2011年1月13日木曜日

写真の修整合成のお話 その2


ハッ! 

見つかったニャか?



ども。みなさんこんばんわ。



歯の違和感のおかげで、いまのところシロクマを食べたいけども食べれない病にかかっておりますNAWOです。


というか、歯に激痛が走っておるわけでは無いんですけどもね。

なんといいますか、痛いような痒いような違和感みたいなもんがズーっとありまして。


ここ数日間というもの、私にしてみましたらものすごい珍しく、甘い物を口にできずにおったりします。

ええそうです。チョコの一粒さえも。


何となく食べる気にならないんですよね。困ったもんだ。



ま、あと何日かすりゃ、この違和感も無くなってくるんでしょうから、そうなりゃまたシロクマでも板チョコアイスでも食べて食べて食べまくってやりますです。はい。


でも朝一番から暖めたホットミルクにスプーンに4杯くらい砂糖ブチ込んだ物を飲んだりしてるんですけどもね。

飲み物は全然オケイなんです。これが。


チョコも固形は食べる気になりませんけど、ホットチョコなら全然大丈夫。

なので歯医者に行った後に早速カフェ行って一番大きいサイズのカフェモカ買って、グビグビ飲んでましたのでね。大丈夫だ問題ない。



昨日は金具屋さんという、千と千尋の神隠しのモデルになったんじゃないの?という温泉旅館さんの事を記事にしておりましたけども。

それを見てか見ないでか、友人のNさんがまたもや意味不明な画像を送付してきました。




まあね。いや。わかるけど。


まったくもってどっからこのような画像ゲットしてくるのかようわかりません。

でもちょい面白いので許そうそうしよう。

というか何と言うタイムリーさ。



ちなみに千と千尋の映画は、当初このカオナシさんは冒頭の部分で橋の上でちょいとだけ出てくる予定だったらしいんですけども、そのストーリーだと映像化して4時間以上(!)になってしまうという事が判明して、監督がこのカオナシさんをストーリーに絡ませる事で短縮したストーリーを作った・・・

という事ですけども。

私的にはその4時間のほうも見てみたいですけどもね。


といいますか、年末年始もこのNさんとは一応交流がメールでありましてね、その間も何度かメールで画像送ってきてくれてたんですけども。

久しぶりに復活して今日のNさんのコーナー。






「特大ハッピーターンで、ずっと俺のターン! ¥398」






「冬休み終了のお知らせ」 by 母






「ほぼレイク。2F」







・・・まあ本人は送ることで楽しんでいらっしゃるようなので良しとしようそうしよう。

私もクスクス小笑いしながら楽しませて頂いておりますけどもね。




まあそんなこんなでこの寒い中あいかわらず仕事しております私なのですが。


仕事がら、今まで散々写真の合成だとか、色んな加工だとかを記事にしておりましたけども、今日はふと逆説的に考えてみまして。

加工とか修正した写真といいますのは、もちろん完成度が高くなればなるほど、元の写真とは見分けがつきにくく・・・・

というよりも、見分けが付くようでは正直合成とか修正とは到底言えないのですけどもね。


時と場合によってはワザと解りやすくすることはあっても、それも一種の表現方法として用いるほかは、ベースがリアルを写した写真ですのでありえないわけでして。


ですけどもいくらプロの仕事だと言いましても、やはり人間のやることなので失敗はあるわけです。



で、今日はその写真の合成を何かのはずみで失敗してしまったものをあえて紹介しましょうかと。



いやいや、別に心霊写真じゃありません。

そういう風に見えますけども、別の写真と合成するときに手だけ消し忘れちゃいました的な。

一昔前だと「あなたの知らない世界」とかに出てきてもおかしくないでしょうけど。

まあ確かにあなたの知らない世界かもしれません。ある意味では。



まあパッと見そないにおかしくもありませんけども。

この人はヘソがものすごい下に付いてるのか、それとも修正するときに、スタンプツールで勢い余って消しちゃったのか。


いやいや、多分勢い余ったほうでしょ。

消し過ぎですな。





いやいやいやいや。真面目にやってもらわないと。という写真。

また中途半端な(汗)

椅子消すならきちんと消しましょそうしましょ。

というかよくこれで校了したもんだと。

開いた口がふさがりませぬ。




女性のボディラインというのは実は結構出版業界とかでは頻繁に・・・・・というよりもほぼ間違いなく加工されてしまうわけですけども。

特に外国の出版系なんかはそれで普通だったりしますのでね。

私は別にダメとは言いませんけど、影でお肉に食い込んだのが解るようになってるのは、実は写真の製作者のダイイングメッセージなのか?とか。

消すなら影まで完璧に。

完全に忘れてたでしょ。もしくは故意でしょ。



ちなみにこの写真たちは、

Photoshop disasters: mistakes in promotional posters, magazines and others (18 pics)

こちらよりの出展です。

この他にも色々ありますのでよろしければドゾ。



ちょいと前になりますけども、アメリカのPLAYBOYといいます、超有名な男性雑誌があるのですけどもね。

この雑誌はセクシーかつ超絶美しい美女達の芸術的ともいえるヌードグラビアが言うまでも無く人気の源だったわけなんですけども、

そのヌードグラビアの写真の修正指示書が、修正前の写真とともに何かの弾みで流出してしまい、本場アメリカの男性の方々に大変なショックを与えた・・・なんてニュースになっておりました。


リンク先にその記事と修正指示の写真がありますけども、女性のヌード注意!

http://jezebel.com/5693656/how-your-playboy-centerfold-sausage-is-made-nsfw


記事読んでおりますとね、ボディラインだけじゃなく、顔や目鼻立ち、もちろんシワまで全てに凄まじく細かい修正が入ってたとの事で。

やれショックだとかなんだとか言ってますけども。



修正が良いのか悪いのかなんて私にはちょい高尚すぎてよく解りませんけども、人間わかんないほうがいいこともあるのね。。。とは思いましたが。


ですけども実際は日本の雑誌はそんなでなくとも、海外の、特にアメリカの雑誌や書籍の写真なんて、おそらく手の入ってない写真はほぼ100%ありえないのではないかなと思います。

それほど写真の加工や修正というのは普通に浸透してるのも事実だったりしますので。


でも何十年も、そういう細かい修正を写真に加えていたにもかかわらず、その情報が流出するまでアメリカの男性に夢を見せ続けていたPLAYBOYは、有る意味すごいんじゃないのか?と思うんですけどもね。

