2010年5月29日土曜日

見える!私にも見えるぞ!


( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°( ゚∀゚)o彡°


・・・・まあ、別に何ということは無い写真です。

なんてことないんです。

そういう目で見なければ。(;・∀・)


みなさんこんにちわ。

なんだか一昨日から急激に寒くなりまして、もう夏服なのか春服なのかワケワカラン状態のタンスの前で、毎朝着る服を選ぶのがものすごくメンドクサイNAWOです。

上の写真は別に合成してあるわけではなくてですね、カメラマンが狙ったのか定かではありませんが、まあ本当にたまたまこうなったって感じでしょね。

そりゃ、結婚式と披露宴となると、だいたい500~1000枚以上は撮影しますから。なので本当にたまたまに、こういう写真も撮れてしまう時もあります。

まあ上のはちょいエロい感じになってますが、写真というのは遠近があるものでして。
レンズも広角とか使ってるときは、背景もあまりボケないので、わざと演出で使う場合もあるんですけどね。

こんな風に。

たまにブライダルでもよく見ますけどね。

新婦の手のひらに新郎が乗っていて、新婦の「フーー」で飛ばされそうになってる写真とか。

ちょいSFチックで、遊び心があって、結構面白い写真が撮れますから、リクエストしはる人も多いみたいです。


ですが誰も予想しないところで、面白い写真というのは量産されるものでして。

例えば式場の庭の噴水の前で新郎新婦が並んで記念撮影したら、噴水が新郎の頭の上から水芸のごとく噴出してるとか。(;´∀`)

例えば天使の像の前で記念撮影したら、天使の狙った矢が新婦の頭を直撃してるとか。(;´∀`)

例えば新郎の背後に居た人の頭だけが後ろに写っていて、新郎の頭が妖怪みたいに長ーい頭になってたりとか。(;´∀`)

ここでお見せできないのが本当に悔やまれるくらい、偶然で出きる写真て面白いです。
でも、カメラマンは狙って撮ってるわけじゃないんです。本当にたまたまってやつですね。

ま、アルバムにはあまり使いません。でも希望していただいたら使わないこともありませんけどね。


それと、基本ブライダル関係には、「エロ」は200%入れませんので。
男性の方々は淡い期待は持たないほうが賢明かと思いますよ。

まあでも、たまにですね、特に披露宴ではよくいますよね。「脱ぐ」芸に長けてらっしゃるゲストの方。
まあ気のせいかもしれませんが、体育会系の方々に多いような気がします。

友人知人だけの2次会とかならまあ、何してもOKかもしれませんが、新郎新婦の親御さんがいらっしゃる披露宴でやるのはちょいと・・・という余興もあったりします。

この前はですね、新婦の友人のOLさんたちが6人くらいで余興をしてはりまして、内容的にはちょいハレンチっぽいんですが、どういう内容かというと、黒タイツに超ミニスカートとチアガールの持ってるボンボンを手に登場してですね、一通り2人を応援するという内容なんですが。

応援の最後に、ワザとゲストにお尻を向けて、スカートを全開にめくると、黒タイツのお尻の部分に「お・め・で・と・う・!」と書いてあるというアトラクションでした。

まあ真っ黒のタイツ履いてらっしゃるので、下着は全く見えない・・・・はずなんですが、計算違いだったんでしょうね。披露宴会場では強烈な「スポットライト」というもので照らされるのですが、通常の蛍光灯では絶対見えないはずの色とりどりの下着がものの見事に見えてしまっておりました。

1メートル離れないところに、新郎友人卓がありましてですね、その卓はもちろん男性ばかりなんですが、椅子から落ちるんじゃないかとばかりにガブリ四つで食い入るように見るその方々を私は見逃しませんでしたが。Σ(´Д` )

まあ、男性にとっては嬉しいハプニングだったと思いますが、その後の新婦の表情が妙に硬かったのは今でも忘れませんです。はい。

当然のことながら、全ての写真は丁寧ーーに下着じゃなく、黒タイツに変更(合成)しましたです。
その本人さんたちは、たぶんそのハプニングには気づいてはいないでしょうけどね、新郎新婦も、自分達のために体張ってしてくれてる事に、そうそう「マッタ」はかけられませんでしょうしねえ。

ですのでこういうのはすごーーくさりげなく修正しておきます。

ま、こういうエロ話しついでなんですが、私は婚礼アルバム作る前は高校や大学の卒業アルバムも作っておりまして。

毎年シーズンになると、それこそ天文学的数字の集合写真やら、個人写真やらと日々戦っておりました。

卒業アルバムにも「エロ」は200%必要ないので、そういう要素は抹消するんですが、一番沢山あって大変だったのは、集合写真での下着抹消でしたね。

特に女子大とかになると、卒業写真の撮影ともなると皆オシャレしてきますので、中には超短いスカートの方もいらっしゃいまして。

集合写真を撮影するときは、皆さんもご存知のように真正面から強いストロボを当てるんですが、普通は日の光ってのは上から下へ向いてますので、椅子に座ったスカートの中なんて見えないんです。

でも正面からの光だと、普段暗くて見えないところまで光が届いてしまうので、見事に写真に写ってしまいます。

からと言って、正面からストロボ焚かないと、顔に髪の毛や色んな影が映りこんで、顔も姿も綺麗に写らないんですね。

カメラマンはそれを知っていますので、なるべくそういう服装の方には、「おなかの前で手を置いて、足はできるだけ閉じて、背筋を伸ばしてくださーい」って言うんですがね。無理なものは無理でして。

シーズンで多い時には、丸一日、集合写真の色とりどりの下着抹消をしていた事もありました。

まあ男性にとっては嬉しい?のかもしれませんが。
はっきり言いましょう。地獄ですよ。
ずーっと延々、何百人も○ンツを消す作業ってのは。_| ̄|○

これからも色んなところで、集合写真を撮影される方もいらっしゃるかと思いますが、そんな豆知識を知っておくと、まちがって下着が写るってこともなくなりますので、是非ミニスカートは履かずに撮影にのぞみましょうね。(;´∀`)

あなたのそのミニスカートのせいで、どこかで○ンツにうなされながら作業するオペレーターが居るはずです・・・・ああ、恐ろしい・・・(((( ;゚д゚))))

今日は少し脱線して、たまにはこんなエロ話しもいいかなと思いましたが、そろそろ回りの視線も気になってきたので退散します。

仕事してるフリにも活動限界時間が。(;・∀・)

まじめにやります。はい。

ではでは。。。

続、サッカーボールは・・・・

どうも皆さんこんばんわ。

今日もものすごくよく仕事するフリ働いて、帰宅していつものBLOG巡回をしていますと、
今日朝記事で書いたかるーあさんがまた新作を。Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)







はちみつ大好き風味と、






僕の顔をお食べ風味。










かるーあさんいわく。


こんなんでサッカーしてたら・・・
気になるなぁ~
どんなだろうなぁ~
見てみたいなぁ~



ええい!ギリギリかもしれんがいってしまえー ヽ( ・∀・)ノ

というわけで。








・・・土手の向こうに誰か居るようだ。















・・・空中に未確認飛行物体が。









・・・・うむ。違和感はあまり感じないな。

相変わらず後悔はしていない。(;・∀・)



おや?こんな時間に誰かきたようだ・・・・

明日こそはちゃんと記事書こうっと。
ではでは・・・・

2010年5月28日金曜日

サッカーボールはピンクですよ。


ども、みなさんおはようございます。NAWOです。

先日、私がよく見にいきますかるーあさんのBLOGにて。
サッカーボールを作っていたので、次に何色しようって言ってたとこに
私が 「 ピンクがいいなあ (´∀`) 」 とコメントしたところ、



Σ(゚Д゚)


数時間後にもう作ってアップされてました!

うおーーすげーー

てか超うれしいんですけど。

あまりに嬉しかったので、












実際に使ってもらった。

いつか知らんけど
プロの選手に。



うむ。
違和感無いではないか。( ゚∀゚)






後悔はしていない。(;´∀`)


かるーあさん、ちなみにこの前のPVはこれですー
わかりにくくてごめんなさいね。





ささ、出勤出勤・・・・(´・ω・`)

2010年5月27日木曜日

事務所内は結婚式場で披露宴会場。




どうもみなさんこんにちわ。

昨日は私がいつも見に行きますBLOGのはねなしさんから、まだ小さい娘さんについてのコメントを頂きまして、もっと泣かせてやろうかと思い上のリンク張りました。( ・∀・)

ま、有名な曲なんで知ってる人は非常に多いと思うんですが、だまされたと思って見てください。

歌詞だけ聴いてたらよくあるラブソングなんですけどね。映像見て初めて意味がわかるのかと初めて見たときは感動して涙がチョチョギレました。( ;∀;)

まあ、娘さんのいらっしゃるお父さんだったら、泣くまでいかなくともちょいウルウル来るんじゃないですかね。

いや、別に嫌がらせじゃないですよ。ただどうかなーと思いまして。( ´ー`)

結婚に近いの女性の人も泣けるんじゃないかな?とか思います。

まあ受け取り方は人それぞれですけどね。

有名な曲なんで、ここでは色々考慮して名前とかは控えますけども、もしリンク先が削除されてたりしたらごめんなさいね。
私のせいじゃありません。お許しを。(;・∀・)

