらあちこちバイクで散策しておりました。

コース内は常時バイクが走っておりますので、葦はそないに生えてませんけども、コースの外は芝生のベースに、所々葦の林が群生しておりまして、あちこちでキャッチボールしたり、ジョギングしたりしてる人も居るのですけどもね。


で、お昼を買って、そのコース外の葦林の前くらいでお昼をもぐもぐ食べておりましたら、その葦林の前で、ゴルフのスイングしてるおっちゃんがおりまして。

そのおっちゃんもバイクに興味があるらしく、少しバイク談義に花が咲いたのだとか。


色々話して、最後にそのおっちゃんが

「君のそのバイクやったら、この葦林もずんずんいけるんちゃうかー?ハハハ」


と、葦林の中に続いていく、うっすら残る道を指して言われたそうなんですけども。



元々お調子者日本代表っぽいとこもある弟ですので、すっかりその気になってしまい、

「薄いけど道が中に続いているんだし、多分ちょいと無理して走破すれば、向こう側に抜けられるのかもしれない」( ・∀・)

と思い立ち、バイクを始動させてその葦林の中に続く薄い道を頼りに、走破を試みる事にしました。



そうしますと最初は薄く付いていた道も、中に分け入るごとに無くなってしまい、葦林の中をぐんぐん進む事に。

でももう入口からは相当深く分け入ってしまい、多分数百メートルは進んでるだろう・・・と思った弟は、多分もう少し行けばこの林を抜けるはず!!と自分に言い聞かせてさらにその葦林の奥へ。


・・・もうどれくらい進んだのでしょうか。

気がつくと自分のバイクの回りは葦だらけ。(;・∀・)

しかも入口近辺の葦と違い、背丈は数メートルあって、太さも自分の手首ほどあり、バイクで押したくらいじゃウンともスンとも言わない竹みたいな奴ばかりになってしまいまして。


とうとうバイクもその太い葦に進路を遮られて、前に進めなくなってしまいました。

「あかん。無理や。引き返そう。」(;・∀・)

と思って、一旦バイクをおりて、向きを変えようと思ったのですが、


もう既にその太い葦がバイクに絡み付いて、自分が降りてもバイクがそのまま倒れず自立してるような状態。

必死で非常時にと持っていたナイフでその葦を取ろうと試みるも、そんなちっちゃなナイフごときが太い葦に勝てるはずもなく、バイクをそこで方向転換する事も出来ない。


あかん。このままでは色々とマズイ。(;゚Д゚)

そう思った弟は、今来た方向をとりあえず確認しようと思って、バイクの後方を見ると、葦があまりにも群生しすぎてるので、もう既にどの方向から自分が来たのかも全くわからない状況。

葦の背丈が高すぎて、回りの風景も全く何も見えません。



とりあえず方角だけでも解れば、戻る道が解るはずだ!(;゚Д゚)

と思い、これまた非常用に持っていた、方位磁石をバッグから取り出して方位を確認しようとしたのですけども。

なぜか磁石の針は、クルクルクルクル回りっ放し。


なんで?と思い、頭上を見ると、高圧電流の流れる大きい送電線が。


「うわあああああああ!このままではいかん!遭難する!こんな町中の川原で遭難してしまう!!」。・゚・(ノД`)・゚・。


とめちゃくちゃ焦った弟は、とりあえずここから脱出しなくてはシャレにならん!と思い、先ほどの非常用の役に立たないナイフを片手に、脱出を試みることにしたのですが。


とりあえず方角がわからない。どっちにいけばいいのかわからない。

回りは葦ばかりで、同じとこをグルグル回ってしまう。


なので唯一目視で方向の解る、先ほどの頭上の送電線の方向に向かって歩く事に。



秋とはいいましても、晴れの良い天気だったので、モトクロスフル装備は何かとクソ熱い。

歩いてるうちにヘルメットを脱ぎ捨て、グローブは外し・・・という風に、とりあえず邪魔な物を脱ぎ捨てながら、送電線の方向にひたすら進む。


もうどれくらい進んだのかわかりませんが、装備は殆ど外して、汗と葦でぼろぼろになりながら、ようやく少し葦林が切れかかってきて、明るくなってきまして。

「おおお!やった!林の外に出られる!!」(;´Д`)


と思って勢いよく飛び出してみると、そこは淀川でした。

「うわーーーーー」\(^o^)/

ものすごい勢いで淀川にダイビングして、あやうく溺れるとこだった弟は、先ほどの汗と葦でドロドロになったところにプラス淀川のあまり綺麗とは言えない川のコケやら水草まで身体にまとわりつかせて、もう何が何やらよくわからない状態になりつつも、再度反対方向に進む事に。



モトクロスのブーツというのは、非常に丈夫に出来ているのですけども、水が中に入りますと非常に重たくなってしまいます。

とうとう履いてるブーツまで脱ぎ捨てて、ますます訳のわからない状況になりつつも、今度は送電線の逆の方向にひたすら進む。


もう既に、自分が脱ぎ捨てた装備がどこにあるのか、バイクがどこにあるのか、さっぱりわからない状況でしたが、そこから再度葦との格闘数時間。なんとか葦林を抜け、堤防側に脱出する事に成功。