尋常じゃない人数が見てる雑誌でしょうから、普通にいけばバレるでしょうしね。


そういう意味ではPLAYBOYの中の人も、あるポリシーみたいなのをきちんと持って、男性の夢を創作していたんではないのかな?と思ったりするのです。


私からすれば、PLAYBOYの写真て見たら修正わかっちゃいますけどもね。

ま、人間言わないほうが良いこともあるのです。はい。


まあ上のような修正や合成の失敗だと、見てすぐにわかるか、もしくは心霊写真と勘違いされるのくらいが関の山ですけども、ちゃんと合成してあったら一目みて

「リアル?合成?」

というのはわからないのがアタリマエ。

だってやってるほうもプロですからね。


じゃあ、それをもう少し解りやすく解読する方法は無いのか?と思うんですけども。

次回ではそれを解読することについて記事にしてみたいなと。


というわけで思わず長くなってしまったのでここいらで仕事に戻りますです。はい。

また明日~

ごきげんよう♪


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2011年1月12日水曜日

千と千尋と金具屋と


お腹が減ったニャ。

エサはまだかニャ・・・




どうも、お寒い中こんばんわでございます。

相も変わらず歯痛と戦い続けておりますNAWOです。



え?歯医者行ったんじゃないのかって?

行きましたよ。行きました。


前みたいな激痛はないですけども、相変わらずなんだか違和感みたいな気持ち悪いようなジンワリした痛みみたいなのはあるんですよ。はい。

まあでも前みたいな寝れないような激痛てわけじゃあないので、とりあえずスルーの方向で日々お仕事しておりますけどもね。

それ以外は至って健康ですから、何も心配は要りませぬ。


・・と言ってましたらですね、私のブログにいつも来てくださっておりますTappyさんから、先々日の記事のコメントにて、


歯ですか・・・


昔、コーラでうがいをすると治ると言う話が有りまして
それを実行して良くなった事があります。


あっ、コーラはCocaの方でで試しましたよ。


結果報告が聞きたいなぁ(笑)


というようなご意見を頂きましてですね


まあ前ほど激痛ってわけじゃあないんですけども、やっぱシクシク痛いとどうしてもイライラしがちなのと、仕事の集中力も途切れがちになってしまいますので、この痛みがキレイサッパリ無くなるのであれば何でもやっちゃえ♪と思いまして。


コメントの冒頭の「コーラでうがいをすると」の部分だけ読んでそのまんまコンビニに行きましてね、PEPSI買ってきて早速ガラガラガラ〜ってやってみましたら、強い炭酸のせいか少しマシになった??というような感じ。

で、もいっかい席に戻って、よくよくコメント見てみたら、「あっ、コーラはCocaの方でで試しましたよ。」て書いてあるじゃないすか。


私のよくやります、早とちり三段活用ってヤツですね。

あわてる。あわてよう。あわてるとき。あわてた。あわてろ。

何かちょい違うような…


で、ペプシでちょい効果ありそうな気がしたので、再度ダッシュでコンビニに行きまして、
「ダイエットコークじゃなんとなく薄いような気もするなブツブツ…」とか言いつつも無印のコーラをゲットしてきましてさあ栓を明けて・・ってとこで仕事の電話がかかってきましてですね。


なんでも去年の年末に初校をあげましたポスターの内容の訂正とかなんとかで。

訂正箇所を機能の記事で書いてましたブギーボードにカキカキメモしつつ、10分くらい話し込んでましたっけねえ。


話してるとですね、最近空気も乾燥してますからね、喉が乾くんですよねえ。

と思ったらちょうどいいとこにコーラがあるじゃん。グビグビ。


でもって、また電話で喋りーの……


気が付きましたら折角買ってきましたコーラも残り半分になってしまいましたとさ。


相変わらず自分の鳥頭っぷりに天晴れとしか言いようがございません。



ま、まあ、半分あれば大丈夫問題ない。と思いまして、再度それでガラガラーーってやってみたんですけどもね。さっきのペプシとそないに変わらん・・・・・

未だ効果があったのか無かったのか不明でございます。


って言うか、コーラで歯が溶ける・・・なんていう本当か嘘かわからん話は聞いた事あるんですけどもねえ。

コーラの炭酸のせいと、冷たいおかげでちょいマシになったような気がするのかなあ・・・


なんだか色々調べてたらカフェインの成分が入ってるのでそのせいで血管が収縮して頭痛や歯痛に効果があるやら無いやら云々・・

まあ、また明日も試してみましょうそうしましょう。


と、まだしばらくは歯痛との戦いを強いられそうな勢いな私ですけども。

まあボチボチやりましょう。飛び跳ねる痛みじゃあありませんからね。




で、話は変わるんですけども。


この前自宅に戻りまして、珍しくテレビポチっとな!って電源ONにしましたらですね、ジブリの千と千尋の神隠しやってましてね。

私ジブリの作品は実は劇場まで行ってみたーってのは殆どありませんでしてね。お恥ずかしい限りなんですけども。

でもこの千と千尋の神隠しは、確か映画館まで行ったような気がするんですが。

もともとアニメーションは大好きなので、別にジブリにかぎらず何でも見ますけどもね。

もっぱらDVDだとかで、レンタルで見る事が多いんですけども。


千と千尋の神隠しはなんで劇場まで行ってみたのか、今となっては忘却の彼方に消し飛んでしまってますのでサッパリ覚えてはいませんけども。

でも宮崎アニメ独特の世界観と、ただただ美しい、超絶に描き込まれた背景に目を奪われておった記憶がございます。


私の勤務先のビデオ部隊の中の一人にも、まあ日頃映像制作に携わってるせいも多分にあるかとは思いますが、ジブリ大好きな人が約1名おりまして。

あまりに何度も何度も見てるもので、劇中のセリフを殆ど覚えておるような猛者もおったりいたします。

何かの話の拍子にジブリのネタを振ったりしますと、熱弁モードに突入してしばらく手に負えなくなりますので注意が必要。

別に本人には悪気は無いのですけどもね。


ジブリ作品の中でも、色んな映画が今迄もありましたけども、この千と千尋の神隠しはですね、劇中で出てきます「油屋」という、なんというんですかね。旅館?温泉?あの建物がものすごい印象に残っておりますけども。

