20 Beautiful Children’s Book Cover Illustrations

眩しいと舌が出てまうねん・・・



皆様こんばんわ。

太陽を直接見る事は目にはとても良くない事だと解ってるのですけども。

眩しいのを我慢して見たあとに、視界の真ん中に緑色のモヤっとしたボール状の物が残ってしまい、それを視界の中の色んな物に重ねて遊ぶのが結構好きなnawoです。


いや、別に日食とかに興味がある訳ではないんですけどもね。

でもあんまやりすぎると確実に目がいかれてしまうので、注意しましょう。


ま、さすがに大人になってからはそんな頻繁にはしないんですけども。

というか仕事であんま外に出ない日のほうが多かったりしますからね。まあそれもあるんでしょけど。

でも子どもの時は、あの現象が不思議で不思議で楽しくて、両親に止められても延々やってた記憶があるんですけどもね。


ハッ！もしかして私の視力が弱っちいのはそのせいなのか？？

と、今更ながらに思ったりしてもまあ完全に後の祭りでございますのであきらめようそうしよう。うむ。


そんなちょっとおかしな子どもだった私なのですけども。

皆様も子どもの時にですね

「もしかしてこんな事やってたのって、自分だけなのか？？」

とか思うような事ってありませんでしたかね？？



と、まあ変わった子ども時代の話も色々話し出すとカオスになるので、ちょっと今日は遠慮しといてですね。


今ではもうかなり大人になってしまいましたけども、私にもそういった子ども時代というのは勿論ございまして。

別に特に何かがずば抜けて得意だとか、何かの天才！とかって言う事は微塵も無く、おそらくゴクゴク普通のそこいらのチビッコだったと思うんですが。

実際今となってはですね、小学校に上がる前の記憶ってのも殆ど憶えておりませんし。

ママンとかからは未だに子どもの時の思い出話も聞いたりもしますけども、いかんせん本人にその記憶がございませんので、他人事のようにフンフン・・と聞くだけになってしまう私でございますけど。


でも自分でも良く憶えてる事もありましてねえ。

絵本が好きだったんですよね。

でもってママンによく読んで頂いたのを今でも憶えておる訳ですが。


絵本読んでもらうなんて、おそらくかなり幼少の頃だと思いますのでね、自分でも何でそんな昔の事を憶えてるのか不思議でしょうがないですけども。

多分、絵本の「表紙」と「挿絵」に夢中になってたんではないのかな・・・とか思う訳です。


その頃は多分文字もよく読めないよな年齢なので、話を読んでもらえれば解るんですけども、あとは絵で内容を想像する。という事になりますので。

その時に色々想像したり妄想したりした事が、大人になった今でも頭にこびりついてるのやもしれませぬな。


なんで私の子ども時代からあります、有名な絵本とかにたまたま本屋さんで遭遇したりしますと、おお！！っと見入ってしまう訳ですね。

もちろん今でも絵本買い漁るほどではありませんけども、ついついちょこちょこ気に入った表紙だとか挿絵の絵本があると、安かったら買ってしまいます。

中には大人向けの絵本もありますけども、あれは面白くないのです、私的には。

やはり子ども向けの絵本で、なんかもう意味不明な訳のわからん絵とか描いてあるとウヒョーーー！ってなりますね。



ってもう自分でも何言ってるんだかよくわかんなくなってきましたけど。


そんな絵本大好きフリスキーな私がですね、本日大掃除しつつサボってネットを見てましたら、

「美しい20種の絵本の表紙」

と題打って、海外の絵本ですけども特集されておりましたので、それを見入っておりました。


HONGKIAT.com   20 Beautiful Children’s Book Cover Illustrations


その中からこちらでも素敵な絵本の表紙をご紹介。

私的には上から1.5.7.8.10番目までくらいをとりあえず見てみたい。

というかどれも面白そうじゃ〜〜♪


ま、ここで掲載したのはちょっとへつってますので、全部みたいんじゃ！という方は上のリンク先のサイトさんへGOしてしまってください。


理想はそうですねえ。壁面に本を立て掛けられる薄い本棚作って、そこにこういうお気に入りな絵本だとかを見えるように壁イッパイに飾ったりする事ですかね。

でも実際そんな風にしたら、保管も掃除も大変なんでしょけど・・・

でもなんか、絵本の絵ってね、気持ちを暖かくしてくれるようなそんな気がしましてね。

本棚にしまってしまうと、その絵が見れなくなるじゃないすか、なんでそうやって立て掛けられるのがいいかなーーとか思ったりして。



ま、というわけで。

大掃除まっただ中なテイクシックス事務所よりお送りいたしました。

実は記事書いてる場合じゃねえ！！な私ですけどこれで良いのだ♪


ま、仕方ないので掃除に復帰いたします。。。

これも終わらせなければ来年来ないもんな・・・トホホ


ではではまた明日。

皆様ごきげんよう〜〜♪