私はまあBLOGのタイトルにもなってますように、京都のとあるブライダルメインの製作会社で働いておりまして、私はもっぱら写真とデザインとアルバム専門員なんですが、すぐ隣ではビデオ部の人達が毎日毎日怪しい笑いを伴いながら編集したりムービー作ったりしておりまして。

このブログのリンクリストの「たけろく」ってのも、ビデオ部で私の背後でいつも作業しておるものなんですが。
まあそれはおいといてですね、

ですので職場では常時、誰かの披露宴の様子やら、挙式の様子やらがずーーーっとエンドレスに流れておりましてですね。
今は慣れてしまったのでなんとも思いませんが、まあ全然知らない人から見れば驚くような環境だと思います。

私は特に現場に行ってリアルに披露宴やらは見ないんですが、ずーっと横で披露宴が行われているのと一緒の状態になるので、今世間の結婚式や披露宴では、入場の時にどんな曲流すのか?とか、ゲストが歌うカラオケは何が一番多いのか、がすぐにわかってしまいます。

ここ最近では、もう年がら年中、木村カエラがButterflyを歌いまくっております。ずーっとです。ずーっとずーっと。
もうね、歌詞もべつに見てないですが、フルコーラス歌えますですよ。
本当に恐るべし。ゼ○シイ。

あとは定番ではやっぱコブクロさんは男性のゲストで必ず歌う人がいますね。
絶対に1日1回は聞いてます。

あ、でもこの前の新郎新婦さんは、入場から最後まで、アニソンのオンパレードでしたね。
社内でも、その筋に詳しい数人だけが、編集中に曲が流れるたびに「おおぉ!」と反応しておりまして何か一種違う盛り上がりを見せておりました。

まあ私もその中の一人なわけですが何か?( ・∀・)

そんな話しはまあどうでもいいんですが。
ま、昨日のコメント欄でもURL張ってたのに、なぜわざわざ今またその話しなのかというとですね。

私の作っていますアルバムというものや、そのほかの紙や写真媒体っていうのは、アタリマエなんですが動きません。

文字も書いてはあるのですが、声は出ません。

ですので、まあ簡単に言うと、表現の奥行きで言うとビデオなんかの動画というのはすごく色んな意味を持たせられるなあと思いましてですね。

というか常日頃思ってることなんですけどね。

上のリンクのPVもそうですが、多分歌詞カードと音楽だけでは、まあ私を泣かすほどの破壊力は持てないわけでして。

PVを見て、初めてその世界に足を踏み入れることになるっていう仕掛けと、その映像のシンプルかつ、リアリティさが、そういう感動みたいなものを生むんだと思います。

たぶんあの映像も、撮影してるのはプロかもしれませんが、写ってる側は多分一般の方々だろうと思いますし、その飾り気の無い現実さと、すぐ隣にあるような親近感から、そういうものが生まれてくるのかなあと思ったり。

その反面デメリットも多くありまして、表現方法に限定がつけにくいので、自分の表現したい映像であるとか音楽であるとかを組み合わせるときに、枝葉が非常につきやすい。
結果、自分が表現したかったものができにくいって言う風に思います。

かくゆう私も、製品にはなってませんが、数回ビデオ部のお手伝いで生い立ちムービーを試作したことがありまして。そのときにはこれで随分悩みました。

映像と音楽の組み合わせで、プラスCGとなると、あれもやりたい、これもやりたいってどうしてもなるんですよね。

で、出来上がったもの見て、昔からある、ただ単なるスライドショー見ると、余裕で表現が負けてるなんて事がありました。
あー悲しい。私の制作に費やした数時間を返せ。(;´Д`)

なんてったって、生い立ちってご両親やゲストに向けてのメッセージ性の高いものですからね。でも、感動で泣いてもらえるようなものを作るのは本当に本当に難しいです。

音楽の世界でも、映画の世界でも、CGや3Dとか、もう訳のわからないほどの数の表現方法が撮れる時代になっていますが、そういうときに、さっきのPVみたいなものを見ると、そういう技術が果たして正解なのか?と思うこともあります。

いっつも私が思っている、意識してることは、「見る人の心を動かす」事ですので、
見た目がインパクトがあって、驚きがあったとしても、それはずーっとは人の心には残りにくいものじゃないかなあって思ってしまいます。

長年、といってもそんなキャリア長いわけではないですが、写真と広告でゴハンを食べてきた私なんかにすると、そう感じちゃうんですよね。

お花をいーっぱいちりばめた、見た瞬間かわいい美しいものが、果たしてその人が何十年先に鑑賞するときにどう見られ、どう感じるのか?とか。

一般の広告作りと一番違うところは、その辺なんですかね。そう思います。

でも、写真も動画もデザインも、本当にいいものはずっと残りますからね。そんなものを自分では作り続けられたらいいなあと。

で、それがずっと先の未来に、ボロボロになってでも誰かの笑顔やなんかの源になってればいいなあって思いながら作ってます。

ああ、なんか今日は妙にコムズカシイ話しをしてしまったようでちょい後悔です。(;´∀`)
でもこの記事も公開します。ナンテネ(;・∀・)

にしても、本当にあのPV、ようできてるわ・・・

私は必ず、「僕のためと言って、君がついた嘘なら、僕にとってそれは本当で」のところで目から液体が出ます。

ああ、内容言わない約束だったのに言ってしまった(;^ω^)
まぁ、いっか。

ささ、今日もビデオ部のモニタを横目に見ながら、アルバム作りに励みます。
また次回は面白いネタを探しときますね。
ではでは・・・

2010年5月26日水曜日

新婦の父のダークフォース


ああ、やってしまいましたね。(;´Д`) 

この写真では小さくてわかりにくいかもしれませんが、下の黄色いドレスを着た新婦さんの投げたブーケが、見事に高い天井に突き刺さっております。

こりゃとれないわなぁ・・・




どうも皆さんこんにちわ。

昨日はあんなに良い天気だったのに、また今日は雨か・・・とどうも天気でテンションが下がり気味のNAWOです。



梅雨なんて来なきゃいいんだー (ノ`Д´)ノ彡┻━┻



ま、そんな事言ってたら農家の人に怒られますね。すいません。

お米はたべたいけど、雨は嫌なんだもん。


昨日は少し保育園や子供のアルバムについて話しましたが、その流れで娘の成長記録のアルバムなんていいなあ・・という話題をしたついでに、結婚式の新婦のお父さんのお話でも。

まあ年間通して結婚式は私が写真見てるだけでも相当沢山あるわけでして、100組の新婚さんが居れば100通りの結婚式があるのはもちろんなんですが、見てて一番落差の激しいのは、披露宴のイベント内容でも、新婦さんの衣裳でもなくて、「新婦のおとうさん」だったりします。(´∀`) 

新郎と仲良く肩を組んで、2人でピースサインで満面の笑顔で上機嫌なお父さんも居れば、あきらかに殺気をまとっているお父さんまで色々いらっしゃいます。

私が見てる限りで、テンションの高いほうのお父さんでインパクトのあったのは、終始ニコニコしてるのはもちろんなんですが、お色直しでの再入場の時に、新郎と新婦が別々で入場するようで、先に新婦が新郎側のお父さんと入場して、後から新郎と新婦側のお父さんと入場ってのがありましてですね。

これまたカワイイ新婦さんで、新郎側のお父さんももうデレデレで、新婦に腕を組まれてすごーく嬉しそうだったんですが。

驚きなのは新郎側の入場でして。
なんと新郎が新婦のお父さんをお姫様ダッコで入場してきましてですね。
最後はお父さんの熱いチューを新郎がもらっておりました。(゚Д゚)


そしてテンションの低いほうのお父さんはですね・・・・
ま、写真で見てる限りでは、まず笑わない。 

何がどうあっても笑わない。 (;・∀・)

終始笑わない。(;´∀`)

このお父さんは、もしかしたら石像なのではないのか?というくらい。笑わない。(;´Д`)

あ、でもちゃんとカメラに目線くれてるなー・・・と思ったら。

カメラを睨んでいる。(;・∀・)

あきらかに殺気をまとって睨みつけている。(;´Д`)

テーブルスナップでは笑わない。どころか、目を合わせてくれない。

もうですね。写真見てるだけで、ものすごくダークフォースを感じる次第でございます。


まあ写真は動きませんので、不機嫌て言いましてもコレくらいなのですが、一緒に働いておりますエディターの話しで聞いたところですと、スナッパー(結婚式や披露宴の写真を撮影する人、スナップ写真を撮るカメラマン)の方で、実話らしいのですが。

まあそのお父さんも当日最初っから超不機嫌になっておられまして。
でもそのスナッパーは一生懸命、2人や周りのゲストを盛り上げて、一杯一杯シャッターを押して、もっともっといい写真を・・・・・と頑張っていたらしいのですが。

シャッターを押せば押すほど、お父さんの機嫌もどんどん悪くなっていったらしいです。

ですが、カメラマンはそれが仕事ですので、かまわずどんどん写真撮って撮って、撮りまくってたらしいんですが、

しばらく経ったときに一言、そのお父さんに、


「それ以上撮ったらコロスぞ!」 (メ゚皿゚)


