2010年6月21日月曜日

DECOチョコほすぃ






非売品だけど、もし買う人がいるならフェラーリ1.5台分らしい。(´・ω・`)



 
これ引き出物にするって、どんな人だよ。  
 
どうも皆さんこんにちは。
今日は通勤の時に、いつも前を通りかかる、個人経営の写真館さんの前を通りすがりに覗いてみると、私が日頃使ってるマックさんより二世代以上新しいマクプロさんと、恐ろしくデカイ液晶モニタがおいてありまして。
まるでおあずけを食らった子供のようにガラスに顔を押しあててジーと見てたら、気味悪がられてカーテンをしめられてほんのり淋しかったNAWOです。

あれ多分モニタもあわせたら車の中古が余裕で買えるくらいすんだけどな・・

おっちゃん。そのモニタだけでも譲ってくれんかなあ。(;´Д`)


まあ相変わらず前振りが超長い事で定評のある私なんですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 
 
そろそろ梅雨も真っ只中でして、私の勤め先のサイトリニューアルもぼちぼち終わりに近づいてきますと、なにやら新作アルバムのデザインのお話があったりなかったり。
ブライダルアルバムのデザインで使うモチーフはっていうと、やっぱりレース模様ですとか、羽とか、リボンとか、まあ大体王道から外さない関係を使うことが多いんですけどね。



でも、やはり物づくりの人の一員として、たまにものすごくそれとは関係無い路線で、そういうもの作ったら面白いだろうなーーとか思うときがあります。
で、この前見つけたのが上の写真。

外国の宝石屋さんのサイトで見つけたんですが、プラチナとダイヤのバイク。


ブライダルの引き出物にどうですか?とか書いてあったと思いますけど、んなもん高すぎてできるかい!と一人で突っ込みいれてました。(;・∀・)
 
まあこれは極端なんですが、ちょうど一年半くらい前に、私の好きなPanic.comというとこの創業者のデザイナーさんが、自分の結婚式だというので色々面白いものを作ってらっしゃいました。



ちょうど同時期くらいに、日本のデザイン系の有名ブログさんでも取り上げてらっしゃったので、見たことある人もいるかもしれませんけどね。その場合はスルーしてくださいな。
  
で、まず当の本人ですが。この人たち。
 
まあいかにも変わりもんっぽい人ですわねえ。
ただ事じゃすまなさそうな。( ・∀・)
 

というか、この左の男の人がデザイナーさんで、なおかつ結婚された張本人です。
 

とりあえず、その時の本人さんのブログを無理やり和訳して読んでますと、どうもピクセルアートで、色々ブライダル関連のものをつくれないかどうかとか試行錯誤してはったみたいでして。
 

で、まず作らはったのが、自分も含めた二人のピクセルイラスト。

昔のファミコン風味でなかなかかわいらしい。

実はこういう8ビット風味のイラストて、なにげに難しいんですよね。描いてみりゃわかるんですが。

その特徴や、手足の動きとかがほんの1ピクセル違うだけで全然変わってしまうので。
ただただ解像度落とすだけでは出来ません。

 
で、そのイラストから先に作られたのが、電子メール用の招待状。
ちょい昔の名作ゲーム「Mother」を思い出したのは私だけ?

ピンクの色は新婦さんのこだわりみたいですけどね。

でもなんにしてもかわいい。絵がよく合ってる。うん。(´∀`)

で、これを元に本当の招待状を作っていかはるんですけど、それがこれ。

二人の絵は基本塗りが入ってなくて、エンボス加工っていう、でこぼこした加工で表現したはります。




中に書いてあるのは何の木でしょうね。やはり桜なのか?と思うのは私が日本人だから?
でも、ピンクの花も当然ドット絵で表現。二人が木の下に立ってる絵になってます。
 
絵柄の表現に合わせるためか、紙質や印刷の状態までアナログ感にこだわってはったみたいですね。
 
二人の間に浮かぶハートがめちゃキュート。(´∀`)
 
 当然切手にもこだわります。
こちらはカードの花の部分のアップですね。
色と四角だけなのに綺麗で不思議。
今は日本でもオリジナル切手作れますね。

そしてウエディングケーキ!
これにもドットの花びらが!

シンプルだけどおいしそうなケーキでちょい安心。
外国のケーキて今まで何回か記事にしてますけど、相当エグイもの多いですからね。
 
これなら私も食べれそう。(・∀・)

引き出物は、招待状のときにデザインした、木と花をレザーの手帳ケースにエッチングしたブックカバー。
うーん、なんつうんですかね、招待状の色合いといい、このカバーといい、なんとなく日本の伝統色っぽいんですけどね。
 
絵柄はドットなんですが、なんとも懐かしいような色合いです。
でもこんなのもらったら私なら飛んで喜びます。
 
 
指輪は普通のリングかと思いきや。

内側にまでドットの花びらが!!


最後のお土産はオリジナルチロルチョコで。
これももうね。私的にツボです。
食べるのがもったいない。

こんなのでオリジナルで最後のお土産に出来たら、ゲストの人めちゃ喜ぶでしょうね。


日本でもDECOチョコって言って、作ってくれますよ。
 


 

ま、色々ほんとに自由に、でもユーモアとやさしさも忘れずにうまーく四角形のドットを使って楽しんでらっしゃるので、見ている私もワクワクしながらこれは見てました。

それと冒頭のお二人の写真もそうなんですけど、この結婚式で撮影されてたカメラマンの人の写真がまた面白い!
 
アナログのベタ焼きみたいにして焼いてますけども、なんとも表情の切り取りが上手で。
写ってるゲストもサービス精神旺盛な方ばっかりなんでしょうけどね。
にしても楽しそうで美しい。
その一言につきますです。
(´∀`)

こういうオリジナリティがあふれていて、それでいて変にカッコ付け過ぎず、新郎新婦もゲストもみんな楽しくなれるようなもの作れたらいいなあーーっていうのは、ひそかに私も憧れるとこですね。

ですがまあなかなかここまで実際にオリジナルでやろうとするのも非常に難しいものもあります。
 
会場の問題ですとか、コストの問題ですとかね。(;´∀`)
 
一番の問題は、それに本人さんたちがどこまで時間や労力を割けるかってとこもあるんでしょうね。

 
でもでも!そういうときのために、私みたいな暇な人間もおりますんでー。
もしもアルバムに限らず、「こんなことしたいなー」とか「あんなことできひんかなー」て思ってはるようでしたら、一回声かけてみてくださいねー。
 
アルバムはもちろんの事ですけど、もっと他のブライダルの事も色々、お客様と考えたりして、何か楽しい事できたらいいのになー。
と漠然と考える私でした。
 
ささ、今日は世間一般でいうブルーマンデーですねえ。
ブルーなのは私の財布の中身だけで結構ですので、また楽しく仕事しますか。(`・ω・´)
 
ではでは・・・

2010年6月20日日曜日

オイルまみれの掌


どうもみなさんおはようございます。(´∀`)

日曜の朝一番からめちゃめちゃ空いてる電車で余裕で出勤して、朝一番から仕事バリバリするのかと思いきや、慌ただしく現場に出て行くカメラマンを横目に超マイペースでBLOGの更新をしているNAWOです。

相変わらずなんてフリーダムな会社。(・∀・)