まさに八百万の神様が入りにくる温泉宿。の雰囲気がバッチリでございまして。
実際あんな宿あったら行ってみたいなあ・・・とか思っておりました。


まあでも、あの劇中の「油屋」は架空の建造物ですので、監督曰く、

「複数の温泉宿が混ざっているので具体的なモデルとなったものは無い」

そうでございまして。

それでも参考資料としては、


江戸東京たてもの園の子宝湯、神奈川県秦野市の鶴巻温泉の旅館陣屋、道後温泉本館、四万温泉・積善館の本館、渋温泉金具屋、湯原温泉油屋を参考に描かれている。

WIKIPEDIAより抜粋



と言う事なんですけどもね。


私もここ数年、色んな温泉だとか旅館さんのお仕事をさせて頂いておりますもので、上の名前の中には見た事聞いた事ある有名なとこがいっぱいあるのですけども。

どれもその宿自体が有形文化財に指定されてるようなとこばっかりではありますが。


ですけども私的にはですね、内装はともかくとして、外見でのモデルになったのは絶対ココに違い無いんじゃないの?と思う所がありましてね。





それがコレ。

渋温泉 歴史の宿 金具屋。


圧倒的ではないか。


もちろん建物自体が有形文化財に指定されております。

にしてもなんという存在感。










外見だけじゃなく、中身も雰囲気は抜群です。

これは金具屋さんの上の写真の「斉月楼」という建物の中の廊下。







同じく「斉月楼」さんの階段。

うーむ。美しい。

一回で良いからこういうところで宿泊してみたいもんです。








リンクです。音出る注意。
この金具屋さんのホームページの中で、「斉月楼」のスライドショーも公開されてましたので左にリンクっと。

ちなみに金具屋さんのホームページは
http://www.kanaguya.com/
こちらからどうぞ。



なんでもこの金具屋さんの斉月楼は、完成が昭和11年だそうでして。

思ったよりも新しいんですね。実際のところは。


各客室を一軒一軒の家に見立てて、廊下を外の風景に見えるように作るという所や、水車の部品や旧家屋の建材を流用して作るという技法なんかは当時としてはとても斬新なものだったようでして。

そもそも「旅館建築」というのはそれまでの伝統やしきたりにとらわれずに派手で豪華で奇抜な発想と造形でお客様を愉しませる…というのが本道だそうでして。

そういう意味でも千と千尋の神隠しの油屋と似てるポイントなのかな?と。


ですけども昭和25年に建築基準法で木造四階建は建設が禁止になり、現在では消防法なんかでも規制が厳しくなったせいで、普通は新規に建築して営業する事も出来ないそうですが、そのわずかな時間の間に建築されて生き残ってる貴重な旅館さんなんでしょうね。


京都でもまだまだ色んな所に「町家」と呼ばれる古い建築物が沢山あるのですけども、最近の耐震強度やなんかの問題で、取り壊しされていく建物も多いんですよね。

耐震強度をクリアできるように見た目はそのままでリフォームする事も可能は可能らしいのですけども凄まじくコストがかかる事と、元々古い建造物なので維持にもお金が相当かかる事から、新しく今の建築物に建て替える方が多いのだとか。


中にはその古い雰囲気を活かして、お店やカフェを営業してるところも沢山ありますけども、実は民家がすごく多いのですね。

私の事務所のすぐ南にも、ちっちゃなアトリエ兼アンティークショップを営まれているお宅があるのですけども、そちらは何とかリフォームで今のまんまの姿で生き残っておられるようですけども。

京都市内の中心部には、たかだか十年前までは本当に沢山の町家があって、その姿が普通だっただけにどんどん新しい家が建っていくのはちょっと残念なような。

でも住んでる人や、営業してるお店が火事や地震で無くなってしまうのはもっと悲しいですからねえ。仕方ない事なのかもしれませんが。


千と千尋の映画の油屋に憧れて、その雰囲気が残ってる京都の式場さんで結婚されたご夫婦もいらっしゃいますのでね。あの建物の存在感はやはり半端では無いのです。

そのご夫婦の結婚された時のお写真でアルバム作らせて頂きまして、私の勤務先のホームページのアルバムサンプルの中に、その方々の写真もアルバムもありますけどもね。

木造建築は見た目の重厚感と、その仄暗い感じが何よりも「味」なんですけども、カメラマン曰く「暗いので撮影面では非常に腕を試される」場所でもあったりします。

普通の式場さんと違って、天井にストロボバウンスなんて出来っこありませんからねえ。



ちなみにこの金具屋さん、関東からだと以外と近いみたいですけどもね。

関東近辺にお住まいの方がいらっしゃいましたら、一回くらい行ってみてはいかがかと。

宿泊料金は金具屋さんのホームページでご自分の目で確かめてくださいませ。


………けっこうしますけどもね。


でも文化財ですから、まあ高額な宿泊料金くらいは仕方ないでしょそうでしょ。


というわけでたまには自宅に帰ってテレビも付けてみるもんですね。というお話でございました。

ジブリさんの次回作は宮崎ジュニアが作ってるみたいですね。

どんな映画なのか興味はありますけども。

劇場までは・・・いかない?いく?かな? どうでしょうねえ。

とかなんとか言いながらも楽しみにはしておりますけども。


ではではまた明日でございます。

ごきげんよう♪


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2011年1月11日火曜日

Boogie Boad



至高の幸せニャ。



どうもみなさんこんばんわ。

日本時間1/11火曜日の夜にお邪魔致します。NAWOです。




先日より痛みだしました歯がもう眠れないほどに痛みを増加させてきておりますので、とうとう観念して嫌で嫌で仕方ない歯医者さんに行ってまいりました。


どうもね、生理的に私は病院が嫌いで嫌いで仕方ありませんでして。

その中でも歯医者という病院に関しては、史上最強に大嫌いなのですけども。


でも痛みをいつまでもセデスAの猛烈な睡魔と戦いながらお世話になるわけには行きませんのでね。観念して行ってまいりました。



元々は小学生くらいの時に治療した歯が、銀の被せものの下に虫歯が進行しておりましたせいで、その銀歯を取っ払って治療しておったのですけども。

どうにもこうにも歯の随分奥までがムシバイキンに浸食されておりましたもんで、ゴリゴリと、ほとんど歯がペラペラになるまでその歯を削られまして、そこに再石灰化?する薬剤を放り込まれて、しばらく放置の方向で・・・という事でそれ以来しばらく行ってなかったのですけども。


どうにもこうにもそこが痛むんですよねえ。困ったもんだ本当に。

神経は既にもう無いはずなんですけどもね、なぜか猛烈に痛む。


歯医者の先生曰く、「神経無いんだから痛むはず無いんだけどなあ‥‥:」という事ですけども。

実際痛いもんは痛いんじゃーーーー


いっその事抜いてもらったら駄目なのか?と何度か聞いたんですけども、奥歯なので色々と都合が悪いやら云々言われまして、おとなしく歯医者の先生に従っておるのですけども。