て言われたらしいです。

どないせえっちゅーねん・・・・('A`)


ああぁぁぁぁ、だから現場は恐いわああぁぁぁ・・・・・

ま、結局そのお父さんも新婦やお母さんやらと話してるうちに、最後はちゃんと打ち解けてお開きになったらしいですが。

そのスナッパーは、その時は生きた心地はしなかったろうと思います。(;´∀`)

ま、最初に話した、終始上機嫌のお父さんも、最後の花束贈呈では号泣してましたし、あとに話したすごい怒ってカメラを睨みつけてるお父さんも、送賓の時には笑顔でゲストを見送って、最後は新郎と抱き合って泣いていたり。

結婚式てのは本当に喜怒哀楽がモロに出ますね。だから残して、あとで見返しても良いもんなんだなあと思います。

私がよく見に行くブログのこの方も、この方も、娘さんがまだ小さいですがいらっしゃいますので、その娘さんが成人して、結婚する時は、こんなふうになるのかなあ・・なんて考えながら、今日もアルバムをコツコツ作っております。

今日もどっかで、お父さん怒ったり泣いたりしてるんやろな・・・・

あ、ちなみにそういうのは鼻水出てようと、涙で顔がぐちゃぐちゃになってようと、そのまま修正せず、ストレートに写真使いますよ。

だって、お父さんがそんな風になるのは、前も後もそん時だけでしょうから。

お父さんにしてみれば超恥ずかしいかもしれませんが、周りにとっては、それはすごく貴重なことだと思いますから。お父さんには悪いですが、そのままでアルバムに使います。(´∀`)


さ、じゃ、また面白いお父さん探しの旅にでも出ますかね。
仕事仕事っと。

では。また。。。

2010年5月25日火曜日

保育園の手作りアルバム

おちゃめな新郎新婦(画像クリックで動画に飛びます)
上の動画はとある海外の結婚式での1コマ。
式の最後で、新郎が「ちょっとまって」でおもむろにポケットから携帯端末を取り出して、「今結婚しました!」をツイッターとFACEBOOKというSNSにリアルに書き込みするシーン。
新婦にも端末渡すのがオモロイ。
周りのゲストも盛り上がって楽しそうです。
リアルでも、ネットの中でも、「おめでとうー」な感じなんですね。嬉しいでしょうね。ネットで報告聞くほうも。
こういうハプニングは面白くて盛り上がりますねえ。いいかんじー。(´∀`)

どうもみなさんこんにちわ。
昨日までの超うっとおしい雨もようやくあがって、やっと洗濯物が乾くなあと嬉しいNAWOです。

昨日は京都もあちこちで大雨警報が出てたみたいですねえ。
私が出勤するのはちょうど中学高校が登校終わったくらいの時間なのですが、あちこち休校になってたようで、私とすれ違いに嬉しそうに帰っていく学生を見てウラヤマシく思っていましたが。(´・ω・`)

昨日とはうってかわって今日は穏やかで良い天気でございます。

今日は前にも書きました、保育園のアルバムのレイアウトの修正をしながら、某派遣企業さんの折パンフを作ったりして自宅でまた引き篭もって作業しとります。

今作っている保育園さんのアルバムは、カメラマンが一人いまして、一年を通じて撮影した写真を一冊のアルバムにまとめるという、まあ一般のアルバムと同じ流れで作ってるわけですが、保育園さんでも大小さまざまありましてですね。

基本的にカメラマン雇わないと、アルバム作れないって思ってる方が大半なようですが、そうじゃないですよと。

私のやってる仕事では、もちろんカメラマンありきのアルバムも作ってますけども、お客様からの持ち込みでのアルバムも作っております。

この前もチラっと聞いたんですが、最近は一般の方でも相当本格的な写真機材を持ってる方もいらっしゃいましてですね、カメラマンが「俺の持ってる機材より数倍高いのを持ってる・・・」と嫉妬しておりました。
まあ機材だけならまだしも、一般の方の撮った写真を見てましても、「これはプロには絶対撮れんなあ・・・」というような奇跡の一枚とか、奇跡の10枚とかがあったりします。

撮影対象の、身近に居る人だからこそ撮れる一枚ってやつですね。

お父さんとかお母さんとかが、子供の写真撮ると、すごーくいい一枚が撮れるてのに似てる気がします。(´∀`)

そういう意味では、保育園や幼稚園の保育士さんとかは、ある意味一番子供のことをわかってる人達ですので、そういう人達が撮った写真てのは、本当にいい写真だったりするんです。

まあある意味、アルバムってのは作るのに結構安く作れるんですが、学校アルバムや保育園、幼稚園のアルバムで一番高くつくのは、「撮影代」てやつなんですよね。

そりゃそうです。一年通じて、イベントあるときには数人体制で何度も何度も撮影に行くわけですからね。

でも逆を言えば、カメラマンをその保育士さんたちがやってしまえば超安く、しかも温かみのあるアルバムができるって事もあるわけでして。

「そんないい写真撮れないよ・・・」と思うかもしれませんが、私みたいな制作者は、そういう人たちのために居るようなものなのでご安心を。
というか、子供てすごーく動きますからね。私も昔に小学校の運動会の撮影とかに引っ張り出された事はありますけど、もうアングルとか構図なんて正直考える余裕なんて無くてですね。表情をメインで追うので目一杯だったりします。
あとはデジタルでなんとでもなりますので。( ・∀・)

何回かそういうお客様持込写真で、披露宴ですとか結婚式ですとか、学校や保育園のアルバムを作ってますが、プロの撮影したアルバムとはまた違う、すごい手作り感のいっぱいあるいいものになります。

そういうの見てると、その対象になってる人に対してのメッセージ性というのは、本当に写真の上手下手ではなくて、どれだけ愛情を持って撮ってるかなんかなあ。。と思うんですね。

まあこれは保育園や幼稚園に限らず、なんにでも言える事ですけどね。

たとえば娘の7歳の記念に、生まれてそれまでの撮りためた写真を一冊にしてみようとか。

たぶん、その娘さんがお嫁に行くとき、すごく大事にしてくれると思うんですよね。。
あああ、いい。ロマンを感じる。(・∀・)

まあ確かに100%他人任せにするよりも製作に参加する事になりますので、手間は少しかかるかもしれませんけども、その手間も楽しいもんですよ。仕上がりがだんだん見えてきますからね。

結構アルバム作りたいのに作れないって思ってらっしゃる保育園や幼稚園さんが多いという話しを聞いたので、そんなことを今日はお喋りしてみました。

本当はですね、もうここでそのアルバムバアーっと見せてあげたいのは山々なんですが、子供達の顔を出すわけにはいきませんでして、ご容赦いただきたいと。
でも事務所には見てもらえる資料ありますんで、よかったらまた聞いてくださいね。

最近そういうアルバムが作りたいなぁとつぶやきながら今日も作業にいそしむNAWOでした。

ささ、仕事仕事・・・(´・ω・`)

2010年5月24日月曜日

キレイが好きです。


1899年の結婚式写真(画像クリックでサイトに飛びます)

どうもみなさんこんにちわ。
あいかわらずデジカメの重ーいデータ数千枚と格闘の日々を送るNAWOです。

上の写真は海外の服飾関係の歴史を紹介するサイトさんで、その中のウエディングドレスの歴史を順に掲載してある中の、1899年の結婚式の集合写真です。
多分中央二人が新郎新婦だと思うんですけど・・ブーケ持ってはりますからね。
サイトに行ってもらえれば解るんですが、一番古いので1883年から1999年までの写真が沢山載ってます。


これは1931年の新郎新婦の写真。
アールヌーヴォーの時代はもうちょい前なんですが、新婦の衣裳にはまだなんとなしにそんな気配が。

ドレス短いなぁおい。(,,゚Д゚)














これは1969年のドレス。


ドレス?なのか?
さらに短いなぁおい。(,,゚Д゚)

でもサイトにはミニドレスって書いてあるし、これもウエディングドレスなんですね。


まあ世間は活発な女性がブームだったみたいなんで、そういう流れも有りなんでしょうね。

こういう具合にウエディングドレスの歴史を写真やらイラスト付きで説明してはるので、英語解んなくても面白いですよー。興味あったら見てみてくださいね。







まあこんな具合に、新婦さんが着るドレスも時代時代で大きく違う訳でして。
やっぱ女性としたら、一生に一回であろう記念の日に、そこでしか着れない衣裳を着たい!って思うのは極々普通の事ですからね。
私みたいにアルバム作りながら写真とにらめっこしてる人間でも、衣裳が変わると新婦さんの表情まで変わるので、見てるだけでも楽しいもんです。


私は写真を撮影しに現場には行きませんので、あくまで撮影済みの写真を見てて感じる事なんですが、和装、特に私の好物の白無垢とか、色打掛でもカツラまで装着する本格的なやつになると、だいたい新婦さんの表情はそんなには派手ではなくて、こうなんというか、どちらかと言うと伏せ目がちで、ちょい緊張して遠慮してんのかな?てな感じが多いような気がしますが、それは挙式も神社式やらが多いのと、披露宴も最初に着る方を多く見るせいですかね?