みんな頑張って撮影してこいよー。
留守番はまかせたまへ。



今日は6月第三日曜ですねえ。父の日。ファザーズデイでございます。
それにちなんで上の写真も結婚式の中での新婦とお父さんのスナップ集を一枚。

日本でも外国でも、うれしいようなさみしいようなお父さんの気持ちや表情はみんな一緒ですね。

というか、父の日って日本だけなんかな?と思いまして、色々調べてみたんですけど、6月の第三日曜に父の日ってのは、結構世界共通だったりします。

日本以外でも、アルゼンチン、アメリカ、シンガポール、中国など、世界中で今日は父の日みたいですね。

ざっと見たところ、6月第三日曜に設定してるのは40カ国くらい?あるみたいですよ。あと変わったところではセルビアが1月6日だとか、ブルガリアが12月26日だとか。
でも圧倒的に今日の日で父の日してはる国が多いです。



私のブログにいつも見にきてくださってる方々も『おとうさん』な方が沢山いらっしゃいまして、みんなカワイイ娘さんがいらっしゃいます。

見事に親バカ炸裂させていらっしゃいますけども。

全然関係ない私がそのお子さん達の写真を見て。『ほえー(´∀`*)』と超ラブリーな気持ちになってしまうくらいですので、それは必然なのだろうと思います。

いつも撮られてる写真からは、娘さん大好きオーラが出まくってましてとてもほほえましい限りですね。

私が目に入れても痛くないだろうと思うので、多分あの方達は鼻とか、耳に入れられてもニコニコ笑ってらっしゃるだろうと思います。

いいぞ。もっとやれ。(ノ´∀`*)

特にハネナシさんという方に関しては、娘さんはほんとにまだまだちっちゃいお子さんですけども、前の記事で結婚の時の父親の話をした時に、既にその時の様子を我が子で想像してしまい、涙してしまうというツワモノでもあります。

いいんですよー。それで。もっとやれ。(ノ´∀`*)

てなわけで、今日は『おとうさん』にちなんだ結婚式と披露宴のお話なんかをしようかと思います。



父の日は6月の第三『日曜』なんで、結構結婚式をされるお客様はもともと多かったのですが、その中でもお父さんに色んなサプライズを仕掛けたり、逆にお父さんが新婦にサプライズを仕掛ける事が良くありまして。

確かに日頃一緒に生活してるお父さんに、面と向かって『ありがとう』ってなかなか照れくさくて言いにくいものですけどね。(*´ω`)

なんでそういう機会にお父さんに思い出にしてもらおうと、新郎新婦で色々考えてやらはるわけです。

たとえばケーキカット。
通常は披露宴で、新郎新婦がケーキカットするんですけども、そのケーキとはまた別に両親用にケーキを二つ用意して、それぞれの両親とで6人でケーキカットするとか。

お父さんお母さんの世代的には、生活やその他の色んな事情で、満足のいく結婚式や披露宴をされてない方が結構いらっしゃいまして、そういうご両親の為に、一緒にもう一度思い出を作ってもらおうっていう事ですね。(´∀`)

ケーキ以外でも、例えば日本酒の樽で鏡割りを6人でやるとか。
和装で披露宴されるお客様は結構多いですね。
絵的にもぐるっと一つの樽を6人で囲みますから、にぎやかで楽しそうな写真がパチリ!となります。 (´∀`)

ケーキカットでは披露宴でご両親とされるのは結構メジャーなんですが、前に一組の新郎新婦さんだけ、挙式場でケーキをもちこんでされてるお客様がいらっしゃいました。

披露宴でだと、身内だけで感謝の気持ちを表すことはできないし、照れ屋な両親を友人含めた大人数の前に出すのも憚られる。なので・・・という事らしいです。

一通りチャペルでの挙式が終わって、チャペル内での親族紹介が終わったすぐに、事前には新郎新婦しか知らなかった、少し小振りなウエディングケーキがワゴンに乗って運ばれてきて、両方のご両親はものすごく驚いてはりました。

で、父親にそっくりな新郎と、母親にそっくりな新婦がこれまた照れくさそうに両親にお礼を言い、涙ながらにその言葉を噛み締める双方のご両親。

チャペル内には親族の方しか居ませんから、皆さんもらい泣きしてはりました。

披露宴でのケーキカットはどっちかってと賑やかに、楽しくて感じなんですけどね。こういうしっとりしたサプライズってなかなか難しいんじゃないかなと思います。

でも、両親にとっては、水入らずでそうやってもらったほうがやはり嬉しい人も居はるかもしれませんね。

まあこれは父の日・・というより、それにちなんだ両親へのプレゼントって感じなんですけどね。



あとは披露宴でのサプライズと言えば、やはり入退場の時にお父さんを指名されるってのが一番多いです。

年頃の女性になった新婦と一緒に、手をつないで歩けるってのは、お父さんによってはそんときが最初で最後かもしれませんからね。皆さん本当に、顔がなくなるんじゃないかっていうくらい、くしゃくしゃにして喜んではりますよ。

前に作ったアルバムのお客様も、そうやって新婦がお色直しの退場時にお父さんと一緒に退場されてましたけども、

カメラマンの工夫で退場時の二人の全身姿、嬉しそうなお父さんと少し照れくさそうな新婦のすごくいい表情、それと二人の繋いでる手のアップが撮ってありまして。


どうも披露宴の進行表を見てますと、新婦のお父さんは工作機械のエンジニアらしくてですね。

日頃から重たい機械や、危険な工作機械を、オイルまみれになって使いながら働いてはるんだろうな・・・というのが、見てすぐに解るような、指紋や爪の中に入り込んだオイル汚れがもう染み込んで取れないような、手のあちこちに火傷の跡があるような、本当に男の手って感じでした。

その二人の繋いでる手のアップが、細くて長くてすごく綺麗な新婦さんの華奢な手を、長年その手の平で甘さも苦さも噛み締めながら、我が子を育ててきたゴツゴツとした硬そうな大きい掌で、本当にそおーっと、優しく優しく包み込んでいる写真でして。

顔よりも立ち姿よりも、その手の写真一枚だけで親子の何もかもを伝える事ができるんじゃないかっていう、名作の一枚があったのを覚えております。

そういうの見てますと、お父さん本当にご苦労様。新婦さんこれから本当に幸せになってね!!て心から思いました。(´∀`)



世間では日頃から、親子関係のトラブルでのキナ臭いニュースやら、信じられないような事件やらが、耳を塞いでいても入ってきてしまいますけども、人間なんてすごく弱い生き物ですから、何かのきっかけでそういうふうに悲しく変わっていく人も多いんだろうなと思います。

でも、こういうお話や、綺麗な写真やなんかを見てますと、にわかには信じられないのも事実。でも、その綺麗さや優しさの見た目の裏には、その両親と息子さんや娘さんにしかわからない、いろんな苦労や涙もあったんだと思います。

でも、そんな傷つけ合った記憶も、涙の争いも憎しみも、最後には根本にある親子の愛情で許せてしまうんだと思います。

それは言葉では表現は出来ないでしょうし、ましてや形でなんて表現できませんが。

でも、多分あったかい、ふわっとした、何か安心できるもんなんだろうなって思います。

娘さんは昔子供だった頃の、おんぶしてもらったお父さんの背中と首の匂いと、どんな事があったとしてもこの人は私を護ってくれると初めて思えた事を思い出し。

お父さんは適当に抱っこすると壊れてしまうような、脆くて弱々しくて、でも初めて自分の命より大切な物を見つけた頃を思い出す。

そんなふうに思えたり、思い出したりできると、そんな悲しい事件やらももっと無くなるんじゃないのかなあ・・・と漠然と思ったりします。

結婚式にかかわらず、そんな風に思ってる人達がすごーく多い、今日の父の日でありますように・・・(´∀`*)



ををお!いかん!朝から更新してたら昼になっちった!(; ・`ω・´)
 ヤヴァイので仕事に戻りますですーーヒーーーー!