まあ私みたいな制作業してますとですね、この

「歯の痛み」

と

「胃の痛み」

というのは本当にどうしようもなくツライジャンルの痛みでしてね。


日頃体を動かしてとかしてればまだ紛れるんですけども、日中はMACさんの前でジーっとしてる事がほとんどなので、制作する時の集中力ってのがどうにもこうにもその痛みで途切れてしまうんですねえ。

でもって薬で痛み止めした所で、今度は超強力な睡魔に襲われますのでもうどうにでもしてくれーーーと叫びたくなりますけども。

とにもかくにもまたしばらくは歯医者さん通いが復活して続きそうです・・・トホホ。




とまあ、しょっぱなからなんとも痛々しいお話で恐縮なんですけどもね。

歯医者に午前中行ったおかげで、今はまあ痛みはマシなんですけども、そのせいで遅れたタイムスケジュールを取り戻すのに必死な私です。はい。


でもですね、そんなツライ話ばっかじゃあありませんでしてね。

前前から「欲しいなあ〜」って思ってましたブツが、世界のAMAZONさんで安かったので購入して喜んだりもしております。



これですよ。これ。

Boogie Board。


………て、何なんかよおわかりませんよね。

まあ簡単に言いますとメモ帳です。メモ帳。



っていいましてもね、普通の紙のメモとはちょい違うんですけども。



これはLCDの薄いモノクロディスプレイで出来ておりまして、上からなぞったとこがそのまま白く(グレー?)に文字でも絵でも描けるっていうシロモノでして。


前前から私のブログのリストにも載ってますところのOakcapeさんの記事で時々登場してましてですね、最初は「何だコレ?」と思っておったのですけども。

ついこの前まではあんまり売ってませんでしてね。価格もそれなりに高額だったもんですから、安くなったら買おうかなーって思ってたんですけどもね。


作業場左のメモの森。

仕事上、色んなメモとらないと非常に運行に差し支えるのは当たり前なのと、プリントミスだとか印刷ミスとかで裏の白いペーパーも沢山出ますので、それを裁断してメモ用紙としては使ってはおりますけども、まあこの有様でございますので。



それとこのBoogie Boadは別にペンでなくとも、爪だとか指先だとか、圧力が少しかけられれば普通に文字でも絵でも描けますので片手に電話、片手でメモって時でも便利かなーとか思ったり。








こうやってクチャクチャーと描いてみて。


これ消す時どうすんの?と言う時は、










一番上の○のとこを押しますと

「パシャッ」

て言って消えます。




何でも描けるんですけども、一応付属のペンも付いてきます。

これで描くと適度に抵抗があって非常に描きやすい。

鉛筆とかサインペン?で描いてるみたいな感じです。







私的には仕事でペンタブレット使いますんで、そのペンタブのペンでそのまま描き込みオッケーなとこもなかなかにお気に入り。


というかいつも電話とかでメモとる時に、ペンタブのペンそのままで紙に書き出して失敗する事が非常に非常によくありまして。

まあ血液型O型のよくやる、そそっかしいってヤツですね。スイマセンスイマセン。


あと私は喫茶店とかの場所で、ノート広げてあーでもないこーでもないとか色々考えこむ事が多いんですけどもね。

いつもお世話になっております高木コーヒーさんには足を向けては寝られませんけども。

そういう時でもあてどもなく何か描きながらブツブツ物を考えるには使いやすいのではと。


そういう時に使ってるノートが、もうどえらい早さで毎回ページを消費していきますのでね。酷い時は半年で4.5冊消費してしまいますけども。

残しといて後からコレ!って思うものもあるんですけどもね、別にデッサンに使うわけでもないので、形やなんかが決まるまではこれで落書きしてるほうがいいのでございます。


あと、これに使える描画面保護のついたケースとかがあれば言うこと無しなんですけどもね。

そしたら出先に持っていって、お客様への説明とかにも使えるかなーなんて考えたりして。

ま、言いだすとキリないですけどもね。



ちなみにこのBoogie Boad自体には、記憶する機能は一切付いてません。

なので大事な大事な用件は消す迄はちゃんと残ってますけども、上の消去ボタンを押しちゃったらハイサヨウナラ。

なので大事な事はキチンと別のメモにでも残すようにしましょうね〜…って二度手間?なのか??


といいつつ、使い始めて10分くらいでこんな状況でございますけども。。大丈夫か、私。

大丈夫だ。問題ない。


いやいや、別にオモチャとして買ったわけではないんですよ。決して。

鳥頭で三歩歩けば前の用件を忘れる。という風に毎度言われております私の、せめてもの対抗策として導入に踏み切ったわけです。

‥‥と偉そうにもっともらしく書いてみた。これでいいのだ。



時代はペーパーレス。なんて言われ始めて相応の時間が経ってますけども、雑誌や新聞の売れ行きに翳りが見えるくらいで、無くなる事はまああり得ないんじゃないの?と思いますけども。

一時期はシャープかどっかが電子ペーパー作ったり、今ではiPadでも同じようにページをぺらぺらめくりながら書籍を読むことも出来ますけどもね。

まあこういう機器も、多分うまく紙物と折り合いを付けながら進化してくんじゃないのかな?と内心は思っております。


というか印刷物無くなったら仕事無くなるし困るって言う事です。はい。


このBoogie Boadは電池式ですけども、電池の交換はできません。

何でも5万回以上の消去が可能なんだとかで。それまでにこのBoogie Boad自体が駄目になってしまうだろうって事ですけどもね。

まあ実質はどうかわかりませんけども、私も良いとこ取りで活用していきますです。


そんな高額のモノじゃあありませんけども、興味のある型はコチラからでもAMAZONさんに飛んで行ってみて頂ければ。

人生何でも楽しんだモン勝ちですよね。うんうん。


ではではまた明日に備えて仕事に戻りますです。

皆様ごきげんようー♪


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2011年1月10日月曜日

Honeysuckle



あれは何ニャ?