まあでもその和装が終わって、ドレスに着替えて化粧も変えて、入場の時に笑顔だったりすると、まあ同じ人とは思えんほど正反対に見えて、そのギャップがまた良かったりします。

もしかしたら和装の時はわざとそういう自分を演出してはるのかもしれませんね。でもそういうのも大いにアリだと思います。( ・∀・)


女性は化けますからね。新郎さんも一回で二度美味しい感じでいいんじゃないかと思いますよ。どんどん着替えさせてあげてください。おねがいします。


ドレス関係の話題ついでに、今日は結婚写真でよくするデジタルの修正なんかの話をば。


まあさっきも書きましたが、ブライダルアルバムてのは大事な大事な結婚式の当日の写真を収めるわけでして、選ぶ写真にもそれぞれ厳しい基準が色々あります。
何せ一生の思い出になる物ですからね。ずーっと後で見て「これは・・」て思う事があると非常にマズイわけです。(・A・)

なので写ってると都合の悪いものや、あまり良くない物は抹消したり、修正したり結構色々するんですが、それの多いものを書いてみようかと思います。



● 新婦さんの美肌修正
まあ一番の晴れの日なので、お化粧も衣裳も気合い入りまくりなんですが、人間は常に動いてるのと、光の当たり方も一定ではないので、角度とかによっては顔に影が出来たり、髪の毛が少しかかってしまったり。
あとは前にも書きましたが、デジカメの高解像度の撮影で、肌の見えなくて良いとこまで写してしまった場合なんかに、より綺麗に滑らかに加工してしまいます。
まあ簡単に言うと、写真の上にさらにお化粧する感じですかね。
だって、綺麗な方がいいに決まってますからね。(´∀`)


● テーブルスナップの開眼修正
1卓につき、カメラマンは必ず数枚づつは撮影してくるんですが、やっぱり室内で、しかもストロボ焚きまくるので、思わず目をつむって しまうゲストの方は多くて当たり前。
で、6人のうち5人はいい表情してるのに、一人だけ目を つむってるとかもあります。
そういう時は「開眼修正」といいまして、まあ簡単に言うと目をつ むってる人の目を合成しちゃうわけです。
全員目を開けてて、全員良い表情の写真があることが 多いんですが、無い場合はこういう形で、完璧なテーブルスナップを作ります。(´∀`)


● 不要物消去
結婚式も披露宴も、二人だけでなく色んなスタッフが多数同会場で動き回っていたり、予想外の事が起きたりするもんです。
ケーキカットやキャンドルサービスなんかで、二人の表情も角度もバッチリ!これ以上は撮れないやろ・・と思った写真の片隅のほうに、介添えさんが写ってる・・とかありますが、これは介添えさんに申し訳ないんですが、二人の為に消えてもらいます。(´・ω・`)
あとはドレスのインナーが、階段をおりる時に少ーしだけ見えてしまったり、フラワーシャワーで花びらがどうしても一枚だけ邪魔だったり。という時もできるだけ二人の表情や雰囲気重視で写真を選びますので、その中でポイントを絞って削除しちゃいます。

この他にも、もうこんなとこには書ききれないくらいの事やってるんですが、キリも果てしもなくなるのでこんなもんで。

ま、でも作業した本人でないと、修正や合成てのは絶対にわかりません。
というより、腕の良いカメラマン多いので、全く何もしない方がはるかに多いんですけどね。
 
カメラマンはカメラマンで、完璧な写真を収めようと努力してきますし、私達みたいな制作者はその綺麗な写真をさらに輪をかけて綺麗にしようと努力して、それで最終的に一冊できるわけです。


まあ、そんな見て解るほどの合成や修正なんてしたら、まずカメラマンに失礼なんで。そのへんも難しいとこです。
「せっかく綺麗に撮ってるのに、いじくりまわすんじゃねぇぞゴルァ(#゚Д゚)」って怒られますからね。


ま、こうやってまた今日も仕事が続いていくわけです。はい。
でも、やっぱカメラマンに何言われようと、新婦さんは綺麗がイイ!に決まってるじゃないですか。ねえ。新郎もカコイイ!がいいに決まってますし。( ・∀・)

と今日もカメラマンに色々言われてもあまり気にしない私でした。


はいはい。作業しますしますよー (´・ω・`)

ではでは、また。

2010年5月23日日曜日

写真補正とモニタと紙焼き写真。


上の画像はアンドリューさんという方のフォトブログサイトの画像で、その名も「雨に歌えば」。

今日は京都は朝から大雨ですが、日曜で結婚式も多いので、こんな素敵な写真が撮れますように・・と期待を込めて。(´∀`)

このアンドリューさんは人物のポートレートを中心に撮ってらっしゃるみたいで、私の好きなモノクロの写真も大量に有りましてですね。
撮影はデジタルでされてると思うんですが、加工がワザとアナログチックにしてあります。手焼き風なんかな?

結婚式の写真ばかりじゃありませんけど、素敵な写真がイパーイです。よろしかったら見てくださいね。

どうも皆さんこんにちわ。朝からの大雨と低気圧で、昔痛めた首根っこがシクシク痛むNAWOです。

今日は全国的に天気が悪いようでして。こんな日は撮影される写真も俗に言う「眠い」写真が多くなりますね。
まあそれはそれで雰囲気があっていいんですが、後々に補正する時はコントラストあげてシャキッとさせる事が多いのでそれも考えもんです。(´・ω・`)

私は今日もボチボチ自宅に引きこもりながらアルバム作ったりしてるわけですが、昔は写真ってと印画紙に焼かれたものだったんですが、最近は紙焼きどころかネガも無いわけでして。写真を現像する前にネガを確認する事は不可能なので、皆さんPCのモニタで写真の色をいじる訳です。

私は仕事柄、写真屋さんやカメラマンの方の入稿する多種多様な写真を扱う仕事なわけでして。それが私の思う色になってるかどうか、カメラマンの思う色で仕上がるかどうかはPCのモニタの色で全て決まってしまうという恐ろしい事態になっております。(´Д`)

今世間では電気屋さんに行ってもモニタといえば液晶で、ブラウン管のモニタなんて全然売ってませんが、私は相変わらずブラウン管を使っておりまして。

液晶モニタも数十万するような高ェーやつならいいんですけどね。それでも私の目からすると、ブラウン管のほうが写真の階調が見やすいので愛用しております。

写真は会社の作業場ですが、22インチの2丁掛けで、俗に言うデュアルモニタで使ってまして、左で写真見て、右でパレットいじるてな感じです。

まあここまでデカクなくてもいいんでしょうけど、中古であったのがこれだったもので。

黄ばみが年月をものがたっておりますね。もはや作業場のボス的存在です。(´∀`∩)

奥行きが70cm近くあるんで、手前が狭い狭い。

この写真の左側にウインドウズさんのちっちゃいモニタがありますが、ウインドウズさんはもっぱら通信専門員でして、作業はやっとりません。

大昔にDELLで買った超格安簡易サーバーマシンに無理くりOS突っ込んで動かしております。まあモサモサ動きおりますが、トラブルも無いのでこれでよしと。

とりあえず私が仕事でお世話になってる出力屋さんの色をモニタで再現出来るようにしてありますんで、これで調整した画像はほぼその色であがってきますです。

このモニタさんが逝ってしまわれると、私的には非常に困るんですけどね。
もう映らなくなるまで、コヤツには頑張ってもらいますです。はい。

昔は紙焼きでプリントされた物を見て、赤くしてとか青くしてとか色々指示出せたんですが、自分がイメージしてる色をぴったりに現像屋さんに伝えるのはもうほんとうに難しくてですね。こだわればこだわる程泥沼にハマるという事例も少なくなかったと聞きますが。

デジタルになって、いろんな写真のソフトも出そろって、自分で補正や調整が出来る世の中になっても、問題はその機械達で。

いくら新しいモニタ買っても、写真の色がその色かどうかはわからんよー。という事です。

自宅のモニタで見てたら綺麗だったのに、プリント上がってきたら全然違う!て事もありますので、皆さんお気をつけを。(;´Д`)

まあでも細かい事気にしなければ、写真屋さんで適当に綺麗にして出してくれますけどね。私みたいにそれを職業にしてしまうと、そこらへんもスゴイ勢いで突っ込まれたりしますので、とにかくモニタは命なわけです。

うちの父も、写真撮るのが好きでして、最近買ったデジカメの写真がいつもいつも自分のPCで見てる色じゃない!と怒ってたのをなだめた事をきっかけに書いてみました。

ささ、またアルバム作らないと。
雨でテンション低めですが頑張りますです。

ではでは。

2010年5月22日土曜日

写真の修整合成のお話

まあこのあとどうなるかは絵で予想つきますが。
どうも皆さんこんにちわ。
最近は通勤電車の中で、DQMJ2の対戦にはまっているNAWOです。

昨日は勤め先に出勤するときに、大きな交差点の横断歩道を渡ろうと思ったら、右折してきた車が横断歩道の私の横で停車したにもかかわらず、その後ろから同じように右折してきた車に追突されて、その反動で私がはねられるという事案が発生しまして。

まあはねられるというとちょい大げさですね。正確には当たってヨロヨロってこけた感じなんですが。

まあこっちは何にも怪我もないんですが、カバンの中に入ってる愛用のDSと、超重要なハードディスクだけが大丈夫かどうか気になって仕方ありませんでしたが、無事でした。

あー。DS無事で本当によかった。(´∀`)