ではでは皆さんも良い休日を・・
私は仕事三昧を楽しんできますですー(;´∀`)

2010年6月19日土曜日

その差、約23cm。


どうもみなさんこんにちわ。(´∀`)

おとといは暑くて寝苦しかったのに、昨日は大雨で寒い夜だったので、あわててジャージ着込んで夜寝たら、朝サウナかというくらい汗だくで、まだ一日始まったばかりなのにもう既に今日の分の体力は使い果たした感の強いNAWOです。

もうね、寒暖の差でやられる。

でもそんな年寄りじゃなくってよ。(`・ω・´)



上の写真はアメリカの写真家さんでケイトさんという方の写真。

ウエディングも含めていろんな写真を撮られてますが、少し色褪せたような、なんとなくトイカメラで撮ったような懐かしみのある、あったかい写真が多いです。

中には結構ハードな写真もあるんですが、いずれにしても個性的、でもってステキ。


私の好きな、モノクロ調の粗粒子チックな写真もあったり。

上の写真もこの写真も一応ブライダルフォトなんですが、おおよそそういう風には見えませんねえ。

こんな写真達でアルバム作るっていうのは私は今まで経験ないですけど、エディターとしては、こんな個性的な写真たちでアルバム作れたら楽しいだろうなあ。。

なんて夢は昔からあったりします。(´∀`*)



まあ、どの写真も、今私が日頃作っているブライダルアルバムの中の写真と比較すること自体が間違ってるんですけどね。

この方の写真はすでにスナップとかではなくって、どれも作品なんでしょうね。

ある意味、アートなのだと思います。

普通だったら右みたいな写真、即効でアウトですからね。
中身見えてますから。。

でも粒子感がとっても美しい・・・・(´∀`*)


とにかくどの写真もとてもきれいなので、興味のある方は一番上の写真の下の文字リンクから見に行ってくださいね。

ブライダル以外もすごくきれいですよー




さて、私のこのBLOGなんですが、ご存知のとおりGOOGLE先生とこでやらせていただいておりまして、もちろんGOOGLEアカウントが無いとできませんので、私も持ってるわけですが、

GOOGLE先生は無料で色んなWEBサービスをされてますので、アカウント取得すしますと、今まではあまり興味も無くて使わなかったサービスも使うようになります。

その中でも、このBLOGも含めて利用させて頂いてるのが「Google Analytics」というサービスなんですけども、一言で言うとアクセス解析です。

誰が私のこのBLOGを、何で検索してはるか、みたいな事が色々解りますので、日頃はとっても参考にさせていただいております。

昨日も何で検索されているのか色々見てますと、随分前に「背の低い新郎」というので検索がかかってまして。

世の中にはそういう事で色々調べてはる人がいるねんなあ・・・(´・ω・`)

と思ったときに、割合最近にアルバムを作らせて頂いた、とってもキュートな新郎新婦さんを思い出したので、今日はそのアルバムのお話でもしようかと。




まあ、そのキュートなお2人っていうのは、検索ワードと一緒で、「背の低い新郎」と、「とっても背の高い新婦」なんですが。

どれくらいかっていいますと、写真で見てる感じでは、新婦がおおよそ身長175cmほど、新郎が多分150cm代前半くらい?な、見た目ですっごい背の高さの違うカップルでした。

Yahooの相談コーナーとか見てましても、背の低さで悩んでるっていう相談がものすごく多かったり、逆に彼女の方が、好きな彼が自分より背が低いがどうしたらその人のプライドを傷つけずに接することができるのか?みたいな相談があったりと、結構身長で悩んでる方は多いみたいですねえ。

日頃から私も相当数アルバム作っていますが、結婚式の時は大体が新婦のほうが、髪型をボリュームのあるセットにしたり、背の高いヒールを履いたりしますので、新郎新婦さんがあまり身長差が無いようですと、大体が新婦の方が大きく見えます。

しかも最近の女性は皆、頭もちっちゃいですからねえ。。皆身長があっても、一人写しの写真では、そんなに大きい人には見えないんですけどね。

でも、2人写しで一緒に並んでると、新郎の方がほんの少し、新婦よりも低いかな?くらいの事は、意外と多いもんです。

ですが、その印象に残ってる2人は、上にも書いてますように、ほんとに大人と子供くらいの身長差がありまして、ある意味見た目すごく新鮮だったのを覚えています。

ですがこれがまた、新婦さんがものすごくきれいな方でして。でもモデルさんとはちょっとちがう、なんてゆうか多分スポーツとかしてはった感じの健康美人さんて感じですかね。

目鼻立ちもくっきりで、堂々とした姿が印象的な新婦さんでした。(´∀`)

いや、別に筋骨隆々ってわけじゃあないんですよ。ただスポーツやってらっしゃった人ってのは、こうなんていうんですかね。背筋の伸び方がピーンてしたはるじゃないですか。そこがカッコイイなあと思いました。

で、新郎のほうはというと、身長が低い方だとフロックコートを着たりして、結構服装とかでそれをカバーしたりすることもあるんですが、変にそれを気にすることもなく、普通のタキシードでこちらも堂々としてましたね。

でもやはり身長低いので少し頭が大きく見えて、カワイイ感じはめちゃあります。
でもそこがよかったりして。(´∀`)

で、まず挙式ですが、チャペル式でして、2人並ぶと身長差がものすごいのですが、挙式は必然的に2人で並ぶことが多いです。

なんでときには式場側で踏み台用意したりするとこもあるみたいですが、今回に限ってはそんなものはなく、その身長差のままで式は進行していきました。

で、入退場時に新郎新婦でバージンロードを歩くんですが、

新婦に新郎が腕を組んで歩いてる!Σ(゚Д゚)

言葉で言うとよくわからんのですが、普通、新郎側の腕に、新婦が腕を添えて2人で歩くんですが、この2人は逆でした。

簡単に言うと新婦側が新郎をエスコートして歩いてるかんじ。

最初「をおおお?」と思いましたが、何しろ身長差があるので、実質よく考えたらそいう方法が一番自然なんかなと。

で、またその姿がよお似合ってる。新郎もなんか嬉しそう。(´∀`)
もちろん新婦も嬉しそう。(´∀`)

でも誓いのキスのシーンでは、新婦がすごーくかがんでベールアップしてたと思います。

ん?どうだったかな?ベールアップしてたかな?

もしかしたらベールアップしなくてもいい、マリアベールだとかそんなんだったかもしれん・・・

で、キスの時はどうしてたかっていうと、これがステキでしたねえ・・・・(ノ´∀`*)
今でもその写真のカット鮮明に憶えてますけども。

まあ普通の流れだと、新婦がちょいとかがんで前に少しお辞儀する形になって、新郎がベールをアップして、そのまま手を新婦の肩に添えて、見詰め合って頬に・・・てのが一般的?というかよく見る一連の流れなんですが。

その2人の時は、2人で手をとって見つめあって、キスどうすんのかなあ・・・・と思いながらみてたら、新郎が新婦の手をとったまま少しひざまずくようになって、新婦の手の甲にキスしてました。

これがまあなんともカッコイイ!私の中では最近の挙式のキスシーンの中で1.2位を争うかっこよさです。(ノ´∀`*)

なんとなく、昔の童話のワンシーンみたいでして。背筋を伸ばして新郎を少し下に見つめる新婦と、晴れの舞台に躊躇無くひざまずいて誓いのキスをする新郎。ものすごく絵になります。