どうもこんばんわ。

昨晩より左奥歯が痛みだしまして、日頃の不摂生をハゲシク後悔しておりますNAWOです。



いやいや。わかってるんです。みなまでいわないでください。

アイスとか甘いもの食べ過ぎって言いたいんですよね、そうですよね。


んなこたあ10000も承知なのでしょうがないんです。実際こうやって歯が痛いって言いながら痛み止め飲みつつチョコ食べたりしてますから。

というか虫歯ってわけじゃないんですけどもね。

昔の治療後がたまーーにこうやって痛むのですけども。まあ定期的に来るものなんであまり気にしてもおりませぬ。

これでいいのだ。フヒヒ



とまあ、なんだかんだ言いつつも昨日は日曜で今日は月曜ですけど祝日なわけでして。


相変わらず世間様のお休みなんぞとは無関係に仕事場に入り浸っておりますところの私なんですけども、マックさんがないと生きて行けないので仕方ないのでございます。



今日は私の同僚の方もですね、あちこちの写真スタジオから呼ばれて、朝の5時とかまだ新聞配達も動き回ってるような時刻より手伝いに行っておる人もいらっしゃいますけども。


何の撮影?ともうしますとね、あれですよ。あれ。「成人式」


だいたい成人式の式典がお昼前後から各地で行われますのでね、式典の前に、晴れ着に身をつつんだ20才のお嬢さんお兄さんがたが、その晴れ着姿を写真に残そうと各地のスタジオにお越しになるんですね。

なので毎年この日は、婚礼の撮影云々よりも、成人式の撮影に各地オオワラワなのでございます。


カメラマンはもとより、受付であったり、アシスタントであったり、とにかく各所ともに人手が慢性的に不足する事態になるのですね。

なので私どももこの日は各地から応援要請が来ますので、早朝のまだ始発も動いてない時間からスタジオ入りしましてあれこれ手伝わされるという訳でございます。


とは言っても私はここ数年はお呼ばれしてませんけどもね。気楽なもんです。はい。

というか他にやらなくちゃなんない事もあったりしますのでね。呼ばれても断ってるだけなんですけども。


とはいえ、撮影するスタジオ入りが早朝の5時とか、酷い場合には4時とかっていう時間を指定されますのでね。当然電車もまだ走り出してもいません訳でして。

5時とかだとギリギリ始発が動いてる状態なんですけども、それ以前の時間になりますと絶対に無理なので、当然の事ながら前日より近所のビジネスホテルとかで泊まり込んで…となったりするのですけども。


撮影の部署でそれなものですから、衣装さんですとか美容さんですとか、その他の部署の方々はもう当たり前のように前日からオールナイトで働いてらっしゃったりするんですけどもね。

衣装や美容に関して言いますと、成人式ってと本当に一年で一番忙しいんでないのか?と思うほどに忙しいと思いますのでね。


それでもああして大事な成人の記念すべき晴れ姿を一生懸命にセッティングしようとする姿勢には、いつもいつも同じ裏方業として頭が下がる思いでいっぱいです。頑張れ。超頑張れ。衣装さんに美容さん。

そして早朝から各スタジオに手伝いにいっております私の同僚も頑張れ。超頑張れ。

ってもうこの時間にはさすがに撮影も終わってますよねそうですよね。
本当にお疲れちゃんでございました。ゆっくり休むがヨロシ。



まあそんなこんなで成人式の日も暮れなずむ訳なのですが。

今年に入りまして、各ブランドやメーカーさんも色々な新発表だとか、今年の方針だとかを色々と打ち出してきてはおりますけども。


そこでアメリカに本社がございます、PANTONE(パントーン、もしくはパントン)て言う会社があるんですけどもね。

私みたいな印刷だとかグラフィクに携わってる人なら普通に知ってるかもしれませんけども、知らない人の為にちょいそのPANTONEの説明をば。


PANTONEとは、アメリカに本社を持つグラフィック関連事業を業務とする企業の名称、あるいは、同社が提供している色見本帳、カラーマッチングシステムなどのことである。

PANTONEでは、デザイン、印刷物、工業製品、アパレル製品などのさまざまな分野で、色見本帳などの商品を提供している。色見本帳を使用することで、デザイナーが意図した色と、実際に印刷などされる色とを近づけることができる。デザインの分野で広く使われているAdobe SystemsのPhotoshopやIllustratorなどといったソフトウェアでも、PANTONEの色見本を扱うことができる。

日本では、DIC株式会社が提供するDICカラーガイドが広く使われてきたが、企業のグローバル化によってPANTONEが使われることが多くなっている。

また、PANTONEとコラボレーションした商品として、2004年に文房具、2007年に携帯電話が発売されるなど、PANTONEブランドが一般消費者にも認知されるようになった。



まあ、これ読んでも何屋さんなんかようわかりませんわーとなるかもしれませんけども。


そうですねえ。一言で言いますとですね、「色屋」さんでございます。


印刷に限らずとも、製品やモノに付ける「色」はですね、当然の事ながらその塗り込む素材によって発色も異なるのですけども。

異なってしまいますと最初にそれを考えた人が、仕上がった製品を見て、「コレヂャナイ!」ってなってしまうんですけどもね。


そういう事が頻発しないように、色んなジャンルの製品に対しての色のマッチングだとか、色そのものを開発したりだとか、そういう事をしてる有名な企業さんです。


昔は本当に一部の人しか知り得なかった会社(といってもめちゃくちゃ大企業ですけど)なんですが、最近ではソフトバンクさんとかから出てる携帯とかで、このPANTONEシリーズとかもお見受けしますので、知名度はあがっておりますようですけどもね。



私達が仕事で使うという時は、このPANTONEの見本帳を持って打ち合わせしたりして広告に使用するイメージカラーを見てもらったりだとか、あとは特色って言いまして、通常印刷で使う4色以外のインクという時に活躍したりします。

フルカラーで使う事はまあそんなにありませんけどもね。例えば『特色2色刷り』だとか、そういう印刷物作る時には、結構使ったりもしますですね。



ですけども日本にも大日本印刷という超大企業の「色屋」さん・・というかこちらはどっちかってと印刷屋さんですけども。そちらもDICというブランドで色見本を作ってらっしゃいますけどもね。

日本国内では私の知る限りではまだまだDICの方が使用する機会は多いですけども。だんだんと昔ほど国の境目も無くなってきてますのでね。最近は割合PANTONEも目にします。