今日明日の土日はお日柄も悪くなくて、各地で婚礼多いみたいですね。
まあ私は現場に出る人間ではないので、「いってらっしゃーい」と手を振って送り出すだけですが。気楽なもんですはい。

写真というのはまあ撮影されたそのものというのは嘘は着けませんでして、何でもあるがままに写します。まあ、あたりまえですが。

ですが写真がリアルすぎるとか、鮮明すぎても困るものや、人は沢山いましてですね。(´Д`)

代表格でいうと、芸能人の方とかでしょうかね。

たとえばいつもは綺麗なのに、撮影当日に限って体調不良で顔色悪いとか、寝不足で目の下にクマができとるとかですね。人間も生きてますから、そのときそのときによって綺麗な時もあれば、そうでないときもあります。

ただ、芸能人の方というのは、ある意味自分自身を商品にしてお金をもらってる方ですので、そのイメージというか、ビジュアル的なものはある程度路線や方向性は決まっていまして、それを外す事は本人も、その事務所さんも大いに嫌がります。

そこでやはり依頼されるのは「写真の修整」なんですが。

写真の修正や合成というのは、最近のPCの性能やソフトの性能があってできると思う方も多いですが、実際はすごーーい昔から行われてたりします。

当然昔は今みたいなフォトショップとかありませんので、手作業で写真を切ったり貼ったり、エアブラシで描いたり、砂消しゴムで擦ったり色々してそれをするんですね。

当然今のように、それに特化した職人さんとかもいらっしゃったんですが、PCの台等とともにその職業は姿を消していきました。

少し横道に逸れましたが、まあ、今ではそんな修正や合成は比較的簡単にできちゃうわけなんですね。でもそうなると、人間欲深い生き物ですので、どんどん要求もエスカレートするもんです。

以前に一度、とある女性の歌手の方の歌の告知ポスターを作成するという仕事を頂きまして、写真は既に撮影済みの大型カメラのフィルムからスキャニングして、それを修正してポスターを作るというものなんですが。

で、私が作る前に、同じ写真で作成された別のポスターを見せて頂いたんですけど。

「あれ?これ違う人じゃないんですかね?まちがってます?」

と思わず聞いてしまうくらい違う人になってました。(;・∀・)

まあ、そりゃプロですから、人目見てわかるような修正は絶対にしませんけども。

にしても違う人過ぎる。年齢も、体格も・・・(;・∀・)

で、とりあえずその以前に作ったポスターの見た目に合わせて原版の写真を修整合成していきましたが。まあ具体的に言うと。

○体重-20kg以上減。
○顔、首、手、ありとあらゆるシワ・シミ等抹消。
○肌は美白。水弾きそうな感じ。
○顔は輪郭を一回り小さく。目は通常比1.5倍。口は通常日0.8倍。
○着物の色変更。
○髪型のセット
○黒目面積拡大、アイキャッチ(黒目の光の映りこみ)増量2倍。
○頭のかんざし変更
○要は年齢15歳若く

という感じです。

なんだか書いてて模型の設計図みたいですが。(;´∀`)

何回かそういった仕事を請けてるんですが、まあ女性と男性でも違ういまして、女性のだいたい30~50才くらいの芸能人の方々の写真は大体こんなオーダーでですね。

撮影もちゃーんとスタジオで、専属のカメラマンと専属のスタイリストや美容師さんが居て、キッチリしてはるんですが、その上でこれだけの修正・・・・いやもうすでに合成が入ります。

前の記事で、街中で見るポスターや広告で、そのままの写真なんて無いですよーっていう気持ちになる理由はこの辺にあったりします。

まあおかげさまでそこいらの合成は見抜く力がつきましたけどね。そんな事わかっても何の役にも立ちませんけどね。(´・ω・`)

ちなみにブライダルアルバムを作るときも、ここまでの合成や修正はしませんが、美肌修正ですとか、新婦さんを可愛く、綺麗に見せる修正は結構やります。

ですが記録としての写真の意味も大きいので、極力元の写真を生かす方向にしかしませんけどね。

ですが例えばテーブルスナップや、友人との集合スナップ写真なんかは、目がつぶってたりカメラ見てなかったりしてる人が居ますので、結構沢山の人の「目玉」を移動させてたりします。(;´∀`)

まあ多いにしろ少ないにしろ、写真というのは写しすぎる事も多々あるので、それを抑えたり、強調してやる事も、私の仕事ってことですね。

まあフィルム撮影だと、いくらデジタルで修正してもネガを見れば元がどうなのか解るんですが、今は皆デジカメなんで、その元々の写真がどうなのか?というのが解りにくい世の中になってますね。

それも良いのか悪いのか。判断が難しいとこです。(´・ω・`)

ま、今日はそういう写真の修正のお話でした。
というか今リアルにアルバムで修正やってるんですけどね。(´∀`)

ささ、また作業にもどらなきゃ。

ではでは。

2010年5月21日金曜日

じいちゃんばあちゃんとネコ


私が個人的によく見に行く、外国のブライダルフォトグラファーの方のサイトです。

上のリンクから行くと、地元の伝統と自分の好きな色が青なので、ゲストには青色の服装をお願いし、ケーキにも青、新郎のブートニア(胸につける小さい花束)も青。
そして新婦のブーケは、青いバラと。

新婦さんが式で履くヒールもすごく綺麗な青い靴で、それだけでも見ものかと。

すごく透明感があって、ストーリー性もある写真達なので、興味がある方は見てあげてくださいね。


サイトは全部英語ですが、文字なんて読まなくてもわかりますよー。気になる方はWEB翻訳ででもどうぞ。

この人のサイトの上のメニューの、「archive」というところから過去の記録も見れるんですが、まあ私はカメラマンではなくて、あくまで制作者なので、その目線でしかわかりませんが、人の表情や動きとかをすごく綺麗に撮ってはります。


まあ外人さんばかりなんで、もともとそういうジェスチャーは派手目なのかもしれませんけどね。


でもこれだけ表情豊かに撮るのは単純にすごいなあって思います。
撮られてる人が本当に楽しそうですからね。

上の写真もその中の一枚。興味深深な子供の目って、ネコがおもちゃに飛びつく前の目に似てるとか思う私は変ですかね。(´∀`)




どうも皆さんこんにちわ。


昨日は仕事から帰宅する際に、電車の中で総体帰り?の中学生にもみくちゃにされて、あやうく電車内で遭難しかけたNAWOです。


だって最近の中学生、皆デカイんですもの。何食ったらあんな大きくなるのか私にはわかりません。


まあいいよね。成長成長。あーウラヤマシス。(´・ω・`)


今日も色々仕事をサボりこなしながらこうやってブログを更新してるわけですが、また色んなアルバム作っております。


最近校了しかけてる仕事で、某社会奉仕団体様の会議のアルバムとか、京都ではけっこう有名な葵祭りのアルバムとかがありまして、最近はブライダル以外のアルバムの仕事も色々やっております。


で、私がふと最近思い出すのは、アルバムと写真集て何が違うん?て事なんですが。


というのもずっと前にですね。まだ私が婚礼写真の業界に入ってきて間もない頃、まあその前から写真集やら広告やら作っていたものですから、そのときの上司が新しいデザインのアルバムを作ってくれと言ってきまして、何種類か作ったんですが。


そのとき何個か作ったうちの一個は、ものすごくアグレッシブなデザインで作りまして。


婚礼写真というのは非常に色々タブーがありましてですね。まあ縁起物なので、しちゃあいけない事ってのが沢山ありまして、でもそれをワザとデザインに使って仕上げたものを見て一言。


「うーん、これはアルバムじゃなくて、写真集やなあー」( ´_ゝ`)


と言われた事がありまして。
なんなん?アルバムじゃなく写真集ではあかんのかい?とかものすごく考えた事がありまして。
それから色々調べたんですが、その違いに「コレ」って答えは無いんですよね。


ですが私自身では、記録としての意味があるのが「アルバム」、見せる事に徹したのが「写真集」なんかなーとか勝手に解釈しております。


本の作り的な意味での違いと、写真の扱い的な意味での違いもあると思いますけどね。
市販されているグラビアアイドルさんの写真集とかっていうのは、あくまでその写真の「作品集」的なものであって、記録としての意味は薄いんではないかと。


婚礼のアルバムというのはもちろん綺麗でなければ駄目なんですが、その当日の式とか披露宴で、新郎新婦の周りで起こった事や、参加されたゲスト達の笑顔や、新婦の両親の嬉しいような悲しいような表情とかを「記録」としても残し、そのずっと先にたまたま見てその当時を鮮明に思い出せるようなものかなと。


まあアイドルの写真集も、時間が相当過ぎればその当時見ていた自分自身の記憶はよみがえるかもしれませんけどね。


ですんで、某社会奉仕団体のアルバムとか、葵祭りのアルバムとかって言うと、「写真集ではないの?」って思う人も居るかもしれませんが、まあ私の中ではれっきとしたアルバムな訳です。


他にも、たとえば大きな会社の「創立○○周年記念パーティー」ですとかのアルバムも作ったりしとります。これもまあ写真は婚礼みたいな綺麗とか繊細ってのは無いんですが、そのときに参加していた社員の方々の記録として残したいってとこも多いんですよ。