まあ、世の中にはつまらんプライドとかでそんなことできるかあ!てな男性もおるんでしょうけどね。

そういう大舞台で躊躇無く自分を小さく見せることが出来るその度量に、「ああこの人は見た目じゃなくて、すごい中身はデカイ人だなあ」と思わせられてしまいますねえ。

昨日の話しじゃないですが、男は見た目じゃないぞ。Y君。( ・∀・)

まあそんなこんなでその調子で挙式は無事おわりまして、次は披露宴。

こちらも総じて入退場の時は新婦側がエスコートしながら入退場してまして。色んなイベントやサプライズなんかもその調子ですすんでいくんですが、

中のイベントで、一般の披露宴でもよくやられてるゲームで、「花嫁探し」というゲームがありまして。

パーティーゲームなんですが、普通の内容だと、新郎が目隠しをされてスタンバイし、新婦とその他の女性が数人ランダムに並んで、手を触るだけでどれが新婦なのかを当てる。
というゲームがあります。

で、このゲームも通常は新郎側が目隠しされるんですが、今回は新婦が目隠しされて、新郎とそれ以外の男性の中から新郎を当てる。というゲームに変わっておりました。

通常とは逆のパターンつうのも、見ててなかなか面白いもんでして。会場もけっこう盛り上がってましたね。

で、キレイな新婦に手をニギニギされて嬉しそうな新郎の友人一同と、同じように嬉しそうな新郎。
新婦のお父さんまで混じってましたが、これも総じて嬉しそう。(´∀`)

みんな鼻の下伸びまくってるのも、まあそういう時だし許すか。(;´∀`)

で、見事に新郎を探し当て、さっきの挙式の時のお返しと、新郎の手の甲にキスをする新婦。カワイかったですね。

とまあ印象に残ってるこの方たちのアルバムも、たしか数ヶ月前に製本して、お客様に渡ってると思うので、本当にこの2人にとってはすごく記念になる結婚式だったと思いますから、それがずっと残せるように、アルバムもそういう特色を出して製作しました。

またしばらく経ったら見返してみてくださいねー。お幸せにー。(´∀`*)



文章の冒頭でも書きましたが、背の高さって確かにどうこうできるものじゃあありませんからね。悩む人もすごい多いのもよくわかります。

式場さんでは、そういう方々のために、新婦用に低いヒールを用意したりだとか、新郎側にシークレットブーツを用意したりだとか。(´・ω・`)

まあ細やかな気配りできるのが式場さんなんでアタリマエって言えばアタリマエなんでしょうけど、色々用意して、少しでもその2人が気持ちよく式を挙げられるように頑張ってはりますね。

ですが、この2人みたいに、それを逆手にとって、あるがままの2人で堂々と挙式も披露宴もされるっていうのも、なんか私的にはオリジナルっぽくて好感も持てたりしますです。

人間は見た目じゃないって世間では言いながら、実際は第一印象であーだこーだ言われる事のなんと多いこの社会。

そんなことは多分みーんなわかってるんですけどね。(´Д⊂ヽ

だからこそ、「んなもんどうしたー!」くらいの勢いで、こうやって素の自分達で勝負するのも、いいんじゃないかなあ。なんて思ったりします。

誰だって、自分自身にそんなめちゃくちゃ自身ある人なんて居ませんよ。(´∀`)

でも、そういう晴れの舞台で、主人公は新郎新婦の2人なんですから、背の高さとか、体格とかなんて気にせず、もっと2人であるがままに心から楽しんでもらって、その良い思いでをずっとずっと思い出してほしいもんですね。

気にしたもん負けですよ。実際。( ・∀・)

その思い出を作るお手伝いで、私はまた今日もアルバム作りに励んでまいります。

ああ、なんてキレイにまとまったんだろう。すばらしい。( ・∀・)

でもちょい休憩して、アイスでも買ってこようかなーっと

世間は土日ですが、私には曜日はあまり関係ありませんからねー
ではでは頑張ってまいりますー

2010年6月18日金曜日

本当に本当におめでとう


微妙に飛び降りるタイミング失敗。(;´∀`)

でもそのほうが良い表情撮れたーてな一枚。( ・∀・)

だから写真ていいですよね。


どうもみなさんこんにちわ。

昨日はすごく暑い夜でしたねえ。(;´Д`)

今の時期からエアコン入れてしまうと、これから先の真夏にどうすんのや?ってのが私の祖母のいつもの口癖だったせいか、自分の貧乏性な性格のせいなのかわかりませんが、汗ダラダラかきながらも、エアコンは入れられないNAWOです。

昨日から少し色々製作でも仕事でも色々考えたり悩んだりすることがものすごーく多くてですね。なんだか同じところぐるぐる回り続けてる錯覚に陥りながらも、なんとかコーヒーを飲みながら仕事をしております。

今はちょうど、昨日くらいから入稿してきました、6月12~13日に挙式をされた方々のアルバム作りのための下準備で、写真をひたすら見つめているところなんですが、皆さんとても良い顔で写ってるので「どの写真を使おうかな~」と鼻歌でも歌いながら楽しみながら写真を拝見しているとこです。

そんなこんなでひたすら今日もアルバムを作り続けている私なのですが、色々悩みついでに、ちょっと今日は結婚というもんについて色々考えをめぐらそうかなんて。(´∀`)

私の周りでも、色んな年代の人が沢山居まして、昔よりも今は結婚される年齢自体も少し上って、男性なら30前半くらい?女性だと20代後半くらいが多いのかな?

ま、アルバムに使う写真を見てそう思ってるだけなので、実際に全国平均はどうなんかはよく知りませんけど。

で、友人で当時、20台後半の男性がおりまして、名前を「Y君」というんですが、こやつがまあ相当いろんな事に「冷めて」おりましてですね。どう説明すれば伝わるのか難しいんですが、まあ何でも理屈捏ねたがるような感じの人なんですけども。

で、その人が20代中盤に突入してすぐくらいの時に、たまたま友人4人くらいで飲みにいく機会がありまして、その時に同年代でも既婚者も居たんですが、会話の中でその既婚者の友人がそのY君に、

「お前は結婚とかしないのか?」

みたいなことを聞いたんですが、そのあとがまあ大変でした。

現在の自分の生活スタイルに対しての今の彼女である理由から語りだし、「現代日本における婚姻契約による恩恵とデメリットについて」という論文が出来るんじゃないか?というくらいに、ずーーっと結婚しない主張を繰り返しておりました。

まあ、私は話し1/4も聞いてないですけどね。ひたすらウーロン茶飲みながら、ポンカラ食しておりましたが。

その嫌味な話しももういいだろう。。って感じの空気になってきた時に、これも私の友人の女性のKさんが一言。

「結婚はするしない、じゃなく、出来る出来ないじゃないの?」

それでY君は黙ってしまいました。

さすがKさん!オットコマエー!