で、このPANTONEさんなんですけども、毎年

『COLOR OF THE YEAR』

というのを年末に発表されるんですけどもね。

これは色屋でありますPANTONEさんが、毎年年末に発表する、「来年のテーマカラーはこれだー!」と宣言する記事なんですけども。

その年を振り返って、今年はこれだったなあーと言うのではなくて、年越し前に時期時代にふさわしいテーマカラーを選び出す。というものなんですが。

まあ色が本業な会社さんですので、それに伴ってファッション業界だとか、色んな業界に及ぼす影響というのは計り知れない物がありましてですね。

なので毎年注目してる人は注目してる・・というモノではあります。


で、まずは2010年(昨年)カラーはといいますと、

『TURQUOISE」

ターコイズですな。



で、今年(2011年)はといいますと。

『HONEYSUCKLE』

ハニーサックルでございます。


ハニーサックルって言っても普通の人は何の植物か分からないかもしれませんけども。

日本名は「スイカズラ(吸い葛)」。あと「ニンドウ(忍冬)」とか言いますね。とはいえ日本に自生してるものは白が多いようですけど。

このPANTONEのハニーサックルは正確にはニオイニンドウって種類になるようですけどもね。まあ植物学者ではないのでそのへんでいいとしまして。


PANTONEの中の偉い人が、

『ストレスの多い時代にあって、わたしたちは気分を上げてくれるような何かを必要としています。ハニーサックルは人の心をとらえ、元気にしてくれる色です。』

と言ってますので、ストレスなんかに負けないで、この色で気分もテンションも上げていきましょー!という事ですかね。


このハニーサックルを使用した、ファッション関係の提案も既に出来上がってるようでして。

服飾関係からクレジットカードまで。まあこんな風に使ってはいかが?と。


この他にも、このハニーサックルに合わせる色のポイントだとか、ジャンル別に色の使い方や、上手なアレンジの仕方までかかれておりますが、何ぶん英語でございます。

興味のある方は翻訳ソフト常駐で見ていただけましたらと。



ちなみにですね、上のリンクのページの、右のサイドバーの上から二番目に、

『2011 Color of the Year Palettes Downloads』

というリンクがありまして。そこをクリックすると、イラストレータで使用できますハニーサックルのカラーパレットが無料でダウンロード出来ます。


シロクマとカラーパレットはどんだけあっても困らない。が信条な私ですので当然の事ながら速攻ダウンロードしましたけどもね。

ハニーサックルを基本とした、それと組み合わせやすい色を盛り込んだパレットになってますので非常に使いやすいのではないかと。


あ、でも印刷に使う時はですね、そのままにしとくと全部「特色扱い」になってしまいますのでね。普通に4色印刷する場合は、ちゃんとCMYKに変換して使いましょうね。

でないとあとから印刷機のオペレータに超怒られるかもしれません。

「テメエ、どんだけ特色ばっかり使う気じゃゴルァ!!」てね。(汗)

特色インクというのは通常インクよりちょいお高いのです。それもお忘れなく。



なんか私個人的には、このハニーサックルの色はすごい好きですねえ。

色々本当に元気がもらえそうな色ですもので。


というか年始からちょいツイテナイ事が頻発してますのでね。ここらで運気上昇に転じたいところでございますけども。

まあそんな簡単に上がったりできるなら、人間苦労しませんわねえ。

日頃の行いと人間性がモノを言うのですな。とりあえず反省と実行とで抗おう。


皆さんはこの連休は素敵に過ごせましたか?

明日からまた平日ですけども、寒い中頑張りましょうそうしましょうー

ではではまた明日。

ごきげんよう♪


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2011年1月9日日曜日

Dali Atomicus


エサくれ。エサ。



どもども。こんばんわ。

昨日に引き続き寒い中奥歯ガタガタ言わしつつ相変わらず餅食い続けておりますところのNAWOです。


1月の正月明けになりまして、初詣も終わって町中も正月のうかれ気分も一掃した感が強くなってきましてね。

コンビニの入り口のPOPには早くも「恵方巻」の広告が。それと既に「バレンタイン」のチョコやらケーキやらの告知が入り乱れております中で、先日より口の中の右奥に出来ました腫れ物があまりにも痛いのを無視しつつ、未だにシロクマを貪り食っておりますけども。


何かと食べ物の商戦は厳しいのですねえ。私にとってはまあ今は人事ですけどもね。



今朝は正月を過ぎて残り少なくなっていくお餅と、それに比例して消えて行くお正月気分の儚さを重ね合わせて、朝から詩人気分に浸っておりましたけども。


先日私がお餅の食べ方につきまして言及しましところ、このネットの世界の端くれも良い所であります当ブログに毎度来て頂いておりますさなぎさんという方からですね、新たな餅の食べ方について教わりまして。


油で炒めたお餅に、七味と醤油を入れて
表面がカリッと なるまで焼くと美味しいです。


砂糖醤油でもいけます。
表面カリッ、中はベタ~・・・でも、美味しいです。


と教えて頂きまして、今朝はその残り少なくなりましたお餅を早速その方法で食してみました。ざっと6個ほど。


まあぶっちゃけですね、超美味いです。

醤油の香ばしい香りと七味のピリカラが混じって美味いですね。これは。


一人醤油の香ばしい香りの充満する部屋で

「味の宝石箱や〜〜」

って言って遊んでましたけども。


で、6個も餅をイタメツけてしまいましたので、4個までその状態で食べましてね、お醤油の香ばしい香りと、外はカリカリ中はトロトロがあまりにも美味しかったので、知人から以前に貰いました、「食べるラー油」を上からさらにドバドバかけて食べたんですけども、これまた強烈に美味しかったですよ。

カリカリのトロトロにさらにちょいジャリっとした食感が混じりましてね、美味い事この上なし。


‥‥‥というわけで、今日も朝一番から思いっきりニンニク臭をまき散らしつつ、餅六個食べたおかげで超絶睡魔と戦いながら仕事場よりお送りしております。



でもって昨日はですね、私のこの写真の業界に入るきっかけになった人の話でしたっけかね。

色々な職業をフラフラしてたりしましたけども、とある写真を見た時に、こんな写真を作ろうと思える人になりたいな〜って思ったって話でしたけども。


まあ前々から写真自体は撮ったりもしてたんですけどもね。いかんせん私も自分に興味のある事しか見ようとしない所が多分にありまして。

今でこそ勉強で色々見ますけどもね、一昔前まではカメラもってウロウロしてる人であっても、機材や撮影テクに関しては全くのドシロウトな状態でして。

なのでモノクロばっかり撮ってたにもかかわらず、有名な写真家の方々の事はこれっぽっちも知りませんでした。というか興味がなかった。


自分の撮りたいもの、自分の興味のある絵にしか方向が向きませんでしたから、およそ上手になろうっていうような向上心は皆無でございましたのですけども。

でもその写真を見た時から、ちょいとずつですけども色んな人の写真に興味を持つようになりましたので、そのきっかけとも言えるかもしれませんけどもね。

まあグダグダ言ってても始まらないので早速本題に。



Dali Atomicus
by Philippe Halsman - 1948 


まだネットもそないに普及してない頃に、確か何かの雑誌で大きく扱っていたのを見たのが最初でしたね。


合成とか修正なんて事はこれっぽっちも知りませんでしたし、他人の撮ってる写真にも興味も示す事は無かったんですけども、これを見た時は脳髄をハンマーで殴られた感じのショックを受けたのを思い出しております。