まあでも私も色んな写真見てますから、そういうパーティーの写真とかを見てるとですね、写ってる人の表情やなんかで、「ああ、この部長さんは社長の事、相当嫌いなんだろうな」とか、「ああ、この若いオニイチャンの社員さんは、一緒に写ってるOLさんの事好きなんだな」とか色々わかってしまいます。たぶん結構当たってると思いますよ。確認は出来ませんけどね。(´∀`)


そんな色んな人間関係が見えたり見えなかったりするのも、アルバムってやつのいいとこなんかもしれません。


婚礼のアルバムはそうですねー、いつも、どのアルバム作るときも、
「数十年後とかでじいちゃんばあちゃんになった2人が押入れの奥から偶々出てきた結婚当時のアルバムを見て、回想しながら笑い会って、縁側で茶を啜りながら、おばあちゃんの横で撫でられて、これまた幸せそう居眠りするネコ」まで想像して意識して作っております。( ・∀・)


なんで、いつも基本的にはアルバムデザインするときは、数十年後に見てもらっても自然に見れるもの。ってのを意識しとりますね。これがまた超難しいんですが。


でも、そのお2人のこだわりとか、気に入った色ですとか、そういうのを盛り込んで、なおかつ私の思う「何十年後に・・・」も盛り込めたデザインが出来たときは私も超嬉しいですし、お客様に喜んでもらえてもっと嬉しい!て感じです。


まあ写真集にしても、アルバムにしても、ずっと残していただけるような物、作れたら制作者冥利につきますです。はい。(・∀ ・)


まあ綺麗に〆たとこで、また次回という事で・・・
そろそろ仕事しなくちゃ。


ではでは。

2010年5月20日木曜日

鳩使い






(´∀`)

・・・まあ生き物は基本食欲には勝てないと。

最後のコマの鳥の目つきにヤラレて載せてしまいました。

ライスシャワー恐るべし。



どうもこんにちわ。
あいかわらずジメジメし始めた湿気とブンブンまわるマックさんのファンから発せられる熱にやられながら、今日も仕事をこなすNAWOです。

私はフラワーシャワーなら毎度のように見るんですけどね。ライスシャワーてあまり見ませんね。なぜでしょう。

やっぱお米にも八百万の神様が宿っているので、日本人としては銀シャリを空中に散布するなどもってのほかなんでしょうか。

最近ニュースで、スズメの個体数が数年前から激減してるという話しを聞いて、スズメたちを救うためにもライスシャワーをもっとやったほうがいいのではないのか?とかわけのわからないことをとりとめも無く考えるのが好きな私です。

前にガーデンでの結婚式の際、その式当日が新婦の誕生日と一緒だということで、友人の方たちがサプライズでクス球を作ろうという話しになって、その友人のうちの一人がただ玉が割れて垂れ幕が落ちてくるだけでは面白くないという事で、生きてる鳩を捕まえてきて、三羽ほど中に入れたそうですが、クス球が作ってから割れるまでかなり時間があったらしく、割った瞬間に飛び立つ所か、そのまま「ボトボトッ」と新婦の頭上に落ちてきたそうです。Σ(゚Д゚;)

皆さん、いくらお祝いだからといって、生き物をネタに使うのはやめましょうね。とってもカワイソウなので。

最近はあまり見ませんが、前はとあるチャペル様の写真で、式が終わって退場で、2人がフラワーシャワーをくぐって降りてきてから、鳩を飛ばす演出をしているとこがありました。

結構鳩のチャーターはお高いらしく、毎回毎回あったわけではないんですが、数回に一回はそれがありまして。

当然その演出は新郎新婦が考えてお金出してやっているので、二人にとっては思い出になるイベント。当然カメラマンにも「是非鳩が飛び立つ様を撮影しておいて欲しい」という依頼になるわけですが。

まあこれが本当に申し訳ないんですが、
笑ってしまうくらい、うまく撮影できてませんでして。'`,、('∀`) '`,、

まあ簡単に言うと、ドーム型の少し豪華なケージに、白鳩ちゃんたちが10羽くらい?入れられていまして、合図とともに2人の頭上に飛び立つという仕掛けなんですが。

ケージを開けた瞬間に一斉に飛び立つならいいんですが、なんといいますか、中にはボーッとしてる白鳩ちゃんも居まして、そういうヤツがいますとケージが開いてるのにもかかわらず、ボーッとたたずむ白鳩が写っている、なんとも様にならん写真になりまして。

まあ、白鳩ちゃんも生き物ですから、飛びたくない日もあるんでしょうけどね。(´・ω・`)

その後に必死で飛ばせようと形相変えて、鳩屋さんのオッチャンが手で追い払ってる写真とかも写ってしまうものですので、初めて見たときは申し訳ないんですが笑ってしまいました。

カメラマンは予想せぬ出来事で、それどころじゃないのは重重よくわかってるんですけどね。

でもちゃんと空中に舞い上がっている鳩達も写真に収めてあるのが、さすがプロ。といったとこですが。

今はどうなんでしょうね。まだやってるんですかね。残念ながら最近はそういった光景は目にしませんが。

鳩は平和の象徴だといいまして、幸福と掛けられる事も多いですから、白鳩だと新郎新婦の少し驚いた表情と一緒に飛んでいく所とかが写ってると、もうそれはとてもイメージにピッタリないい写真なんですけどね。

生き物ですからそうそう人間の都合の良いようにはしてくれません。残念。

京都は昔からの建物が多いのと、観光地で餌をあげる人が多いせいか、やたらめったら鳩が多いんですが、普通のグレーの土鳩と一緒に、たまに純白の鳩がまじってたりすると、「あ、あいつあの時の飛ばなかったヤツかな?」とか思ってしまいます。

あの鳩達は飛んで自分の鳩舎まで帰るって聞いたんですが、中にはそのままランナウェイしてしまうものもいるようですので、あの野生化した白いやつはたぶん殆どそういうヤツらだと思います。

私もたまに日曜出勤するときやなんかは、東本願寺の前を通るもので、門の前の鳩豆屋さんで三百円の豆買って、朝も早くから鳩使いみたいになって遊んでいたりします。
けっこう楽しいですよ。ちっちゃな子供とかにはスーパーマン扱いされる事もありますから。(´∀`)

少しだけポケモンが好きな人の気持ちもわかったりします。
あれ?関係ないですかそうですか。( ・∀・)

ちなみに京都は今、中国人の方の観光がすごーーく多いんですが、たまに真剣に追いかけてる人が居ますね。目が本気で食べる時の目になってるので、そういう追いかけ方はやめましょうね。
まああっちでは高級食材らしいですが、京都の鳩は食べないほうがいいですよー。多分美味しくないと思います。てか食べたら駄目です。(´Д`)

今度の日曜も、天気が良くて朝早く起きて出勤できたら、またアイツ達に鳩豆やろうかなっと。

ちなみに最近は東本願寺のお堀で、カワセミを見かけることもあります。

あんな街中で見れると思わなかった・・・

では、また暑い中お仕事頑張ってきますです。

皆様ごきげんよう。

2010年5月19日水曜日

リアルバイオハザード


・・・・ノーコメントで。(´・ω・)

よくわからんコスプレだな・・・

皆さんこんにちわ。今日も上半身は事務所で入り始めた冷房で寒いのに、下半身は机の下にあるPCたちの熱で汗が出続けるNAWOです。

下半身だけ痩せないかな・・・

数日前に、私の一緒に働いている同僚がどうも私の飲んでいたコレをネタにBLOGを更新しておりましたようですが、決してキッ○ーマンの醤油ではありません。

言われて初めて気がつきましたが、そういえばなるほど。とうなずいてしまいました。
コーラて遠目で見たら黒いもんね。

醤油なんか一気に飲んだら塩分取りすぎで逝ってしまうわ・・・(;^ω^)

日頃は滅多なことでコーラなんかの炭酸は飲まない私なのですが、あの日は前日朝方まで色々ウダウダやってましたもんで、もう強烈に眠たくてですね。モニタを見つめると約5分以内にもれなく睡魔がやってくるという怪現象に襲われておりまして。

こういうときは炭酸をグビグビ飲めばいいんじゃないか?と思いつきで飲んでいただけでございます。

結果口の中が甘くなっただけで、睡魔除けにはなりませんでしたが何か?(・∀・)

まあ、今は徹夜とかそういう類は滅多に無いんですが、昔の印刷屋で働いていた時は、忙しい時は一週間に一日しか自宅に戻れないなんて日もありました。

私が働いていたのはDTPとデザインの部署なんですが、忙しいのが続くとですね、朝起きてそのままマックさんに向かい作業して、明け方に眠さがピークを迎えると床に寝転がってダンボールにくるまって寝て、朝の始業のチャイムとともに起きてそのまままたマックさんに向かって・・・のサイクルで仕事していたこともありました。

今から考えたら軽く地獄ですね。
いや、軽くなく、間違いなく地獄です。ありがとうございました。

もちろん風呂は入れませんし、服も着替えませんので、夏場とかは大概ヤヴァイ香りが部屋中にしてるはずなんですが、老いも若きも男も女も、皆一緒の環境なので誰も気にしてる人なんぞいませんでした。

