じーーーーー
みてるで。
どもども、皆様こんばんわ。
本日は何曜日でしたっけ?あ?
ああ、土曜日ですかそうですか。はいはい。
またもや個人的にもう曜日がクチャクチャでサッパリワカリマセンな私ですけども、既に週末に入ってるのですねそうですね。
どうりで会社の事務所に人が居ないと思ったわい。ハハハハハハ!
って笑ってる場合ではありませんな。皆撮影に出かけておるというのに。
ま、そんな事はともかくとしまして。
昨日はその前にアルバム製作者になるには・・・みたいな事を書いてましたけども、いきなりアロエの試食会の記事にしてしまいまして失礼いたしました。
別に悪気があった訳では無いんです。
でも食べたら本当に超不味かったので、同じ轍を踏む人が今後でないように・・・・
という、まあ人柱的な記事だと思って頂けましたら。
実はですね、アロエ食べてから、もう下痢は収まったので良いんですけども、口の中があれからもう大分時間経つはずなんですけど、どこからともなくアロエのあの青臭いかほりと強烈な苦みが漂ってくるのですね。
もう何回も歯も磨いてますし、何食も違うご飯も食べてるんですけども。
でもいまだになんとなくアロエの味がする・・・
やはり二本も食べたのがいけなかったのですかね?
それとも私のどこかの歯の隙間にでも、アロエさんが詰まってるんですかね?
それともそれとも、もしかしてあまりに強烈に不味かったので、私の脳内がそのインパクトに負けて口の中に記憶を残してるんですかね?
いや、もうそれはいずれでも良いのですけども。
さすがにラーメン食べたあとでもその味を引きずってるのには自分的には驚く他ありませぬ。
もうね、改めて言いますけど、観賞用のアロエは食べたらいけません。やめましょう。食べてから数日は私のように甘いものでも辛いものでも、何食べても苦いものになってしまいますよ。危険。超危険。
と、苦い苦いって言いつつも、仕事は苦いからって待ってはくれませぬので本日もお仕事に精を出す日々ではあるのですが。
この前作ったアルバムでですねー。久々に来ましたね!
え?何が?ですって?
いやいや、新郎さんが新婦さんよりも大分と背丈の低い方だったのですよこれが。
もう随分前・・・多分1年以上前くらいに、某会場さんのアルバム作ってた時にお見受けしたのが最後だったのですけどもね。
今回の新郎さんもちっちゃくてスゲエ可愛いかったですよ〜。
もうね、萌え萌えですわ。萌え萌え。
まあそりゃあね、人間見た目で判断しちゃイカーーン!
と私のジイ様も口ウルサく言っておりましたけども、
いかんせん、人間はある程度目で物を見て判断する生き物ですのでね。
新郎新婦がお二人ともに、非の打ち所の無い完璧なプロポーションでってのは、まあドラマだとかCMでは見た目で美しいとは思いますけども。
でもですね、人間やっぱ愛嬌が無いと、魅力も半減じゃないのん?とか思うんですよね。
その新郎さんも、写真を見てる限りでは、新婦さんとの身長差が10cmくらいはありましたですかね〜。
でも別にそれを隠そうともせず、堂々と写真に納められておりました姿は、愛嬌があって愛くるしいにも関わらず、肝っ玉はデカイな〜って風格が感じられたりして。
とても俗にいう「イイ男♪」に見えたのですけどもね。
新婦さんが結婚しよう!って思った訳が解るわあ〜。。
とか一人でブツブツ言いながらアルバム作っておりましたけども。
特にかっこ良かったのは、その会場さんのロビーが名物で、ほぼそこで披露宴をされるお客様でしたら100%前撮り風にそこで二人でポーズつけて撮るんですけどもね。
カメラマンも色々苦労して撮ってたみたいですが、そんな苦労をものともせず、普通に背の高い新婦さんのエスコートされてましたけども。
エスコートされる新婦さんのあのにこにこした笑顔が忘れられませんな〜〜♪
ま、その方のアルバムは今は既にお客様に校正に回っておりますので。
またしばらくしましたら修正が入るのかもしれませんけどもね。
私がチョイスしました写真、気に入って頂けると良いなあ・・・・
そんなこんな今日ではありますけどもね。
先ほども言いましたよに、どこの式場さんでも、結婚式のスナップ写真を撮るって時は、別に記念写真としてスタジオで撮影する!ってのが無くとも、挙式から披露宴の間のちょっとした待ち時間だとか、
あとはお色直しの入場前のちょっとした時間なんかで、会場さんの中でそうやってちょこっとさりげなくポーズ付けて写真撮ったりするもんですけども。
それは全部当日のお話でありまして、もちろんそれをもっと発展させました
「前撮り」
ってので撮影する事も多々ございます。
前々からこの前撮りの事は書いてますので細かい事はまあ良いとしましてね。
ようは新郎新婦さんを連れ出して、お外へGO!!して撮影するんですけど。
当日のそういった合間に撮る写真てのも、カメラマンにしてみれば結構な腕の見せ所だと思うのですが、前撮りとなりましたら、どうやって風景と絡めて二人を美しく切り取るのか!