というKさんもまだ結婚してない20代中盤だったんですけどね。というかY君と確か同じ年齢だったはず。

同世代の男女でも、これだけ考え方が違うんだなあと。ある意味関心してました。

その鶴の一声のKさんなんですが、女性で、モデル級にすごく綺麗な方で、もう周知の事実として超絶仕事が出来るスーパーな女性なんですが、なぜか不思議と彼氏はおりません。

私はKさんと知り合いになったのは、Kさんが20才前半の時ですので、その時で友人になって既に数年が経過していましたが、誰に聞いてもKさんに彼氏が居た形跡を知りません。

男の人と2人で歩く(友人は除く)姿さえ、見かけたことがないみたいです。

傍から見ていますと、いつもグチグチ言ってるだけの、大してカッコよくもないY君に彼女が居て・・・

というか、Y君は口癖が「今の彼女は○○年モデルだからー」が口癖の、とんでもないムカツク野郎なんですが、なぜヤツがあんなに彼女が出来ちゃあ替え、できちゃあ替えしてるのに、あんなに綺麗なKさんが彼氏がいないのか。長年の不思議でした。

まわりの男性陣は「キレイすぎて、男が萎縮しちゃうんでないの?」とまあ負け犬の遠吠えみたいなことを言ってましたが。(´・ω・`)

相当キレイな人だけに、なぜ彼氏を作らないのか・・まではなかなか聞けないもんでして。最終的には仕事が忙しいんだとか色んなことを勝手に想像して、周りの人間は納得していました。


で、皆が20代後半に差し掛かった頃、嫌なヤツ代表のY君から、6月に結婚式をする旨の招待状が届きました。

「あの理屈野郎もとうとう理屈も遊びも尽きて、年貢の納め時かい、フヒヒ」(・∀・)

と、友人一同、招待状を返送して楽しみにしていた結婚式の当日・・・の1週間前。


携帯にY君のお母さんから電話がありました。

顔は知っているのですが、そうそうY君の親御さんから直接電話をもらうことなんぞ無いので、おそるおそる緊張の面持ちで出てみると・・・

6月の挙式の話しが破談になったという話しでした。(;・∀・)

なんでもY君は結婚前の彼女とは別に、複数の女性とのお付き合いが全くそのまま続いていたそうでして。それがばれたらしいです。

もうね、アフォかと。 (;´Д`)  小一時間問い詰めてやりたい。

婚約していた彼女の方は、結構な良家のお嬢様だったらしく、それがばれて即効破談になってしまったと、別の友人つたいに聞きました。

そこで皆口を揃えて言った事。


「これが本当の年貢の納め時か。」(;^ω^)


それからY君も相当それが堪えたのか、人が変わったようにおとなしくなり、驚くべきはその途端に頭頂部が薄くなって見事に河童頭になってしまい、数年前とはもう比較できないほどの「モテナイ君」になってしまいました。

ま、日頃の行いの悪さやね。フヒヒヒ (・∀・)


一方、Kさんの方なんですが、20台後半になっても相変わらず彼氏どころか、男の影さえ見えません。友人の中には、同性愛者なんじゃないかと言い出すものも出る始末。

30歳目前にして、私とKさんとで、それも共通の友人の結婚式の後で一回だけ飲みに行った事がありまして、私もお酒が入っての勢いもあったので、思い切ってKさんの最奥まで突っ込んで話しを聞いてみることにしました。

とはいえ、一方的にKさんの話しを聞くわけにもいかないので、私もまあ結構色々経験のあったことをちらほら話しつつ、Kさんの本音の部分を聞いてみたんですが。


Kさんは、実は彼氏は居ないのだが、結婚できない内縁の男の人が居ることを打ち明けてくれました。


まあ、超簡単に言うと「不倫」関係ということですが、その相手の男性は既に結婚しており、子供さんもいらっしゃるのだと。

その人のことが大好きで大好きで、もちろん結婚できるものならすぐにでもしたいが、私には相手の家庭を壊す事はできないと。

その家庭も、大好きなその人にとって、大切な大切なものだから。

だから私はこのままで一生終えてもいいのだ。お墓もいらない。

ただあの人に「大好きだ」と言ってもらえるのなら、もうなんにもいらないのだと。

でも、一人で過ごす日や、連絡の取れない日はやはりツライ。
だから私はその辛さを紛らわすために、こんなに人一倍働けるのかもしれないね。と。

長年友人として、強い女性の鏡だった彼女が、ほんの一瞬だけ涙を見せました。
もちろん私ももらい泣きしてしまいましたけどね。


その後、Y君はハゲ散らかった頭で、お父さんの会社を引継ぎ、今はもうあきらめたのか、会社のお金でキャバクラ通いが趣味のただのおっさんになってしまいました。


で、Kさんは、その男の人が会社の転勤でヨーロッパに行くことになり、自分も会社に転属願いを出して、同じようにヨーロッパに飛んでいきました。


もちろん、両者ともに、今だ結婚はしていません。


結婚て、なんで、なんのためにするんでしょうね。


経済的な理由?

親の面倒を見てくれる人を探してる?

子孫を残したい?


私はこんな風に、毎日非常に沢山の方々の結婚のシーンを見続けているのに、友人関係ではそういった、ほんの少しの縁や、タイミングや、色んなものの食い違いで結婚していない人がなぜか沢山
おります。

ですので、アルバムを作りながら、いつもいつも心の中でつぶやきます。

「お2人とも、本当に本当におめでとう」

なぜなら、その写真に写ってる二人には、並々ならぬ人の縁があったでしょうからね。

できることなら、そんな風に出会えた事をいつまでもいつまでも特別なものと感じれるように、お互いを思いやれる2人であってほしいなあと。

Y君も、Kさんも、形は違いますがいろんなタイミングや、縁の違いで、結婚とは違う道を歩んでいくでしょう。もしかしたらそういう人のほうが、このご時世多いのかもしれません。

だからこそ、2人が出会えた喜びを、2人で結婚できた奇跡を、ずっとずっと大切にしてほしいなあ。
そんな風に思います。

今日も言いますよ。

「結婚、本当に本当におめでとう」


じゃ、アルバム作ってきますねー

暑い中みなさんも夏バテしないように・・・・

私はアイスコーヒーがあれば凌げます、もちろん喫茶店でですがねー。(´∀`)

ではでは・・・・

2010年6月17日木曜日

メヘンディデザイン

Bridal Mehndi


どうも皆さんこんにちわ。( ・∀・)


昨日、仕事から帰宅して寝る前に歯を磨いていますと、歯磨き粉の味と、その日のおやつに食べたコンビニのチョコミントのアイスクリームと全く味が一緒に思えまして。

いつもより相当長く、味わいながら歯磨きをしてしまい、なんだかいっぱい歯茎から血が出てしまって、とても後悔しているNAWOです。(´・ω・`)


でもりんご丸かじりするのは大好きです。(`・ω・´)


またほんとにどうでもいいことから話していますが。


今日はまだちょいとだけ晴れかな?  と思ったら暑いんかい。

朝はすこーーしだけ肌寒いのでまだ長袖のシャツのすそを捲って着てたりするんですが、昼間はとてもじゃないけどそんなもの着てられなかったり。

雨降ったら降ったで寒かったり。

なんだか近所の田んぼの稲の育ち具合も微妙に悪い気がするので、今年の米の出来上がりがすこーーし心配だったりする、基本食いしん坊万歳な今日このごろ。(´∀`)



上の写真はですね、別にお姉さんが綺麗だから載せたわけではございません。

大分前の記事でもチラッと書いたことあるんですが、インドの結婚式やお祝い事でする簡易刺青の「メヘンディ」っていう、舌噛んで流血しそうな名前のものがあるんですが、その写真。

どこがメヘンディなんかって言いますと、写真のお姉さんの腕の部分。
細かーーーい模様みたいなものが書いてあると思うんですが、それです。

インドでは昔から、色んな「神頼み」の時にこれを体に施して、長寿やら幸福やら色々祈願するみたいな、一種のお守り的なものらしいですね。

インドでは結婚式の時も、2人が幸せになれますように・・という意味も込めて、このメヘンディを入れるみたいなんですが、手だけじゃなく、足とかに入ってるのもあるみたいです。

あ、今見返したら、前の記事の写真にも、足の指先のほうに入ってますね。メヘンディ。


で、私は別にインドの人ではありませんし、インドについて知ってるっていったらカレーが美味しいのと、気候が暑そうなのと、象さんがイッパイ居ることと、インドの人はけっこういい加減だけどなぜかいつも憎めなくて笑って許してしまうって事くらいしか知らないですが、