ある日、そんな修羅場の作業室に、東京の営業さんが仕事の打ち合わせで来たことがありまして。
そんなに速く来なくて良いのに、始業ベルの鳴る前に京都に来られて、DTPの部屋に来たんですが、明かりは点いていて、マックさんも点いてるのに誰も姿が見えないなあ・・・と思っていたら、始業のベルとともに
「ウゥーーーーーーゥ・・・・」
「オ、ォォォォォオオオオオォォォォォ・・・」
という呻き声とともにマックに向かう私達を見て、一言。

Σ( ゚Д゚) 「リアルバイオハザードだ・・・」

と言っていました。

まあ死臭はするわ、床にボロボロになって転がってるわで、確かにそうでしょうけどね。
東京の本社では、そんな光景はないそうです。ああ、転勤したかったなあ・・・

まあ、そんなとこで自分の内臓ズタボロになって、医者から一時期死刑宣告まで受けた身ですが、以外と私は体、丈夫なんですよね。

仕事でなら3.4日は徹夜でも平気なのに、遊びだと一晩寝ないとボロボロになっちゃいます。
なんででしょうねえ?不思議で仕方ないです。はい。

ま、仕事が唯一趣味みたいなもんですんで、いいんです。(・∀・)  何せヒッキーですから (・∀・)フヒヒ

ブライダルのアルバム作るようになって、そんな激務はまあ滅多にありませんけども、たまにそんな人間沙汰とは思えないような過酷さを恋しく思ってしまう日もあったりします。

ん?ドMですが何か?(´∀`)

でも、そんな状況でアルバム作っても、いい物できっこないですからね。
やっぱ一個一個、丁寧に出きるだけ時間をかけて作りたいものです。はい。


5月のブライダルの盛り上がりももうすぐ20日を過ぎようとしてますね。
来月に入ると、京都も雨の季節になり、祇園祭の練習の鐘の音色が聞こえ始めます。

ていうかもう今年に入って半年かよ!まじっすか!エー!Σ(゚Д゚;)

京都は祇園祭の終わりまで、雨が続きますからね。ムシムシした私のキライな季節が来るのはやっぱり生理的に嫌ですが、写真は夏の方が透明感があって綺麗なんですね。

良いことがあれば、悪いこともあり、それは片方だけでは続かないって事ですかね。

いつでも人生相反するものです。あーあ・・・。_| ̄|○ il||li

なんだか今日は色々今ひとつで、話しにキレがありませんね。ごめんなさいね。(;・∀・)

また仕事頑張ろうっと

ではでは。

2010年5月17日月曜日

白い写真と黒い写真


これで走ったら帽子は確実に飛ぶな・・・

こんにちは。真夏日の京都で、マイマシンの放出する熱と戦いながら相変わらずアルバム作成にいそしんでいますNAWOです。

上の写真は、外車のスマートという車で、それに結婚式のコスプレさせてるみたいですね。
ソースの記事には、なんでそんなに唇腫らしてんの?みたいなタイトルが着いてました。

まあ日本でも痛車とかありますから、どこの国でも考える事は似てるようで。
私もいつも車の前のライト周りが、人の顔に見えて仕方ない時かあります。
あー、こいつ怒ってるわとか、よー笑ってるわとか。

でもそういうこと言うとたまにどん引きされるので、日頃はあまり言いません。
腹黒いですから。( ・∀・)

前々からずっと言ってますが、今自社サイトのリニューアルをアルバム作る傍らやっとりまして、まあ何とも四苦八苦しております。

今まで無かったビデオ部のページは別の中の人が作ってるんですが、いざアルバムを説明するとなると、ここまで手間がかかるとは思ってませんでして。

まあでも今月末くらいにアップ出来たらよいなぁと思いながら、コツコツやっております。


さて、今日はアルバムに使う写真の補正なんかの話でも。

前にも書きましたが、アルバム用にカメラマンが身を削って入稿してくる写真は、どれだけ上手だろうと下手だろうと、その現場現場の色で撮影されてきます。

オープンスペースの庭でのガーデン披露宴もあれば、天井が低くて木造建築の光のあまり入らない町屋まで色々です。

まあすごく大雑把に言えば、写真は光が豊富にあればあるほどそれをコントロールして撮影出来るわけですが、少し薄暗い雰囲気が好きで、そこを会場に選ばれる方もいらっしゃいますので、何でもかんでも明るく補正すりゃいいってものでもなく、そこが一番難しいとこでもあります。

ブライダルの写真は基本的に人の肌色を綺麗にする色に補正するんですが、暗い会場の雰囲気を壊さずに、綺麗な肌色を出すのはそこそこ技術と経験が要ります。

最近はほとんどデジタルカメラですが、これが昔のフィルム撮影のデータと違い、『白』が大敵です。

デジタルカメラの写真は、もとを正せばただのデータですので、白というのはデータ容量がゼロになります。

ゼロはなにを掛けてもゼロなように、写真データの白は、いくら補正したとこで白以外には変わらないんですね。(´・ω・`)

逆にデジタルカメラの写真で、暗くて全体的に黒い写真は、データが中に豊富にあるので補正が比較的楽に出来ます。

フィルム撮影は真っ白も真っ黒もダメなんで、ある意味デジタルカメラよりシビアなんですね。

今の最新機種はどうか知りませんが、少し前のデジタルカメラは普通に撮影したら、全部アンダー(暗め)に写るようになってました。そこらへんも、その理由があるんだと思います。

パソコンで、同じ大きさの写真でも、黒っぽいのと白っぽいもので、データの重さに違いがあるのはそこに原因があったりします。

たまにデジタルカメラで撮影するカメラマンに、『オーバー(白)で撮るくらいなら、全部アンダー(黒)で撮ってきてー』なんて言いますが、まあつくづくカメラマンに失礼だなと反省しとります。

だって、カメラマンからしたら、プライドひどく傷つくでしょうからね。ほんまにごめんなさいね。
悪気はほんのりしかありません。私腹黒いので。( ・∀・)

皆さんももし、デジタルカメラで撮影して、それを写真屋さんに出して、補正付きで現像に出されるなら、真っ白より黒い写真のほうが喜びますよー

まあ軽くまめ知識でした。

さ、じゃボチボチ仕事に戻ります。
ホームページと格闘しなくては。

ではでは。

祖母の作品集


ご結婚おめでとうございますー・・・てあれ?(゚Д゚;)

どうもこんにちわ。昨日の夜食のネギラーメンのせいか、まだ胃からあがってくるネギの香りにむせびながらアルバムを作っているNAWOです。

たまに京都でも、車からワンちゃんとか顔出してるの見ますけど、ワニさんは見たことありませんね。
というか危険です。やめましょう。

なんか天気予報ではじきに梅雨が来るとか来ないとか。ああいやだ、ジメジメした梅雨。

自分のプロフィールに「バイク好き」と書いてあるわりにバイクの話題が一個もないぞーという指摘を身内から受けましたが、私が雨がキライなのはその辺もあるんでございます。

雨のせいで何回も死にそうな目にあってますからね。(;・∀・)

でも一回だけ、超大雨の夏の日の夜に、カッパもなーんにも着けずに京都から小浜まで行って帰ってきたことあるんですが、そのときだけは最高に気持ちよかったです。

次の日熱出して寝込みましたけどね。(;´∀`)

私の知ってるカメラマンの中にも、バイク好きな方はいっぱいいらっしゃいます。
カメラに雨とか水分は大敵ですけど、好きな場所にすぐに移動できて、どこでも(というわけではないですが車よりは自由に)止めてシャッター押せるってのがちょうど良いみたいです。

でもカメラマンは個性的な人が非常に多いので、あんまり普通のバイク乗ってる人は見ませんね。


中国製の「幸福」とか。








昔のホンダのシルクロードとか。










どれもまあめちゃくちゃマイナーな車種ですね。なぜこれなのかはわかりませんが。
乗ってたって話しはちょい前ですので、今現役で乗ってるかどうかわかりませんが、皆バイクにしても車にしても、なぜか個性的なものを選ぶ傾向があるみたいです。

前の記事で書いていた、滋賀県の式場のスタジオのボスだった人も、車ですがふるーいプジョー(フランス)に乗ってはりました。
よく壊れたらしいですけどね。(´・ω・`)

まあ、カメラにしても車やバイクにしても、「愛でる」てのが好きな人種の人なのかもしれません。

愛でるといえば、今は団塊の方々の人口が非常に多いようでして、あちこちでカルチャースクールとかいろんな「学校」が開催されています。
それこそお花とか、写真とか、陶芸とか、和裁、洋裁なんかですかね。色々あります。

私の祖母も、今はもう亡くなってしまいましたが昔はパッチワークが大好きでして、いろんな布を買ってきてはいろんなもの作ってました。

ソファーのカバーやらカバンやらカーテンやら、まあ実家の中は祖母の展覧会みたいになってましたね。

で、あまりに沢山作るので孫の一人が展示会をしようかという話をしまして、もう齢80過ぎだというのにギャラリーを借りて展示会を何回もやっておりました。

すると結構評判がよかったようで、いろんな人から譲ってくれだの欲しいだのと依頼があったようです。

で、何回かしてるうちに、作品集が作りたいという話になりまして。そのときは私の仕事のことは祖母はよくわからなかったので、通常の印刷の製本の業者さんに価格を尋ねてたらしいのですが。