もう、身も心もズタボロの、おまけに淀川のドブ臭まで身に染み付いておりましたが、なんとか高槻で遭難するという、おそらく末代までの恥さらしになるであろう事態を回避できた生きる喜びに満ちあふれていた弟は、そこから数十分、阪急高槻駅まで裸足でテクテク歩き、最後まで外さなかったウエストバックの中に残っていた数百円で、無事自宅まで戻ってきました。



聞いてて開いた口が塞がらない状況で話を聞いてた私でしたけども。(;゚Д゚)


まあしてしまったものは仕方ないのと、よくまあ遭難せずに無事に帰ってきたことで、バイクや装備はまた後日探しに行く約束をして、とりあえず弟には休ませたのでした。



数日後、銃刀法で捕まるんじゃないのか?というような大きなナタとカマと、おまけにどっからでもかかってこんかーい!という林業用装備に2人して身を包んだ私と弟とで、その遭難現場に行って、バイクと装備一式を救出する事に。


あまり大きいとは言えない私のCRMに、大人2人。

しかも私よりはるかに大きい弟と2人乗りで行くのはあまり気が進まなかったのですけども。そんなこたあ言ってる場合では無い。


背負うリュックから、そのナタとかカマとかをちょいとはみ出させつつ、遭難現場に向かいました。



そして現場に到着!・・・・が、あるはずの葦林が無い。

というか、うわあああああああ!!既に焼き払われた後やん!!(´Д⊂ヽ


一応、弟とその跡地を探索しましたが、焼かれてコゲコゲになったヘルメットとグローブは発見出来たのですが、バイクは発見できませんでした。

おそらく伐採した時にでも発見されて、回収されたんじゃないかと。

せっかくナタとかカマとか用意したのに、ちーとも役には立ちませんでしたね。残念。



その後弟は大阪の河川敷の管理事務所とかに色々電話して聞き回ったりしたんですけども、結局バイクは所在不明で戻ってきませんでした。


ああ、あの時にあのおっちゃんの口車に乗らなければ!!クソーーーーー!

と弟は申しておりましたが、

いやいやいや、そこじゃないでしょ。問題点は。(;^ω^)



その悔しさをバネにしたのかどうなのか知りませんけども。

その後も弟はオフロードバイクだけじゃなく、色んなジャンルのバイクを乗り継いで、今でも3台ないし4台所持しながら、車庫でバイクいぢりするのが大好きなCADオペレータを営んでおります。


仕事は真面目にやってるようなんですけどもねえ。

バイク乗ると、その反動が出て来るんですかねえ。


しかしあんな近所の河川敷でも、自分の生命の危機にさらされる事て、あるもんなんですねえ。

とは言いましても、私も当時よく行ってた林道でも、そら熊が出たり、イノシシに向かってこられたり、色々ありましたけどもね。

山よりは河川敷のほうが安全なんじゃないの?と思ってたのは間違いだったようですね。

まさに大自然の脅威!



オフロードで自然を満喫しにいくのはとっても気持ちよいですけども、出来れば複数の人間で、いざって時を考えて皆さんもお楽しみください。

私の弟のように末代までの恥さらしにならぬよう、心よりお祈り申し上げます。( ・∀・)


今日の朝コンビニ前で集まってたオフロードバイクの集団の人ら、大丈夫かなー。

よけいなお世話ですかそうですか。



まあ今ではもう結婚して、以前と比べるとずいぶんとおとなしくなった弟なのですけども。また人生の節目節目で、何か面白い事やってくんないかなーと。期待しておったりするわけです。

まあ別に本人は受け狙いでやってる訳でもないでしょうけどね。


そんな弟のバカ話でございました。



ささ。私も仕事に復帰しなくては。

皆さんは良い週末を〜

ではでは♪

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4 件のコメント:

  1. 弟さんのお話
    楽しく読ませていただきました^^
    いつもブログ楽しみですよ。
    忙しいけど、がんばれ~
    ではでは~

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  2. あかん、あかんて。
    おもしろすぎる。
    モニタに向かってクスクス笑てたら後ろにおる嫁はんに不審がられてしまいましたやん(笑)

    淀のあたりの河川敷は僕もよく走りに行きましたけれど、
    さすがに遭難しそうになったことはないですなぁ。
    素敵すぎる弟さんに乾杯。

    ちなみに、僕も同じCRMに乗っておりました(*^_^*)

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  3. >chiicoさん

    どもどもコメおおきにです。

    そういう暖かいコメントで私は日々稼動する燃料になっております。

    忙しいけど頑張ってますよー

    一応言っときますか。

    オマエモナー

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  4. >shibazoさん

    フヒヒヒ

    バイクにかかわる人ならなおのこと。
    河川敷経験者ならもひとつなおのことよく笑える話だと。

    クスクス笑うから不審に思われるんです。大声で笑いましょう。

    夜中にやかましいって怒られますねそうですね。

    なんと!同じCRMにお乗りだったとは(汗)

    私のんは最後に名神でスプロケ思いっきり加速型にしてるにもかかわらずぶっ飛ばしすぎてエンジンアボーンしてしまいましたですよ。南無南無・・・

    もういまや2スト自体が天然記念物状態ですねえ。まあ地球に優しくないといけないんですね。

    でもちょいカナスィ。2スト大好き♪

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