このメヘンディってのは、ブライダルの仕事をし始まる前から知っていたりしまして。

前の印刷会社に勤めていた時期に、色々製作物を作るにあたって色んな模様ですとか、パターンですとかを集めたり、調べたりしてた時期がありました。

その時に近所の図書館でこれを見つけて以来、その膨大な絵柄となんともオリエンタル風味な模様がすごく印象に残りまして、今でもたまにネットで図柄を調べたりしております。

日本の和服の柄もそうなんですが、この細かい模様にもひとつひとつ意味があるみたいでして、その模様の違いやなんかで、お祈りする内容が違ったりするのも面白いところです。

あ、ちなみにですね。このメヘンディてのは、本当の刺青やタトゥーとは違いまして、別名「ヘナ・メヘンディ」て言いまして、「へナ」ていう植物をペースト状にしたもので、皮膚の上に模様を書いて、それをしばらく置いておくと乾燥して、皮膚に色が付いて刺青状になるってものです。

日本でもやってるとこあるのかな?私は今のところ、日本でやってるって話しは聞いたことありませんが・・・・・

いや、今調べたら、何件かはあるみたいですね。(;´∀`)
うーん、インターナショナルになったもんだ。

少し話しが逸れましたが、私の知ってる限りでは、一回それを施工すると、大体一週間程度は色が薄くなりながら刺青みたいに残ってるみたいですけど、最後には綺麗さっぱりなくなってしまいます。

熱を加えたり、冷やしたりするわけでもないので、見た目よりとてもヘルシーらしいです。

ま、私は施工はしてもらったことはないんですが、それよりも私がツボにはまったのは、その多種多彩な模様でして。もうそれはそれは調べれば調べるほど、面白いように色んな模様が出てきます。


これはインドのHenna Mehndi Designという、その名のとおりメヘンディのデザイン屋さんのサイトなんですが、こちらでは過去に施工されたブライダルのメヘンディの図柄を色々見せてくれてます。

直読みすると、「へんな めへんでぃ でざいん」てなりますが、変じゃないですよ。(;・∀・)

このギャラリーのサムネイルだけでも沢山あるんですが、先のサイトさんではアーカイブにもっと沢山の模様を保存されてます。

見始めるとキリが無いくらい。



これは植物をモチーフにしたメヘンディ。

西洋柄って、けっこうシンメトリーが多いんですが、こういうフロラルモチーフでも、全くの左右非対称なところがものすごくオリエンタルチック。

これは赤色で書いてあるせいか、なんとなしに中国とかの柄のイメージともかぶってしまったり。(´∀`)



これはまた別のメヘンディ。

これはこれでまた全然違う左右の柄なんですけど、
よーく見ると右手の中央に、花嫁さんらしき女性の絵が描いてあったりして面白い。

これだけビッシリ書いてあると、結構呪術的な感じがしてきますね。

でも基本はやはり自然のモチーフの柄だったりします。

オリエンタルというより、ちょいオカルトチックにも見えたりしますね。

なんかアメリカインディアンの人達の描く模様とかぶったりするのは私だけでしょうか。

右手はペイズリー柄にも見えなくもなかったり。


今はメインの仕事が、ブライダルのアルバムやその他の製作物が多いので、こういう柄の参考っていうのは実は私にとってはすごく貴重でして。

アルバムに関していいますと、あくまで写真を生かすためのデザインなので、ここまでビッシリ模様を敷き詰めるという事はありませんが、多かれ少なかれそのデザインの意味を持たせる為に、ラインアートですとかこういった模様とか柄というのは製作と切っても切れない関係だったりします。

新作のデザインのアルバムを作るときやなんかは、こういうものを参考にして、色々アルバムの「脚本」やなんかを考えたりするわけです。

まあ、今はとってもデジタルな世の中ですから、Amazonのサイトにでも行って、「素材集」てポチっと押せば、いくらでも世界中の模様や柄ですとかはデータをお金で買えてしまう世の中ですが。

上のデザイン画を見ていただいてもわかるとおり、「手描き」の生み出す力というのはなんとも凄まじいものがあります。

私がこのメヘンディに惹かれるのは、その辺のパワフルさなのかもしれませんね。

インドに限らず、日本にだって本当にすばらしい色ですとか、模様や柄ってのは多く存在しまして。

私の仕事してますTAKE-6の事務所の近所は、幸いながら、昔ながらの呉服屋さんが非常に多い場所でもあります。

なのですこし時間のあるときは、その界隈をぶらぶらしながら、和装に合うアルバムの色合いや柄行きなんかを見てまわって考えたりしたりしてますです。

まあ、休憩で喫茶店でコーヒー飲んでる事もすっごく多いですけどね。
いや、そのほうが多いかなあ・・・(;´∀`)

ま、いずれにしても、仕事する上での「充電」てやつです。フヒヒ


そろそろ会社のサイトのリニューアルも終わりそうで、それが終わると何か新作アルバムを製作することになりそうな空気を感じたので、今日はクリエイティブネタでいっときました。

ま、今日も色々やるこたああるんですけどね。。ま、ぼちぼちやろうっと

みなさんも不安定な天気で、気持ちまで不安定になったりしませんように。(´∀`)

ではでは仕事に戻ってきますねー

2010年6月16日水曜日

制作者の職業病2

珍しい紫陽花のブーケ
どうもみなさんこんにちは。

今日も通勤時の雨に打たれながらけなげに会社に通勤して、周りの人間にそのうっとおしさを当たり散らすのがモットーのNAWOです。


そんなひどいことをしてるのに反省はしない。
フヒヒ( ・∀・)



雨は私は大嫌いなんですが、つい先週まで


「あれ?間違ったかな?  (´ε`;)


てな具合に挙動不審に咲いていた、私の仕事場前の神社の紫陽花達も、


「雨キタワァ  (´∀`*)


てな感じに元気いっぱいに咲いてます。 雨で一層深みが増していい色だあー。


梅雨で目一杯不快度は高いですが、こういうのは今だけですからね。なんだかんだいいつつ目は楽しんでおったりしてます。はい

なので今日の写真は私は殆ど・・・というか一回もお目にかかったことのない、紫陽花のブーケの写真から。


バラとかをメインにして、引き立て役で紫陽花をすこーしいれてある程度は何度か見たことあるんですけど、こんな風に豪快にまん丸に紫陽花を盛り付けたブーケは見たこと無いですね。
でも今の時期はメジャーなのかな?時期の花でもありますからね。




さて、昨日は私みたいな仕事してる人の職業病についてお話しましたが、今日もその続きでひっぱろうかなと思いまして。(´∀`)
まあ写真を取り扱うオペレーターさんに関しては昨日だいたい話した通りなんですが、もう一種、デジタルに移行してから増えた病気みたいなものがあります。


最近はアルバムにしても、印刷物にしてもそうなんですが、パソコンで作業するのが常の世の中ですねえ。


アルバムを作る時でも、広告を作る時でも必ず使うアプリケーションで、「フォトショップ」と「イラストレーター」ていうソフトを使うんですが、私達みたいな人間は能率良く作業を進めるのに必ず使うのが「キーボードショートカット」てやつです。


例えばフォトショップで写真を二枚開いて、片方から片方へ写真を移したりするときはマックさんだとキーボードの「コマンド+C」押して、移されるほうの写真を選択して「コマンド+V」てキーボードを押すと、写真がコピーペーストされるって感じです。