本当は一冊しかいらないんだけど、どうしても一回作ると数十冊くらいは出来てしまうと。
で、価格は最低40万くらいからだという事で、二の足を踏んでいました。

で、私がとりあえず一冊しかいらないのなら、撮影を私がして製本で数万でできるよということで、いつものブライダルのアルバム作る要領で作ってあげたんですが、とっても喜んでくれました。

祖母が若かりし頃から使っていた、重い足踏みミシンなんかをこう、表紙にデザインしたりしてですね。自分の知ってる人間なんで、イメージは掴みやすかったので、すぐに作れましたね。

でも苦労したのは撮影でした。なにせ大きさ10cmくらいのものから、数メートルあるものまでばらばらでしたので。借り物の一眼レフで撮るのにヒーヒーいいながら悪戦苦闘したのを今でも覚えとります。(;^ω^)

結果分厚い作品集ができて、祖母は本当に喜んでくれてましたね。
今でもいろんな場所で、私の祖母のような人がいっぱいいると思いますけども、作品集を作りたいって思う人は沢山居ると思うんですが、なかなかそういう使い方で銀塩のアルバムをっていう発想が無いようでして。教えてあげたいんですけどね。まあなかなかうまくいかないもんです。

また機会があれば、ここでその祖母の作品集の一部でもアップしてみようかと思っています。

前に記事で書いていた、保育園さんのアルバムも、今は順調に校正が推移して、もうじきかわいいアルバムができそうです。

祖母にしても、園児の子たちにしても、なんかその人達の笑顔とかを思い浮かべながら写真を考えてレイアウトできるって、大変ですが楽しいですよ。

もちろん新郎新婦のお2人でもそれは一緒ですけどね。

ではまた、その笑顔を思い浮かべる作業に戻るとしますか。(´∀`*)

でもその前に喫茶店に行こうかな・・・・

暑くもなく寒くもない季節になると、祖母のことを思い出すNAWOでした。

ではまた。

2010年5月16日日曜日

たまねぎのねぎ

あー、おなか減った。(;´Д`)

なんかインスタントラーメンが食べたい。

そんなときに目に飛び込んできたのが。


こいつ。

一月前ほどに、我が家の台所の片隅で、少し芽が出てしまった玉ねぎがあったので、調子にのって植木鉢に植えたら、ボーボーになってた。

あ、ちなみに手前に生えてるのは元ジャガイモさんです。

このネギ、食べれるんかな・・・











収穫終了!

やっと本体が見えた。

まあ軽く丸坊主やね。


これでネギラーメンできんかなあ。












・・・・・・・・

多すぎたか?そうなのか?(;´Д`)

具と麺が見えん。



まあいいか。いただきます。












そんなわけで、玉ねぎから生えてきたネギは食べてもうまいのでした。
でも良い子はマネしちゃ駄目だぞ!約束だ!

ちなみに完食したあとに液体スープを入れるのを忘れていることに気がつきましたとさ。

今日の夜食は今ひとつものたりないネギラーメンでした。

まあ、たまには全然ブライダルと関係ないことも書いたりしてもいいじゃないすか。
明日も仕事がんばるぞー

ではでは。

マックさんと印刷アルバム



今日はいい天気だからねー
こんな風に眠くなるねー(´∀`*)


こんにちわ。
新しいペンタブが欲しくてショップに行ったんですが、箱を持った瞬間に「ビリッ」て少し破けてしまってそしらぬ顔して元に戻して帰ってきてしまったNAWOです。


○○電気の店員さん。INTUOS4の箱を破ったのは私です。ごめんなさい。(´・ω・`)


今日は日曜で、会社はお休みしてますが、私は自宅でもほぼ同じようなPC環境がありまして。
仕事にいかないときもこうして家に引き篭もってあれやこれやと作っております。


どんな環境なのか?と聞かれることも多いですが、PCに興味がある方しかわからないのであまり口にしませんね。
ただ、メインの作業はマックさんでやっております。


私の勤め先はビデオ屋さんとアルバム屋さんと、デザイン屋さんと製作屋さん兼業でしていましてですね。今ではマックさんを使ってるのは、私ともう一人くらいでして。ビデオの編集やら色々やってはる人は、皆自作マシンのウインドウズさんを使ってます。


私はもともとこの業界に来る前は印刷屋さん上がりでして、そこでマックさんに初めて触れたんですが、それまではウインドウズさんしか知りませんでしたので、


(#゚Д゚)「なんつう使いにくくてモッサイPCや」


というのが最初の感想だったんですが。


だってフォトショップとかアプリが固まったら、OSも一緒に落ちるんですもの。
なんか爆弾みたいなヤヴァイマークと一緒に。


まあそれは随分前のマックさんなんで、今のはそんなことないんですけどね。(´∀`)


ですがDTP全盛期の頃は、どいつもこいつもマックさんだったので、マックさんが使えないやつは片っ端からDTPの部署は外されて、印刷機や裁断機のラインやらの過酷労働が待っていたので、私はそれが超嫌で、必死で覚えましたよ。しんどいのごめんですから。


で、印刷屋さんから写真の今の業界に移ってきたんですが、その業界も私が入社してきた当時はマックさんだったんですね。


今でも写真屋さんではマックにこだわってはるとこも多いんですが。
それは色の問題みたいですね。


昔、といっても相当昔ですけども、写真をいじるソフトのフォトショップは最初の方のバージョンはマック用しかなかったり、ウインドウズさんには標準で色管理ができなかったりしてたのが理由なんですが。


それを引きずってか、今でもパソコンはマックさんしか使ってない写真屋さんは非常に多いです。


前に私の勤めてる会社がいつもアルバムを製本に出す製本屋さんに見学させてもらったことがあるんですが、見事なまでにデカイマックさんとペンタブの行列で、思わず1セット持って帰ろうかと思ったことがありました。


ああゆう複数の人が色を管理するとこでは、マックさんは非常に重宝されますです。印刷屋もしかり。


私は印刷関係の仕事もしていますが、昔は印刷機に入ってるフォントの関係とかでマックしか使えなかったとこも、今ではウインドウズさんでもOKなとこが殆どです。


というかいまどき「うちはマックさんで作ったデータでないと刷れないよ」とか言った日には、印刷屋として生き残っていけないみたいですね。


コストも紙も、なにもかもギリギリで皆競争みたいなことになってます。ああ、ヤダヤダ。(´Д`)


最近ではパソコンも普及して、一般の人でも印刷データを作りやすくなっていますんで、それを取り込むことで売り上げを伸ばしてる印刷屋さんも多いです。


かと思えば大型の輪転機(一回スイッチON!したら数分で何千枚も刷られるようなデッカイ機械)持ってるとこは、なかなかうまくいかないみたいな話も聞きます。


昔は折込広告で数万枚ってあたりまえーだったのが、コストダウンで枚数も減りますし、本当に小部数の印刷が多いみたいですね。


まあ、そういう小部数の印刷に特化してくれたおかげで、私の作ってる「高品位印刷写真集」ってのが作れるようになったので、非難ばっかりもしてられませんが。


結婚式のアルバムてのは、普通で1冊。ご両親やなんかにプレゼントされる「ミニブック」を同時に作っても、せいぜい3冊くらいですから、そういう印刷機が大活躍するわけです。


つい数年前は、印刷のアルバムは銀塩写真と比較したら怒られるくらい、画質最悪だったんですが、今のは超綺麗ですよ。ほんとに。びっくりします。


これも製本屋さんや、印刷屋さんの努力の賜物だと、いつも検品しながら思ってます。
アルバムと違って、台紙に貼るわけじゃないんで、100ページとかあっても薄くて見やすいですし、デジタルカメラの写真との相性も良いですからね。


最近インターネッツで直接注文できる写真集系統は、全部これで作ってるみたいです。


でも印刷機の性能が古いと、画質が超最悪になってしまうので、そこは注文前にサンプルの実物とかをちゃんと見て、それから注文したほうが良いですけどね。(・A・)


WEBのサンプル画面では、まあそこまで見る事はできないので、実物の本を見て欲しいわけです。


自分の大事な大事な写真、網点が荒くて一緒に写ってる彼女の目がどこ向いてるのかわからんなんて、やっぱ嫌ですからねー、でもそうなる可能性もあるわけです。あー恐い。(;・∀・)


でも、こういう印刷写真集は、私の知ってる限りの写真屋さんでは最初すごい評判悪かったんですよ。「んなもん、なにが好き好んでわざわざ綺麗に撮れた写真を網点で印刷して劣化さすねん!」て言わはる人が殆どでした。


まあ気持ちはわかるよオッチャン・・・(;´Д`)


でも今ではこの手のアルバムが無いとこを探すのが難しいくらい、婚礼の現場では普及してます。
皆さんもそういう機会があったら、そんな豆知識持っていたらまたアルバム選びが楽しくなるかもしれませんね。


まあ結婚式を控えたお二人に、そこまで説明はなかなかしてくれるとこ無いですからねえ。
でもちゃんと写真の画質は確認してくださいね。




では、またちょい自社サイトでも作りますか。


ささ、仕事仕事・・・(´・ω・`)