というのはまさに人物ポートレートの極みみたいなとこもあると思うのですけどね。
私の知ってる、お一人でお仕事されてますカメラマンさんでも、そういったロケーションフォトを非常に得意とされておりまして、一日かけて京都市内のあちこちの景観を車で回って撮影しまくる!という方もいらっしゃいますが。
やはり時間の限られた制約の中で撮影するのとは違いまして、とても個性的、かつ美しい写真が出来上がってきますので、アルバムを作る方としましても楽しみな物であります。
日本ではそうやってロケ地に行かないとなかなか良い景観というのには巡りあいにくい状況ですけども。
でも海外はちょっと事情が違いましてね。
海外の方はやはり日本と違いまして、土地そのものが非常に大きいのと、教会やパーティーの会場自体もそれだけで雰囲気のある物も多いので。
ですので当日のスナップ撮影してたらそれがそのままロケーションフォトになっちゃった♪みたいな事もあるようですけどもね。
そんな事もありまして、今日は海外のブライダルフォトの中で、私個人的に見まして
「オーー!スバラスイ〜〜♪」
と思いましたものを、数点ソースリンクと共にご紹介しましょうかねと思います。
Wedding Pictorial |
Steven-Trina |
Zeng and Jei Wedding II |
Wedding |
Love Light |
Tanishq Wedding |
Wedding Photography |
Bride and Groom Portrait |
Wedding Photography |
Wedding |
Bride and Groom Portrait |
2nd PLACE | BRIDE AND GROOM PORTRAIT |
とまあこんな感じで。
個人的に大好きなのは、一番上と下から5番目。
こんな写真が入稿されて来た日にゃ、わたしだったら新郎新婦さんにお願いしてお願いだから自宅に飾らせてくれないかとお願いしてしまうかもしれませぬ。
とはいえ、どの写真ももう既にスナップの域ではございませんけどもね。
タイミングもその他諸々もすばらしすぎる。
にしても一番下のチェス版みたいなトコの写真って、合成じゃあないよね・・
一体どこで撮ってるんだか・・・
というかこういう会場が有る。という時点ですでにスケールが違いすぎますな・・
前撮りで撮影したお写真ってのは、挙式の当日までに現像も上がってきますのでね。
ですので例えばペーパーアイテムだとか、あとウエルカムボードとかって使う事が出来るのですけどもね。
もしくは前撮り写真だけでミニブックみたいなアルバムを作って、それを披露宴当日にゲストに見て頂くだとか。まあ色々な事が出来るのですけども。
でもウエルカムボードとかって、当日は飾っておいても良いんだけど、その後は恥ずかしくて表に出しておけない〜とかって言う人、多いんですよね。
でも、上のような写真だったら、まあウエルカムボードほど大きくなくっても、ちょっと大きめの写真立てに入れて、リビングに置いておいてもオシャレじゃない?とか思うんですけどもね。
アルバムだけじゃなくって、そういうアイテム関係も私は作りますけども、そういうアイテムが開発できたら良いな〜〜。。とか心の底では思ったりしております。
もちろんアルバムも大事ですけどもね。というか写真は大事ですけども。
リンク先には1枚だけではなく、ここには掲載してない多数の写真もございます。
興味のございます方はじっくりどうぞ〜
ではでは今日もそこそこ忙しいのでこの辺で。
また明日お会いしましょう〜
皆様ごきげんよう〜
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