ソフトの画面の一番上のメニューからも出来るんですが、ショートカットのほうがマウスをいちいち動かさなくて良いので便利=早いって事ですね。


ソフトによって色々違うのもあるんですが、コピーペーストしたり、全選択したり、選択解除したりっていう、基本的なショートカットはだいたい共通です。


ですので、まあ大体仕事場では1日中、ずーっとショートカットショートカットで仕事してまして、あんまり長いことやってますので、「あ、これコピーペーストしなあかんなー」とか考えた瞬間に既に指が動くようになってます。

で、どういう事になるかといいますと、


日常生活でも知らず知らずのうちにショートカットキーを押しています。( ・∀・)

て、なんのこっちゃわからんと思うんですが。


例えばそうですね、旅館の朝ご飯に味海苔が出てまして、それをゴハンに乗っけて食べようかなーって時に、知らず知らずに海苔を見ながらコマンド+Cを押して、ゴハンを見ながらコマンド+Vを押してます。何もないテーブルの上で。


で、あれ?ペーストされへんな・・・・てボーッとしてる事があります。


これヤヴァイ人ですね。気をつけます。(;・∀・)


あとは、フォトショップで写真をぼかしたりするときに、「フィルター」てとこから「ボカシ:ガウス」ていうのを選択すると、写真がボケボケアルツハイマーになってくれるんですけども、


このBLOGの最初の記事の方で、写真の加工の仕方を記事にしたときにも少し触れましたが、結構頻繁に使います。


で、一回使用したフィルター効果は、コマンド+Eのショートカットで何度でも適用できるんですけどね。


電車で通勤中、例えば混雑していて、ちょうど私の顔の前にたまたま、あまり見たくないお父さんのちょいアブラギッシュな髪の毛薄いめの頭とか近づいてくるとですね、心の中で「コマンド+E、コマンド+E、コマンry」となんとか視界をぼやかそうと念仏のように唱えます。


で、コピーは「コマンド+C」なんですが、カット(切り取り)は「コマンド+X」で出来ましてですね。


そのお父さんの頭がどんどん近づいてくるときには、
「わあああ!、コマンド+X!コマンド+X!コマry」と切り取ろうと努力します。


まあゼッタイ切り取れないわけですが。無理に決まってます。(;・∀・)


あと、これもアドビ系だと、どのソフトでも殆ど共通だと思うんですが、「コマンド+Z」という超便利・・・というか、これが無いと仕事にならんようなショートカットがありまして。


これはアンドゥ。つまり「取り消し」です。


例えば写真の向きを回転さそうと思って回転させたら、逆向きだった・・て時に、「コマンド+Z」を押すと、一段階前の状態に戻ってくれます。


たとえばフィルタでボカシを強くかけすぎたりだとか、間違って塗りつぶしちゃたりだとか。まあ何でも一段階過去へ戻ってくれるんで非常に便利・・・・というか無いとものすごーーく困ります。


で、ちょい前に、お夜食に私の好物のカップ焼きそばでも食べようかとお湯を入れて、そろそろ麺がほぐれたかなあーと湯切りをしようとした時にですね、ドバーっと麺が流し台にこぼれてしまいまして。


その時はずーっと5分くらい、頭の中で「コマンド+Z」を押し続けていました。(写真はイメージです)


湯切り前まで戻らないかな・・・・って。


戻るわけ無いよね・・・・・ウワァァァン。・゚・(ノД`)・゚・。


まあ日頃こういうアプリケーションばかり使っていますと、実際の生活の中でも色々知らず知らずに使ってしまうんですね。


使うといっても、指が勝手に動いてるか、頭の中でぐるぐる回ってるかだけなんで、昨日の角度が気になる病みたいに周りの人々にはご迷惑はかけません。ご安心ください。


ただちょっと挙動不審だとは思います。( ・∀・)


あと、カメラマンの人も、デジタル化によって変なクセとかが出てしまう人も居るみたいです。


デジタルカメラでずーーーっと撮影していますので、たまにフィルムカメラに替えると、一枚撮ったらカメラから顔を離して、何もない一眼レフの背面を覗いてしまう・・・・


これもデジタルカメラで撮影する時の背面の液晶で画像確認するクセってやつですかね。


一枚撮るたびに背面見て、「あ、また見てしもた」
また一枚撮って背面見て、「あ、また見てしもた」
またry


というふうに、壊れたおもちゃみたいになっとる人もおります。
これはこれで面白いので許す。(´∀`)


私の友達で、プログラマやSEの人もいはりますが、あっちの世界はもっとコアなので、私が話しを聞いていて訳がわからないようなネタがぎょうさんあるみたいですが。


自宅の洗濯や洗い物などの家事を「運用」と呼び、
ご飯を食べてお風呂に入ってという流れを「フロー」などと言ってしまう。
とか


「返事をする」の代わりに「ack(了解)を返す」、
「自己紹介する」の代わりに「認証する」などと言う。
とか


とまあ、有名な話だけでも次々あるみたいですけどね。
でも専門用語が多すぎて説明すんのが超めんどいので、ここでは止めときます。(´∀`)


あと、同業種や、近い職種の友人やなんかと飲みに行ったりすると、やはり会話がとてもおかしいことになったりしますね。


このまえは私とたまたま帰りの電車で一緒だった、同業他社にお勤めの男性の友人Hが、向かいの席に座って居眠りしている短いスカートのお姉さんの下着が見えそうになってるのを発見して、


「ズーム!ズーム! アンシャープマスク!アンシャープマスク!解像度1200dpiに変更!トーンカーブで明るく補正!」


とかもうキガクルットルような事を言っていました。もうね、アフォかと。
ほんと下品ねえ・・・(;´Д`)


ま、超個性派の友人達のオモロイ話しも沢山あるので、それはまたの機会で。




私は記事にしてるような病気はあるんですが、なぜか腱鞘炎とか、ドライアイですとか肩こりってのには無縁なんですよね。不思議です。


別に特にこれといって何か工夫してるわけではないんですけどね。
あるのは超乱視+近視なくらいでして。これは仕事じゃなく、ゲームのしすぎやろ・・て母には言われますが。
まあそういう意味ではラッキーなのかなと思ったりしてます。


皆さんも色んな職業病。気をつけてくださいねー


では、そろそろ自社サイト製作も大詰めなので、頑張ってきますです。
ではではーー

2010年6月15日火曜日

制作者の職業病

どうもみなさんこんにちわ。

昨日は病み上がりだというのに思い切って働きすぎて、ものすごく疲れてしまったので今朝はついつい寝過ごしてしまってごめんなさいって遅刻した言い訳にしましたが全くの嘘ですごめんなさい。( ・∀・)

な、NAWOです。

相変わらず前振り長い長い。

いやあ、人間って思ったより丈夫なんですねえ。
二日前はへばってたのに、今はしんどい振りするのもウザくなってしまうんですから。
弱弱しいふりで同情を買うのがなかなか難しいです。あー困った。

なんだか暑いんだか寒いんだかわけのわからないこの梅雨空の日々、皆さんはどうお過ごしでしょうか。

昨日はツイッターでmasahiroさんが電車内で膝の上に、マックのノートパソコンを置いて何かしてる人を見かけたーというつぶやきを見まして、今日は私も電車で通勤中にそんな人居ないかな・・・と見ていたんですが、ツイッターで冗談で「ノートパソコンの振りして、実はiPADを二枚持っている人」という風に言ってたら、実際に居ましてビックリしました。(;゚Д゚)

まあ、正確には一人のオニイチャンが、友達のiPADも一緒に持ってたってだけなんですけどね。あなた達お金持ちねぇ・・・・(;´∀`)