今見ててもトリハダが収まりませんけどもね。



元々ダリの絵は私も超大好きで、ダリに関しては多分普通の人よりも色々知ってたとは思うんですけども、それのせいもあったのかもしれません。


40代中盤から、原爆の投下をきっかけに空中に浮遊する絵を描くようになったダリの代表作であるところの「レダ・アトミカ」が、上の写真の右端にあるのですけども、写真の全てが空中に浮いてるという事で、そのダリの全てを表現しようとする発想に脱帽。



しかしながら撮影当時の1948年と言いますと、まだ写真技術にデジタルのデの字もない頃ですので、当時は相当衝撃的だったんじゃないかと思いますけどもね。


なんでもこの写真を撮影するのにあたって、テイク数は30回を越え、一回一回撮影するたびにセットを全て片付けて、バケツでひっくり返した水浸しの床を掃除して、再度挑戦…を繰り返していたらしいので、撮影時間自体も半日ほどかかったという話ですけども。

失敗スチルを見てても分かりますけども、タイミングがめちゃくちゃシビアなんじゃないですかね。


当の本人のダリもよく半日間ピョンピョン飛び跳ねたと思いますけども。

いや、ダリだったら多分ノリノリでどんだけでも飛ぶか。



この Philippe Halsmanという人はですね、雑誌のLIFEの表紙の写真を凄まじい量を撮っております人なのですけども、このダリのDali Atomicusも含めて、有名人を撮影したジャンプシリーズってのを撮ってましてね、色んな著名人や有名人をジャンプさせて撮ってるのですけども、それも見てて面白い……というかまあ超有名人ばっかりなので存在感も抜群ですし、色んな意味でスゴイです。






ディーン・マーティンとジェリー・ルイス(俳優)




リチャード・ニクソン(米大統領)





オードリー・ヘップバーン(女優)







オードリーが可愛すぎて生きてるのがツライ……

とまあこんな風に色々撮影してはりますね。


とはいえ第二次大戦頃に有名になった写真家の方なので、今となるとかなり昔の方にはなるのですけども。

ですが本当に心に響く写真と言うのは、時間なんかは無視して人の興味を引き続けるもんなんですね。


私にはDali Atomicusみたいな作品撮れるような技量もヘッタクレもありませんけども、そんな閃きの神様に見初められますように日々精進する日々であります。

でももうちょいしたらモノクロ写真フッカツするもんね。いつかそんな写真撮ってやる。


というわけで今日はこんなもんで。

明日も引き続き更新しますですよ。


ではでは皆様ごきげんよう。

よい日曜を〜


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2011年1月8日土曜日

お餅の食べ方についての考察と検証


どこでも寝れるのがヌコの特権ニャ。

寝たいとこが寝るところ。それでいいのニャ。



どもどもこんばんわ。

ルシアンブルーが大好きなNAWOでございます。


正月も終わってはや何日たったのかもう全然忘れてますけども、えっと、今日は何日ですかね?

なんとなく七草粥を食べる日があったような気がしてたんですけども。


今はスーパーとかでも普通に売ってますもんね。七草粥の元・・というか七草粥セットみたいなヤツ。

あれ買ってきたら出来るんでしょうけども、結構道ばたに生えてる雑草適当にとって来て作ったら出来るんちゃうの?と思って、どうにもスーパーでは買う気になりません。


実際道ばたの雑草でもそら出来るんですけどもね。でもその雑草に何が振りかけられてるのか全く予測はつきませんので。

もし天然に道端に生えております雑草で七草粥をする人は自己責任にて作成、及び飲食をお願い申します。


と、昔キャンプツーリングしてた時に道端の草で七草粥を作って食べたら美味しかったので大成功かと思いご飯2合ほど食べましたら、次の日から二日間凄まじい腹痛と発熱に襲われたせいでキャンプ場から身動きが取れなくなってしまってあやうく野垂れ死にするところだった私です。

農薬とかヤヴァイもんイパーイありますので。ご注意を。

せめて山に分け入って採ればヨカタ・・・とその時は二日間熱と戦いながら思っておりました。



で、お正月って、皆さんお餅食べました?

私ももう、人には言えないくらいの量を食べて食べて食べまくっていましたので、年末から比較しますと体重のポテンシャルも約15%程度はアップしてると思いますけどもね。


もう日頃穿いてますパンツがキツイのを通り越し、見事にお腹にはめり込むは、太ももはパツンパツンやわ。

ベルトの穴も、年末までは一番奥の穴だったのが、今はその手前2つのとこでもなぜか座るとお腹が苦しい。

かといって急激に運動なんぞする気も全くありませんので、そのままブヨブヨの肉体放置状態ですけども。


まあ、冬だからいいんですよ。どうせどうせ見えませんし。

これが夏だったらマジでヤヴァイとこですけどもね。

魔人ブゥとでもなんとでも呼ぶがよい。くるしゅうない。



まあ私の太った話は別にいいんですけども、私もそうなんですけども、お正月に作ったり、貰ったりしたお餅は皆さんどうやって召し上がってますかね?

別に正月明けからでなくてもいいんですけども、お正月の三が日くらいは皆さんお雑煮食べたりしてると思いますので、その後にどういう方法で味付けして食べるのか?という事なんですけどもね。


Google先生のほうで、「お餅の食べ方」というのを検索しますとね、Gooランキングにて、

「好きなお餅の食べ方ランキング」

というのが出てくるんですよ。


見てもらったらわかるんですけど、1位が雑煮、2位が焼き餅、3位がきなこ餅・・・

というふうに色んな食べ方ランキングが載ってますけども。

でも、私が好きな食べ方で、ここに載ってない食べ方がありましてですね。



1つ目。超手抜き簡単雑煮風味

オーブンで餅をテキトーに焼いて、それを茶碗に入れて、永谷園の好きなお茶漬けの元を入れてお湯をジャー。はいできあがり。お昼に食べると体もあったまって眠気倍増。キケン。


