おはようございます!(`・ω・´)
どうにもこうにも中休みのせいで、今日が月曜に思えて仕方ないnawoです。
今日はWedding Magazineさんより、最近増えて来た少し変わった花を使ったブーケ。というのが紹介されてましたので、ちと取り上げましょうかね。
carnations
母の日の花として定番ですね。
比較的安価な花としてガーデニング用にという認識の強い花のようですが、こうやって沢山の量を使う事でインパクトを生み出す事が出来る・・・
と解説されてますですね。
dahlias
テーブル装花でも割とよく見る事の多い花のダリア。
大振りで野性的な花の形なので、あえて単色ではなくて色んな色のダリアを組み合わせてワイルドにまとめると良いですよ〜〜って言ってはります。
ベルベットのような艶消し感が高級ぽい演出になりますねえ・・・
delphiniums
青のデルフィニウム。
他の花にポップな色を使って、デルフィニウムを点在さす事で引き立て役にも色のインパクトをアップさすことにも使える優秀なヤツ。
という事のようです。
ちょっとレトロチックな青色ってのが良いのかもしれませぬね。。
gypsophilia
カスミ草。ですねわかります。
というかちっと前に聞いた話では、最近ではあまりカスミ草自体が人気は無い。と某花屋さんに聞いたのですけどもね。
でもこの写真のようにブーケにするには何本必要なんでしょうねえ、すごい量かもしれませんけども。
でもカスミ草オンリーのブーケってのは殆ど見ないっすな。うむ。
king proteas
キングプロテアという花。
めちゃくちゃデカイっすな。インパクト凄い事になってますが。
バラとかトルコキキョウと組み合わせて使うか、面白いとこでは多肉植物と組み合わせると原産国であるアフリカ感がよく出るよ〜〜♪って書いてあります。
多肉って、サボテンとかアロエとかの仲間なんですよねえ。どんなんになるんでしょ?見たい・・
ライラック(白)
なんでも通常は紫なんかの色付きのライラックを使うそうなんですが、白のライラックでロマンチックに演出するのが最近は多いんだとかで。
花としては古風な部類らしいのですが、最近になってその香りと共に人気が急上昇してるようですね。
お花の種類というのも本当に色々ありますけどもね。
私はお花屋さんではありませんので、あまり詳しくは無いですけども、でも色んな花嫁さんの持つブーケだとか、テーブル装花だとかは毎回毎回仕事しながら楽しませて頂いております♪
残念なのは写真なので香りがわからない事ですけども、それでも見てるだけでオォ〜〜って思える装花に出会えた時はテンション上がってしまいますねえ♪
これから暖かくなってお花の種類も国内で色々流通するようですし、また仕事で写真見るのが楽しみになりますなあ〜(*´∀`*)
ではではお仕事しましょうかね♪
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