一瞬自分には本当に未来を見据える力があるんじゃないかって思ってしまいました。

いや、そんなことまあどうだっていいんですけどね。すいません。

でも反省はしていない。(`・ω・´)


上右の写真は、外国のケーキトッパー屋さんの見本の一種。
あれですよ、ウエディングケーキの一番上の人形さんです。これは陶器製。
飴細工のやつとかもあります。
海外のケーキトッパーはけっこうハッチャケたもの多いので、見てても楽しいですよー


今日も今日で、朝少し遅刻しながらもセッセと作業にいそしんでいます私なんですが、今日は私みたいな、日頃写真を使ったオペレーションや制作作業をしている人達が持つ、職業病についてお話しようかなと思いまして。

まあ、いろんな職業には、それぞれに病気、とまではいかなくても病気がかったくらいに何かが気になる。とかは必ずありますよね。

それでですね、私みたいに年がら年中、ブライダルも広告も子供の写真も、ありとあらゆる色んな写真を見ているのが常になりますと、日頃からもうほんとに一般の人にはどーーーだって良い事が、自分の中ではすごーーーーく気になって眠れなくなったりすることがあります。

いや、寝ますけどね。すいません言い過ぎました。
でも反省はしていない。(`・ω・´)

まあお察しのとおり、日頃から写真ばかり見てて、色んな合成や修正やらをしていますと、必然とそのプロセスというか、写真に入ってる「筆跡」を見分けてしまう事が可能になります。


一昔前に、色んなとこで目にした、北朝鮮の合成写真とか。

こんなのはまあ誰が見てもわかるんですが。
影無いし。

てゆうか飛行中か?(;´Д`)




とまあこれはおいといて、相当手が込んでいるものでも、だいたい一瞬で気がついてしまいます。

で、気が付きだすと、世間中のあちこちで合成や、合成まではいかなくても随分と手の入った写真とかが目についてくるわけです。

で、結果どうなるかというと、雑誌や広告の写真を見て、「私はだまされんぞー」とブツブツ言うことになってしまいます。

もしあなたがコンビニやなんかで雑誌を立ち読みしながら妙にブツブツ言ってる人を見かけたら、できれば変人を見る目では見ないでください。
その人は少し病んでいるだけです。


というかそれは私か。( ゚∀゚)


まだあるんですが、これはブライダル写真よりも、卒業写真ですとか、卒業アルバムのオペレーターさんとかに多いと思うんですが。

卒業写真の個人写真のページというのは皆さんご存知でしょうか?
そうです。あの一人づつ、小さめの四角の中に証明写真くらいのバストアップがずらーーっとならんでいるあのページの写真です。下にそれぞれの名前の書いてある。

普通に見てるだけではあまり気にも留める方は居ないと思いますが、卒業アルバムを組む人は、何が緊張するかっていうとあのページが一番緊張します。

印刷された状態ではわかりませんが、実はあのページの写真は、生徒と生徒で決して差が出ないように、それこそ0.5mm単位で顔の寸法をあわせて作ってあります。

いや、これは大げさじゃありません。DTPで作業すると、全部数値が出てきますので。

本当に0.5mm単位で大きさのズレを修正します。

というか、本当は0.1mm以内くらいにしたいくらい。(*´Д`)

顔の大きさが、写真の状態でどうしても合わない場合は、頭の周りの空間(余白)の面積を、目視で何度も何度も何度も確認して、全ての人数の空間の開きを均等にするんです。

もちろん頭の頭頂部の高さ、あごの高さもきっちりあわせます。

もうメンドクサイので言っちゃいますが、合わせられるものは全部合わせるって感じです。
最初からこういえばよかった。(´・ω・`)

で、多い日には、一日で何十ページもその作業を繰り返します。

結果どういう症状が出るかといいますと、並んでる写真の空間や不揃いがものすごく気になり、何とかして治そうとするようになってしまいます。

病気ですね。(´∀`)

電車の中吊り広告とかで、例えば人がこちらに向かって並んでいる写真を使った広告があって、その人達の位置ですとか、大きさですとかが中途半端に不揃いですと、もうそれを揃えたくて揃えたくてワナワナしてきます。

末期症状です。(;´∀`)

私の知人で一時期一緒に卒業アルバムの制作をしていた人は、JRの駅のポスターの人物の揃い具合がどうしてもどうしても気になって気になってしかたないので、ある日こっそりビリビリに細かく破いて、場所を調整し、再度テープで止めなおしたというツワモノもおります。

ここまでいくと入院コースですね。(;´Д`)

犯罪です。決してマネしてはいけません。ダメ!ゼッタイ!

もうひとつは、これはジャンルに関係なく、写真を見ている仕事の人は誰もが少しくらいは経験があるかもしれませんが。

ブライダルでも、卒業アルバムでも、まあどんな写真でもそうなんですが、写真の「傾き」です。
特に写真のセンターの傾きにものすごくシビアになってしまいます。

という私も、今となっては目視でその写真の傾きの度数がわかるようになってしまいました。
だいたい0.3度くらいから全部数字がわかってしまいます。

傾いた写真を見るたびに、「ああ、これは右に0.25度」とか、「あああ、これは左に1.2度」とか考えてしまうようになってしまいます。

というのは、アルバムや雑誌を作るときに使う「クォークエクスプレス」てアプリがあるんですが、これに写真を貼り込んで角度補正するときに、角度の入力BOXに直接数字を打って調整するんですね。

これが一発で「0.25度」と入力して、ピターと垂直が出た時がものすごーく気持ちよいのです。
ま、わからない人からすれば、何言うてるのかサッパリかもしれませんが。


ちなみに上の写真の右側の建物はたぶん右に3.2度傾いてます。誤差プラスマイナス0.1度くらいかな。( ・∀・)


ですが、これの症状のエライコッチャなところは、この世の中には、本当に微妙に傾いてるものがものすごーーく多いってとこにあります。

写真や広告や新聞や、いろんな紙媒体はもちろん、テレビのCMの映像や、果ては映画館のスクリーンの中まで、目に見えるものの角度がすこーーしだけズレてるものが非常に多いんです。

多分普通の人だったら本当にどーーーーーーーっでもいいことなんですけどね。(;´∀`)
日頃そういう仕事してますと、条件反射で角度を補正したくてしたくて、もうトイレを我慢しているのかという具合に落ち着きがなくなります。

あなたの周りで、傾いた写真を前にして、ジタンダ踏んでいる人が居たら、そっとしといてあげてください。軽い病気ですから。

実は私も街中で見かけた看板やらポスターやらで、ほんの少し斜めってるものを見つけると、ゼッタイに垂直にせずにはいられません。

結構頻繁にあちこちで垂直にー垂直にーて色んなものに勝手に触って、怒られたりしとります。

だってーーーー!気になるんだものーーー!

でも、自分の部屋の物はクチャクチャのカオスなんですけどね。( ゚∀゚)


ま、そんなこんなで、今日は病気と健康についてでした。
病み上がりにちなんでなんですけどね。

風邪はもう良くなりましたが、このへんの病気は治る気配さえありません。
というか年々酷くなるばかりです。(;´Д`)=3 

生粋のO型人間なんで、けっこうアバウトな性格のはずなんですけどね。おかしいなあ。

といいつつ、今日も通勤途中の花壇の植木鉢が一個だけズレてたので治してたら、その家のおばあちゃんにお礼を言われて、おまんじゅうをもらってしまった私でした。

病気によってはけっこう良い事あるかも!( ・∀・)

みなさんも病気にはお気をつけて・・・
ではではー