2つ目。超手抜き刺身風味

餅をテキトーに焼いて、正月のお刺身についてきたワサビと醤油でわさび醤油で食べる。ものすごい地味だけど甘いのが嫌な時はこれが地味に美味い。なぜかなんとなく白いご飯が欲しくなるのでダブル炭水化物摂取になる可能性有り。キケン。


3つ目。手間はかかるけど超美味しい油餅

これは調理になるのであまりしないけども美味しい。フライパンにゴマ油を少し多めにひいて、少し小さめにブッタ切った餅をイタメツけて、色が付いたら引き上げて黒砂糖ぶっかけて食べる。白砂糖でも大丈夫だ問題ない。でもあれば黒砂糖がオススメ。油も多いのでこればっかり食べてるとレッツゴーザ糖尿確定コース。キケン。


そしてもうひとつはですね、私が一番好きな食べ方なんですけども、どうにもこうにもこの話をしますと、聞いてる人の意見が「ぜひとも食べたい」と「絶対にいらない」にまっ二つに分かれるのですけどもね。


4つ目。ヌメヌメマーガリン砂糖餅

適当にオーブンで餅を焼いて、冷蔵庫からおもむろに取り出したマーガリンをこれまた多めにヌリヌリ塗りたくってその上に白砂糖をかけて食す。マーガリン苦手だという人はバターでも代用可能。容器の底にマーガリンの溶け汁が少し溜まるくらいに使ったほうが私は美味しい。これも食べ過ぎは魔人ブゥの生まれ変わりになってしまうのでキケン。超キケン。


このマーガリン餅の話をしただけで超嫌な顔する人も居ますけども。

私は実は子どもの時からこれが大好きでしてね。正月お雑煮が無くなったらこれか、岩手の豆餅ばっかり食べておりました。


おかげで子どもの時は健康優良児を通り越して見事な肥満児でしたけども何か?


駅のホームで全然知らないジイチャンに、

「おおお。立派なフトモモじゃのぉ。フォッフォッフォ」

と言われながらペチペチされてたのを今でも覚えておりますよ。

ちょっとしたトラウマですな。


まあ私みたいに毎日朝に餅4つも5つも食べ続けてましたらね、そりゃ正月過ぎても太ったままですよ。でもいいんですよそれで。

食べれる時は死にものぐるいで無くなるまで食べる。生きて行く上での必須ですな。



ちなみに正月にちょこっとだけ実家にも戻りまして、母上などと色々話しをしておりましたけども、私が長年恋いこがれているにもかかわらず全く出会えない、昔母方の実家の岩手から送ってくれていた豆餅なんですが、以前の記事で

「なんだかわからないけどものすごい甘い。で非常に美味しい」

と言っておりましたが、実は製造過程で砂糖が入っておりましたようで。


どうりで普通の豆餅ではない甘さがあったのね………と納得して、実家を後にしてきましたけども。

でもそのおかげでもうあの砂糖入りの豆餅以外食べれん体になってしまったではないか。どうしてくれる。全くもう。


時間があったら、冬の東北に出かけてあの甘い豆餅を探求する旅に出かける決意を改めてしてきた私なのでした。

首を洗って待っていろ。私のマイフェイバリット豆餅。


ちなみに普通に海苔巻いて醤油で食べる時でも、海苔の手前にとろけるチーズ挟んだりとか、醤油をわさび醤油にしてみても強烈美味いです。お試しあれ♪

しかしながら美味しいので食べ過ぎて私のようにベルトの上にお腹が搭載されるようになりましても当方は責任を負いかねます。あしからず。




っていうか!やはり食べ物の話になりますとどうにもこうにも記事が長く長くなってしまいますねえ(汗)

まあ、それもこれも全ては私の食い意地のせいでもありますので運命だと思って諦めてくださいませ。反省はしてませんので。

とはいえ大分と紙面を使ってしまっておりますので、今日の本題は触りだけにしときますかね。


まあブログのタイトルが「ブライダルアルバムの…」ってついてるくらいですので、当然の事ながら写真を見たり切ったり貼ったりが大好きでこの仕事してるんですけどもね。

私も突然に写真が大好きになって、ある日から何かわからんものに取り憑かれたようにその方面の仕事をし始めた訳ではありませんでして。

当然の事ながらそれのキッカケになった物もあったりするんです。


それは1枚のモノクロの写真だったりする訳なんですけども。

以前にお話してましたとおりにですね、私は学校出てからすぐにこの業界に来た訳ではございませんでして。

バイク屋さんから訪問販売から不動産屋から、まあバイトも含めますと何個あるのか本人も把握できないくらいに色んな仕事をしてきたのでございますけども。


まあ若い時は買ってでも苦労しろーとか偉い人は言ってますが、私は別に苦労したくて沢山仕事してきたわけでもありませんでして。

自分でも何がやりたいのかよくわからなかったので、それを探す意味も含めてお勉強お勉強♪と思って色々やっておりました。


もともと絵を書いたり何かを作ったりする事も大好きで得意だったので、色んな職種には就いていても、その場その場で印刷や広告の責任者をさせられたり、店内の飾り付けや案内の主任さんを任されてみたり、常時そういう方面の仕事もしておったのですけどもね。

でもその頃はフォトショップだとかイラストレータなんてソフトは全くこれっぽっちも触る事はございませんでして。


ですけどもとある日に、海外の雑誌の「LIFE」という本の過去の写真を目にする事がありまして。その時に見た写真で私も後頭部を頭で殴られた衝撃を受けまして。

その写真を見てからというもの、自分もモノクロの写真を撮るのがライフワークになってたのもあり、その絵が頭から離れなくてですね。


どうやったらあんな写真撮れるのか。

というよりもその写真を作ろうと思えるような人になりたい。


そんな風に思い始めておりまして。


最終的には撮影者としての道はあまりにも遠いので、撮影された写真達を編集したり、デザインしたりする方の人間を目指す事になったのですけども。

そのきっかけになった写真家の人の事を書こうかなーーって思ってたんですけどもね。

まあでも今日は紙面の残りも少ないので、この続きはまた明日にでも。フヒヒ。

その人の写真だけ載せときましょかね。


まあ超有名な人なので、これ見てすぐ誰かわかる人も居るんでしょうけども。

私が尊敬してやまない方の写真をぎょうさん撮ってらっしゃる方です。

名前はPhilippe Halsman


まあ詳細とかはまた明日ということで。

皆さんはお餅の食べ過ぎにはご注意くださいませ。

オマエモナーとは言わないでください。重々分かっております。でも食べるけど。


ではではまた明日ー

ごきげんよう♪

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